蜜蜂と遠雷のすみれんさんの感想

絶賛。圧巻。100頁目を過ぎたあたりから引き込まれた。第一次予選でも、第二次予選でも涙がこぼれた。第三次予選と本選では、結果が気になって早く続きを読みたい気持ちと、まだ物語の世界に浸っていたい、読み終わりたくない気持ちが葛藤して泣くことはなかった。クラッシックに疎い私でも、楽しんで、感動して、応援して、興奮して、音は聴こえてこなくとも会場にいる客の1人としてコンクールを見守っている感覚になった。面白い。この本に出会えてよかった。本屋大賞とってほしいなあ。音楽好き、本好きに真っ先にお勧めする一冊。
★57 - コメント(0) - 3月21日

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53冊/14726ページ/女性/25

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