パルプのTCrbさんの感想

なにこれひどい(もちろん褒め言葉)。ダメ探偵どころかクズ探偵とでも呼ぶべき主人公が、よくわからん依頼人達からよくわからん依頼を受けるが、基本的には酒場や競馬場に入り浸ってばかり。たまに思い出したように捜査も行うが、まともに進まないどころか更なるトラブルを招いてばかり。しかし思い出したように放つハードボイルドなアクションや台詞もけっこうカッコイイから困る。開き直った題名に、やりたい放題な登場人物、進まないようで進む筋、そして超絶ダメ主人公。これはこれで強烈なスタイルなのだろう。ゲラゲラ笑いながら読むべし。
★7 - コメント(0) - 2011年3月1日

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266冊/92399ページ/男性

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