警察内部の上下関係や軋轢などを描いた作品なら、やはり横山秀夫。
派手な展開なら今野敏や逢坂剛。
地味ながらノンフィクションを感じさせるのは佐々木讓や大沢在昌。
その中間なら誉田哲也。ちょっと落ちて五十嵐貴久あたりじゃないでしょうか。
たくさんありすぎて迷いますが、とりあえずは今野さんの「隠蔽捜査」シリーズ、誉田さんの「姫川」シリーズかな?
横山さんならやっぱり「半落ち」「顔」「第三の時効」と「ルパンの消息」ですかね。「臨場」も好きです。
ありえない展開ですが逢坂さんの「禿鷹」シリーズは毒をもって毒を制す系で強烈でしたよ!(^-^)/
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