書評を本にするという話が出ているので、編集部を立ち上げてみました。感想を書く話題と分離した方がよいかもしれないとの思いから。自分では英語の本は、赤毛のアンを買ってから読み終わるのに40年かかっています。なので企画は最大４０年後？　ところで書評本の経験は、「新 科学の本っておもしろい」http://bookmeter.com/b/4897721873　単著はパソコンソフトのマニュアル本１冊。あとの十数冊は技術系の共著（１０名から３０名くらい）。編集は国際規格のeditor英文で３度。出版社とは技術系しかおつきあい無し（一社技術系以外とも...）。ここでは意思決定せず。意思決定はコミュ主に全権委任。必要な情報を整理するための場。例えば、文字数。形式は、それぞれの書評は一つながりの文章にするとしても、項目としてあると嬉しい事を並べる。例えば、主人公名および主な登場人物（性別、年齢などを記載するかどうかは場合による）、場所、年代。担当割り振り、締め切り、納期遅れ対応。締め切りは開催１周年か２周年あたりでしょうか。それ以上先に設定すると息切れ、人の交代の管理が大変かも。ただ自分の予定では、読み終わるのが３年後くらいなので、３周年という案も残して欲しいかも。編集長は全部読んだ人か、一冊も読んでない人がなるとか...順番とか、統一とか...