みなさん、先日はありがとうございました!実験企画は、無事大成功とみて大丈夫でしょうか?(*ˊᵕˋ*)
神は、無知な民が悶々してる姿が見れてとても楽しかったです!(笑)
実験企画という事に関わらず、今回はかなりハードルの高い課題本でしたね。
未読メンバーのストーリーの考察は↓の感じになりました(笑)
【日本三大奇書の一つ、夢野久作『ドグラ・マグラ』は多分こんな話】
呉家という家系が登場。彼らは輪廻転生能力をもつ
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その能力を記録した絵巻物が存在する
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Mという人物が絵巻物から呉家の秘密を知り、『胎児の夢』という論文にまとめる
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正木という人物が、呉家の輪廻転生に興味を持ち、論文『胎児の夢』などの呉家に関する情報を収集
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正木、輪廻転生できるか人体実験を行う
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6号室の令嬢(後に出てくるT子と同一人物?)やI、下巻冒頭に少女死体などがでてくるが、彼らは皆その実験の実験台
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若林博士は研究の手伝いをする人物?
(完)
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