こんにちは!
コミュ管理人のリエです。
プラネタリウムや天文台をテーマもしくは舞台にしているオススメの本はありませんか?
教えていただけると嬉しいです。
ちなみに私のオススメは岡山天体物理観測所で副所長をされていた石田五郎さんによる『天文台日記』。
1970年代の観測所所員の生活やそこに集う人々の交流やが描かれていてとても面白いです。
中でもお気に入りなのがクラシックやジャズ、ロック、歌謡曲のレコードが備えられ、ゲームや夜食も楽しめる待機室。
通称“深夜喫茶”。
まるで子供の頃に夢見た秘密基地のようで、本書を読みながら羨ましくなりました。
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