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オムライス
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お梅は呪いたい(祥伝社文庫ふ12-2) (祥伝社文庫 ふ 12-2)

お梅は呪いたい(祥伝社文庫ふ12-2) (祥伝社文庫 ふ 12-2)

藤崎 翔
面白かった。お梅人形がかわいく思えるようになってしまう。いらないけど(笑)。頭…続きを読む
「狂い」の調教 違和感を捨てない勇気が正気を保つ (扶桑社新書)

「狂い」の調教 違和感を捨てない勇気が正気を保つ (扶桑社新書)

春日 武彦,平山 夢明
精神科医と小説家の本音トーク。出版してもいいのかと思うような忌憚のない「雑談」…続きを読む
殺人の門 (角川文庫)

殺人の門 (角川文庫)

東野 圭吾
主人公田島は自分を騙す人間に興味があった。彼らに近づいてはこっぴどく騙され、恨…続きを読む
手紙 (文春文庫 ひ 13-6)

手紙 (文春文庫 ひ 13-6)

東野 圭吾
殺人者の家族は社会的に殺される。直貴は兄の殺人によって社会的制裁を受けた。兄と…続きを読む
あなたが誰かを殺した

あなたが誰かを殺した

東野 圭吾
最後の頁にまでミステリが張り巡らされている。頁数以上の部厚い内容だった。殺害さ…続きを読む
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)

祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)

東野 圭吾
タイトルがいい。タイトルだけで鳥肌が立つ。加賀刑事の母親が失踪した後の暮らしぶ…続きを読む

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読書データ

プロフィール

登録日
2021/01/18(1212日経過)
記録初日
2020/12/01(1260日経過)
読んだ本
62冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
19507ページ(1日平均15ページ)
感想・レビュー
60件(投稿率96.8%)
本棚
3棚
自己紹介

とうとう還暦を過ぎてしまいました。それでも気持ちは還暦のまま。いつまでも還暦のまま。
定年退職をして変わったことは、小説つまりフィクションを読むようになったこと。現実が辛いと、ノンフィクション、とくに残酷な現実を読む傾向があるのかもしれない。私だけだろうか。
今は気楽なゴーイングマイウエー。

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