ソノラマ文庫とコバルト文庫で読書の楽しみを覚えました。当時(四半世紀以上前)、好きだった作家さんの本は、未だに実家の書棚にあります。
基本、SFでアーサー・C・クラークやロバート・A・ハインラインはほぼ読破。特に「宇宙の戦士」がお気に入りでことあるたびに再読しているため、もうぼろぼろです。
しばらく読書から離れていた時期がありますが、縁あって「図書館戦争」に転び、有川中毒に…。
最近はもっぱら図書館派です。週末には最寄の図書館に出没しています。
なぜか、ベストセラー本に抵抗があり、人と共感できない経験が多々あります。
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