赤星琢哉

赤星琢哉さんの2月の読書メーター
記録初日
2008年04月13日
経過日数
3271日
読んだ本
402冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
129384ページ(1日平均39ページ)
感想/レビュー
352件(投稿率87.6%)
本棚
12棚
性別
年齢
34歳
血液型
AB型
職業
無職
現住所
東京都
URL / ブログ
外部サイト
自己紹介
元読書メーター管理人。創業者。今は読書メーターの運用には関わっていませんが、これからは一利用者として読書メーターを使っていきたいと思います!

読書グラフ

最近の感想・レビュー(352件)

インテル元CEOアンディ・グローブによる経営本。最高のアウトプットを出すための、マネジメント術がメイン。CEOだけでなくミドルマネージャーにも向けた本で、部下がいたり、組織を持っている現職の人は読むと面白いと思う。マネージャーの仕事の難しさがひしひしと伝わる。組織が大きくなる場面に出くわしたら再読してみたい一冊。今は対して組織に関わっていないけど、最後の行動指針チェックリストで「1ヶ月に一度は口実を見つけて旅に出るようにする。」だけは達成できてる気がする!
★11 - コメント(0) - 3月27日

「すべてがFになる」などを書いた森博嗣さんが説く「小説家という職業」。小説家になるには、とにかく書いてみること。これは小説家に限らずどこでも言えることだろう。プログラマも言語によって表現する職業であるが、とにかく書いて、アウトプット(行動)することが大事だ。森博嗣さんの超合理的であまのじゃく的なスタンスは、「言ってはいけない」などの橘玲さんと通じるところがある気がして、痛快で面白い。人は自由を求めるが、不自由こそ楽な生き方。これからの時代、遊びが中心になる、というのは同意です。
★32 - コメント(0) - 3月23日

村上春樹さん最新刊「騎士団長殺し」。山籠りする肖像画専門の画家。夜中に裏庭から鳴るすずの音。鳴らしているのは誰なのか。ミイラ、即身仏、ビーフジャーキー、それとも?ストーリーはいたってシンプル。かつストレートに進んでいく。特に難解なところはない。ウィスキーを飲んだり、パスタを作ったり、コーヒーを飲んだり、妻にいつの間にか浮気されてたり、らしさがちらほら。主人公の創作方法は、とても独特なものがある。これは、もしかすると村上さん自身の、小説の創作方法でもあるのではないか。と感じた。後半へ続く。。
★46 - コメント(0) - 3月20日

11の「犯罪」をリアルに描く短編集。犯罪小説と聞くと、トリックがあり、どんでん返しがあり、犯人が見つかって、スッキリする、という感じのものが多いが、本書はそう言った「答え」はないかもしれない。だが、犯罪における背景、原因、登場人物たちの感情、をリアルに描いている物語には引き込まれる何かがある。犯罪はなぜおこるのか。犯罪を実行した人だけが本当に悪いのか。明日は我が身かもしれない、と思わせるほど、犯罪に関して考えさせられる。最後の「エチオピアの男」がグッと来た。11編どれも面白いのでオススメの1冊です。
★39 - コメント(0) - 3月8日

様々な文章術を全て3ステップで簡単に解説してくれる本書。著者がお薦めする、他の著者(村上春樹さんなど)のフレーズ・文章を多数引用しながらの解説は面白い。ブログ、Twitter、Facebookなど、誰もが文章を書き、発信できる現在。巷には文字が溢れている。しかし、そのどれ位が、有意義に伝わっているのか。もしその伝わる量が少しでも増えれば、人々の共感総数が増え、それはそのまま、幸せな社会に繋がるのでは、と思ったり思わなかったり。とても勉強になりました。
★24 - コメント(0) - 3月1日

「品種」「産地」「醸造法」「味の特徴」などを通して解説してくれている、ワイン入門書。ワインは結構適当に飲んでいますが、今までぼやっとしていた、品種や産地、それに伴う味の特徴などが、前よりはスッキリした感じで、もっと興味が湧いてきた。各ワインに合う料理の選定方法や、基本的なマナー、なども書かれていてとても勉強になる。最初の方は聞いたことある名前なども多いので、読みやすい。最後の方は流し読みになったので、またいつか再読したい。カリフォルニアのソノマが好きなのでそこのあたりを集中的に攻めていきたい所存です。
★18 - コメント(0) - 2月28日

人工知能について、様々な分野の専門家との対談を交えながら、解説する本書。人工知能(かどうかはわからない)が、今の仕事を奪う、というより、肩代わりしくれて、人間はもっと楽しいことをしていけると、思って楽しみにしている側です。最後の斎藤元章さんとの対談で、宇宙規模まで行っちゃう話は、凄まじくて(とてもいい意味で)ヤバイ感じである。人間のリアクションは実はほとんどが適当で合わせてやってるんじゃないかって話は、とても納得感がある。大抵、話を聞いてるふりでもしてくれれば、話してる側は満足しているのだから。
★17 - コメント(0) - 2月28日

「遁走状態」に続くまたも狂気な25話の短編集。自分にとって当たり前のこと、常識、それが異常だということは、自分からは気づけない恐怖。妹がいなくなり探す兄。でも本当に元から妹はいたのか?お互いが食い違い、お互いが相手の頭がおかしいと思う。何が真実で、誰が嘘をついているのか。これまた判別しきれないのが、怖いところ。前作、遁走状態より、難しい物語と、わかりやすい物語の振れ幅が大きい気がする。最後の「グロットー」「アンスカン・ハウス」なんかは、読後「世にも奇妙な物語」のテーマが聞こえてきた。恐ろしい。
★21 - コメント(0) - 2月28日

赤星琢哉さんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:アンドリュー・S・グローブ 森博嗣 村上春樹 フェルディナント・フォン・シーラッハ 近藤勝重 山本昭彦 清水亮 ブライアンエヴンソン 加藤順彦 旦部幸博
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