赤星琢哉

赤星琢哉さんの12月の読書メーター
記録初日
2008年04月13日
経過日数
3207日
読んだ本
384冊(1日平均0.12冊)
読んだページ
123743ページ(1日平均38ページ)
感想/レビュー
334件(投稿率87%)
本棚
12棚
性別
年齢
34歳
血液型
AB型
職業
無職
現住所
東京都
URL / ブログ
外部サイト
自己紹介
元読書メーター管理人。創業者。今は読書メーターの運用には関わっていませんが、これからは一利用者として読書メーターを使っていきたいと思います!

読書グラフ

最近の感想・レビュー(334件)

1991年発行、村上春樹さんのギリシャ、トルコ旅行記。ギリシャはアトス山を巡る歩く旅。トルコは車による一周の旅。これはタフでワイルドでデンジャラスな旅だ。拳銃を向けられる旅なんてしたいとは思わない。でも、それはしたらしたで、貴重な体験になるのだろう。本当にタフな旅だ。大体において、ネガティブな感想が多いのだが、それを悪意なく、飾らずに描いてくれるのが、とても面白い。そして衝撃のエンディングへ。どうしてあのエンディングになったのか、深い意味でもあるのか、無いのか、謎は深まるばかりである。
★35 - コメント(0) - 1月18日

「レキシントンの幽霊」から始まる、1990年代の2つの期間に書かれた、村上春樹さん6つの短編集。小説の一部のシーンを切り取ったような、もしくは、このまま小説の始まりにもなりそうな、思いつくまま書いて、そのまま終わってしまった感じの短編集で、特にこれといったオチはない(が深い意味がありそうな気もする)、不思議な物語の数々。気を負わずに、読み物したい、という時に良いかもしれない。
★31 - コメント(0) - 1月8日

2000年発行の村上春樹さんの旅行記。無人島、メキシコ、うどん紀行、ノモンハン、アメリカ横断、神戸競歩、など辺境から近境まで様々な物語を収録。ノモンハンの夢の記述は「ねじまき鳥クロニクル」で、神戸の街並みの変化の記述は「国境の南、太陽の西(だったかな?)」であった気がするけど気のせいかな。個人的には「無人島」の話が好き。笑える。村上さんの旅行記の中では「笑える」要素が多かった気がする。自虐というか。でも狙っているように感じないのはさすがだなぁ。香川県のうどんは僕もうまいと思っているので、ぜひ行きたいなぁ
★36 - コメント(0) - 2016年12月29日

1960年代前後に書かれたビジネスエッセイ。フォード、GE、ゼロックス、AT&Tやウォール街ブローカー、アクティビストなど、当時のビジネス界の事件を巡る10の物語が書かれている。50年も前の本だが、物語が色褪せず鮮やかに伝わり、想像以上に読みやすく、面白かった。これは著者の力量も当然だが、人間の本質とは変わらないからなのかもしれないな。人と企業はどこで間違えるのか?現代においても参考になることが多々あると思うので、おすすめです。また読み物としてもとても面白いです。現代のIT版もあれば是非読みたいものです。
★25 - コメント(0) - 2016年12月28日

いよいよ学校内裁判の準備が整う。第III部は裁判が開廷されるだろうが、今までの謎が解き明かされて行くのだろうか。とても気になる。放火事件の真相が判明し、神原の内面も徐々に暴かれていく。神原は自殺にものすごく関連してる気がする。電話の件とか。懺悔なのかなんなのかわからないが、神原には誰も知らない真実が隠されていると思う。三宅の脅迫状は嘘だと思うのだが、実はここにも読者を裏切る真実が隠されていると思う。とにかく裁判が気になる!早く読みたいが第III部は日本に忘れて来たので、来年になりそう。。しくった。。
★39 - コメント(0) - 2016年12月22日

中盤戦前半。生徒たちによる「学校内裁判」開廷が決まる。犯人を捜すためではなく、真実を探すために。メディアによる情報操作、組織による保身と隠蔽。そう行った黒いものに立ち向かう中学生。のような気もする。さてここから新キャラ神原が登場。この少年が一体何を企んでいるのか、正体はなんなのかとても気になる。自殺に関連しているのか。また藤野の父は放火事件になぜ頑なに踏み込むなと忠告するのか。この辺が後半で明らかになるのだろうか。とにかく大人たちをギャフンと言わせる中学生を期待!
★41 - コメント(0) - 2016年12月19日

同級生の自殺(?)から、さらに負の連鎖が続いていく。これは誰か一人による策略なのか、それとも人間の本性が生み出す、悪意の連鎖なのか、まだわからないが、段階を経て登場人物の本音が浮かび上がり、あらゆる視点から物語が展開(転回)し進んでいくのはさすが面白い。あと4冊か。ぜひKindleを望む。。
★55 - コメント(0) - 2016年12月9日

クリスマスに中学校で起きた同級生の死。警察は自殺と断定するが、他殺だったという告発状が出され、混乱の中、真相に向け物語が進んでいく。たくさんの人物が登場し、それぞれの背景が細かく設定されているため、まだまだ裏の姿がありそう。本当の姿がどうなるのか楽しみ。おもむろに手に取った本だけど6冊ある超長編で、気合い入れねば。と思う所存です。
★39 - コメント(0) - 2016年11月27日

赤星琢哉さんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:村上春樹 ジョン・ブルックス,須川綾子 宮部みゆき ケヴィン・ケリー,服部桂 泉正人 角田光代 デイヴ・アスプリー 中村航 森博嗣 朝倉智也
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