t_hirosaki(直木賞マラソン開催中)

t_hirosaki(直木賞マラソン開催中)さんの2月の読書メーター
記録初日
2009年01月04日
経過日数
3002日
読んだ本
971冊(1日平均0.32冊)
読んだページ
294553ページ(1日平均98ページ)
感想/レビュー
935件(投稿率96.3%)
本棚
102棚
性別
職業
IT関係
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自己紹介
レレレレモンちゃんだ

川端裕人と大樹連司と佐藤亜紀が定期的に新刊を出してくれるならなんとなく生き延びられる気がしています

読書グラフ

最近の感想・レビュー(935件)

田舎のスーパーのゲームコーナーに置かれたただ一台の筐体、って言葉の力がものすごい――と思って読んだけど、期待してた感じのとは違っていた。まあ、これはこれで/ラノベを読むにあたって最低限の前提として『個人の趣味はそれがどんなものであれ肯定されるべきである』という思想を踏まえておく必要があるのだなと、本書を読んで改めて思う。夏希やリア充(こいつ描かれ方も扱いも酷かったな……)に共感するタイプの読者だと、どう頑張っても楽しめない気がするので/中身的には圧倒的に食い足りない感あるから次巻に期待ですね
★6 - コメント(0) - 3月18日

読み終えて成程時雨沢恵一が帯書くわけだと思った。冒頭の陰鬱な引用とラストにおけるその意味の変質、戯画化の過ぎる差別の描写(とか言いつつ似たようなことがマジにあったらしいというのはさすがにゲロ吐きそうになるよな)、とかその辺り。善人として描かれたヒロインが偽善者扱いされるくだりのもにょる感じはもうちょっと自分の中で突き詰めてもいいかもしれない。後半は割とマジ泣きしておりました。肝の座ったキャラっていいですよね。ラストの描写はパラレイドという設定があってこそ描き得たもので、そういう意味でも見事でした
★8 - コメント(0) - 2月19日

そつのない出来であった。文章の軽さというか省略加減が実に適切(略し過ぎて破綻することがないというか、読み手であるこちらの想像力と上手く噛み合ってる)で、正しく『ライト』ノベルという感じ。親という概念に関して割と真面目に考えてる風があるので、ひょっとしたら続刊では結構重たいテーマが取り扱われるのかもしれないなあと期待しています。多分その時は、本作に見られたような飄々とした感じで、そんなテーマさえも軽々と取り扱っていくのでしょう――であればこそ確かに残る重々しさを綺麗に残して
★1 - コメント(0) - 2月5日

謎に満ちた前半部分は緊迫感に満ちていて超面白かったのですが後半、マジか、と言いたくなりました。SEALDsあたりの話を踏まえておくともうちょい楽しめたのかな、などと愚考
- コメント(0) - 2月5日

成長物語というかプロデュースものとして楽しんだり、ミステリとして楽しんだり、明確な敵のいない優しい物語として楽しんだり、ラブコメ要素薄目の人から人への好意の物語として楽しんだりと多角的な読み方ができる、まあ良作ですよね。中高生に読んでほしいというよく聞く意見には頷けます――その年頃の自分は正義という概念についてよく悩んでいたと思いますし、己の正義を表に出そうとする際に考慮すべきポイントについて、ひとつの回答にはなるのではないかと
★2 - コメント(0) - 2月5日

著者のいいとこが全部出てる。柔らかな文体もクスリと笑える可愛らしいキャラクタのやりとりも、物語の中で触れられた要素を何一つ無駄にするまいとする思想も(これはもう、思想でいいと想う)――全部僕の大好きな瀬那和章だ。特に好きなのは二話です。浅い生き方をしてきたと見える人間が本当に浅いわけはなく、誰だって自分を幸せにするために全力で精一杯生きているはずなのに、それを空っぽだと安易に断じたままで終わらせなかったことに感謝すら覚えました。彼らを拾い上げてくれてありがとう……なんて、ちょっと泣きました
★6 - コメント(0) - 1月29日

手紙を見開きにする意味はあったのだろうか。それはまあいいとして、すごい良作とは行かないまでも普通に面白かったですね。ハルカとの日常とアキとの文通という謎を含んだふたつのエピソードが同時進行していく様はごくシンプルに面白くてすいすい読み進めました。個人的には7枚目の手紙の使い方が、相手を本気で思いやった行為が無駄になることはないのだという綺麗事(リアルにやっても9割くらい無駄になったり空回りしたりするでしょう、きっと)を綺麗な形で提示してくれた気がしてとてもいいなと思いました
★4 - コメント(0) - 1月22日

同作者の作品は異能バトルの2巻までしか読んでいないのだけど、この作者らしい部分というのはその辺にも表れているし、本作にも表れているのかなあという印象。言うなれば意識高い厨二、ネーミングへのこだわり、割と真面目な創作論をてらいなく真っ直ぐに書くとか(それ自体がネタだよという態度には見えないので多分素なんだろうなと思います)、そういうの。作中の創作論・ラノベ論は必ずしも目新しいものばかりではありませんが、そうであるように手加減している可能性もありますし、その辺含めて今後に期待という感じです。あとちんこもげろ
★5 - コメント(0) - 1月15日

t_hirosaki(直木賞マラソン開催中)さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

キラプリおじさんと幼女先輩 >> おれはかまきりって今小学校で習うの? ともあれその小ネタの選び方は嫌いじゃない
- コメント(0) - 3月18日 14時09分

人はなぜ物語を求めるのか >> 面白い
- コメント(0) - 3月10日 8時21分

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最近読んだ著者:天城ケイ 岩沢藍 枯野瑛 安里アサト,I-IV 井中だちま 福田和代 三田千恵 瀬那和章 田辺屋敷 米澤穂信
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