spica

spicaさんの1月の読書メーター
記録初日
2006年08月07日
経過日数
3850日
読んだ本
959冊(1日平均0.24冊)
読んだページ
271576ページ(1日平均68ページ)
感想/レビュー
410件(投稿率42.8%)
本棚
43棚
性別
URL / ブログ
自己紹介
すっかり感想更新怠ってしまって…。
読書メモはとってあるのでそのうちまとめてUPします。

**ブログ「ホシノ図書館」**

Twitterでもたまにつぶやいてます。
http://twitter.com/Spica_hoshi

ペーパー図書館司書です。
小さい頃から図書館と書店が好きです。
宝くじでも当てて、好きなだけ本を集めて海外の映画に出てくるような広い書斎を作りたいものです。

恩田陸、原田マハ、小川洋子、梨木果歩、森見登美彦、穂村弘、松田青子、米澤穂信、伊坂幸太郎、村上春樹、瀬尾まいこ、森絵都、エンデ、キャロル、オースター、オースティン、マキューアン・・・など。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(410件)

湊さんというと読む前につい構えてしまうけれど、今回は優しい毒が含まれている物語ばかり三篇の短編集。 読後感はどれもかすかな希望の光が洩れこぼれていて、今までの湊さん作品の中でも好きな一冊です。手紙のやりとりが進むにつれ徐々に明らかになる真実。恐ろしい真実が隠されているのか、それともただの杞憂なのか。誰が正しくて誰が嘘をついているのか。 人が心の中に抱えているものが違うだけで、こうも事実が変わっていってしまうのだというのを巧く描いていて感心してしまいます。 二作目の『二十年後の宿題』が切なくて特に好きです。
★39 - コメント(0) - 2011年11月26日

夫婦そろって作家の二人が古書収集にはまっていく実体験を小説化。 いかにお金をかけずに良い贈りものができるか、を競争したことから始まった古書探しのはずなのにお金が飛ぶ飛ぶ(笑)。 先に進むにつれてマニアックぶりが加速していき、段々古書の内容にはついていけなくなりましたが、それでも読んでいて自分までワクワクしてしまいます。 人だけでなく本とも一期一会。大好きな本に少しでも多く出会っていきたいなぁと思った一冊です。続編もあるんですよね。ますますエスカレートしていくのかしら。楽しみです。
★22 - コメント(0) - 2011年11月25日

舞台は幕末の琉球王国。更に女性が男装して宮廷に入るなんてドキドキの鉄板設定。 歴史よりは娯楽色が断然強く、昼ドラも真っ青のドロドロ展開に、好きか嫌いかと言われると、むむ、決して好きではないのだけど、ぐいぐいと読まされちゃいます。 だって先が全然読めないんですもの。エンターテイメントとして楽しめました。実際はどのような歴史を辿って沖縄になったのか。琉球王国についてもっと知りたくなりました。★x2
★14 - コメント(0) - 2011年11月25日

どんなに大切な人でも、必要とされている人でも、人は死を迎えるものなんですよね…。 そんな当たり前だけど目をそむけてきたことを改めて突き付けられました。古狐先生のために皆で考えた贈りもの。今でも目に浮かぶくらい美しかった。 今回はさらに奥様のハルさんの素晴らしさが際立っていましたね。 こんなにできた奥様なんていないでしょ~!とつっこみたくなるくらいです。 夫婦のあり方についても考えさせられる一冊でした。
★49 - コメント(0) - 2011年11月25日

小学校のときに読んだ児童文学の八犬伝(馬琴)とも角川映画の八犬伝とも、設定も何もかも違った新しい八犬伝。贋作の中のさらなる贋作になるのかな、冥土が書いた 「贋作 里見八犬伝」が哀しくも美しくて良かったです。伏と狩る者、どちらも哀しいですね。
★25 - コメント(0) - 2011年9月23日

文字の無い絵のみの絵本。でも、どんな本よりも雄弁でした。異世界なのに何故か馴染みのある不思議な世界。 国籍も年代も関係なく読む人を魅了する本なのではないでしょうか。誰もが抱える人生への不安。仕事の疲れ。出会い。生き甲斐。温かな幸せ。 様々な事柄がセピアの絵の隅々に描かれていて、ページをめくるたびに少しずつすーっと心の疲れが取れていくのを感じた一冊でした。(★x5)
★39 - コメント(0) - 2011年9月23日

とにかく凄いな、と圧倒されました。知りたかったけど知りたくなかった心の中を覗いてしまった感じです。 心がぞわぞわしつつも、あみ子の世界に引き込まれました。 傷つくことも傷つけることも理解できないあみ子はある意味幸せなのだろうか。 それとも彼女自身も知らない身体の奥底でいっぱいいっぱい傷ついて、淋しさを感じているのだろうか。 答えが無いだけにもどかしく心が痛いです。重く苦しくも良い余韻が残る作品でした。
★38 - コメント(0) - 2011年7月7日

家族、友達、好きな人・・・様々な「最後」のデートが詰まった一冊。 「おしまいのデート」だとわかっているからこそ、その前の楽しげなやり取りから全てが切なくて鼻がツーンとしてきちゃいます。 でもどれもすごく前向きなお別れ。きっと最後にちゃんと相手と向き合って、短くても大切な時間を過ごしているからなんだですよね。 いつが最後になるかわからないからこそ、常に相手に向き合っていけたら素敵ですね。「ランクアップ丼」が特にお気に入りです。
★57 - コメント(0) - 2011年7月7日

spicaさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:近藤麻理恵 上橋菜穂子 松田青子 村上春樹 恩田陸 獅子文六 篠賀典子,芹澤健介,北條一浩 原田マハ 地曳いく子,槇村さとる ケリー・ウィリアムズ・ブラウン
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