瀬田

瀬田さんの2月の読書メーター
記録初日
2011年01月01日
経過日数
2279日
読んだ本
134冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
36918ページ(1日平均16ページ)
感想/レビュー
124件(投稿率92.5%)
本棚
3棚
性別
現住所
福島県
外部サイト

読書グラフ

最近の感想・レビュー(124件)

登場人物が嫌な奴しか出てこないので、途中で読むのが辛くなりながらも読了。薄井はあまりにも浅はかな、器の小さい男。小物なのに、自分はそこそこ上等な人間だと思ってるのが笑える。女たちが薄井の思い通りにならないのは、外ならぬ薄井のせいなのに、全然わかってないんだろうな。主人公なのに嫌な奴なので、薄井が少しずつ破綻していく様は結構面白かった。週刊現代の読者はどんな気持ちで読んでいたのかな。物語の方から薄井をシャットアウトしてしまうようなラストが良い。長峰の不気味さ、朝川の小狡さも印象に残った。
★15 - コメント(0) - 2月9日

「男の一人称」「『傾聴』する側、される側」「紀香さんと養子」「不倫の地味化」が面白かった。 バブル時代の不倫とベッキーの件を比べて「今は長崎くらいしか連れて行ってもらえない上に、女の側ばっかり損してる」って箇所には笑ってしまった。
★4 - コメント(0) - 2016年11月28日

西原作品で目にしたことのある名言が結構あった。「男と女の名言」はあまりにも下品なのが多くて笑えた。
★5 - コメント(0) - 2016年10月10日

北海道夕張市をモデルにしたと思われる架空の町、苫沢町で起きるあれこれを描いた連作短編集。「小さなスナック」「中国からの花嫁」が良かった。田舎の閉塞感、良くも悪くも濃密な人間関係が描かれていて面白かった。
★25 - コメント(0) - 2016年10月6日

どこにでもいそうな家族に起きる、ちょっとした変化を描いた短編集。心温まる物語ばかりだった。登場人物たちが家族を思う気持ちがじんわりと伝わってくる。最初の「虫歯とピアニスト」がとても良いので、次以降の短編も引き込まれて読んでしまった。「手紙に乗せて」と「妻と選挙」には涙が出た。
★16 - コメント(0) - 2016年4月27日

前作同様、くだらない相談にも真面目に答えているところに好感が持てる。いろんな立場の人からの相談があるわけだけど、各々に寄り添った回答文で、洞察力があるなーと思う。
★4 - コメント(0) - 2016年1月29日

「二万個、にぎりました」、「大塚家具に、ご提案」が好き。時事ネタに対して自分がぼんやりと抱いていた感想を、カチッと文章にしてもらえたような気持ちよさがある。今回から装丁が変わって可愛くなっていた。
★6 - コメント(0) - 2015年12月15日

時代がピンとこなかった。70年代をリアルタイムで知っていたらもっと面白く読めたんだろうなあ…残念。直子が、居場所がないと思う気持ち、時代のムーヴメントに共感できない気持ち、女を軽視する社会に反発する気持ちは二十歳の女の子っぽくてわかる気もするんだが、実際の行動がめちゃくちゃで全く共感できなかった。親の金で大学に行っている身なのに好き勝手しすぎているのが嫌だった。家族は大事にしろよ…。
★11 - コメント(0) - 2015年10月23日

瀬田さんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:桐野夏生 酒井順子 西原理恵子 奥田英朗 マツコ・デラックス 荻原浩 角田光代 朝井リョウ 梅津有希子 島本理生
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