あきまこ

あきまこさんの12月の読書メーター
記録初日
2011年06月25日
経過日数
2035日
読んだ本
453冊(1日平均0.22冊)
読んだページ
141691ページ(1日平均69ページ)
感想/レビュー
451件(投稿率99.6%)
本棚
0棚
性別
血液型
A型
自己紹介
気のおもむくままに読んでいます。読んだ後、忘れないためにも感想を記し、同じ本を読んだ方々のところにお邪魔しています。自分の言い表わせない感情を巧みに表現されている箇所を見つけると幸せです。
ナイスしてくださった方、ありがとうございます。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(451件)

瀬戸内海を取り仕切る村上海賊家の娘景をはじめ、登場人物がみな生き生きと迫ってきました。内心の気持ちが効果的に書かれ、会話と合わせてテンポ良く、吹き出しそうになったことがたびたびありました。当時は個の命が今と違って軽く考えられていたこと、どんなに乱暴で男のような女子でも、大名のようなところに生まれれば「姫様」と呼ばれることなどが印象に残りました。とても面白かったです。二巻以降を早く読みたくてわくわくします。
★16 - コメント(0) - 1月18日

私がこの本を手にしたのは、この画像のカバーの上にさらに、書店員さんの手書き風のお薦め文がぎっしり書かれたカバーが掛かっていたからです。「少しでも多くの人に読んで欲しい」や、「小説以外の本を買う習慣がない方にはハードルが高いかも」という言葉に読もうと心決めました。DNA型鑑定の説明はやはり難しかったです。私のような一般人には知らされない、たくさんの情報や記録があるのだなと思いました。後書きにあるように、警察、検察、裁判所など、難しいですが正義の味方でいて欲しいです。自分には手が届かないので、祈るしかないです
★39 - コメント(0) - 1月11日

このような本は大好きです。朝井リョウさん、川上弘美さん、平松洋子さん、とても読みやすく、共感するところが多かったです。森見登美彦さん「おいしい文章」は、読み心地や好きか嫌いかで判断しがちな自分の疑わしい感覚を、やっぱりそれでも良いのではないかと背中を押された気分になりました。吉本ばななさん「お母さん」は、284ページ3行目から7行目は心にしっかり刻みつけたい、今の自分に日々言い聞かせたい言葉です。読み終えてとろろと茶碗蒸しを作りたくなりました!
★29 - コメント(0) - 1月8日

これ迄読んできた久坂部羊作品はどれも面白く、今回も、芥川龍之介作品をモチーフとしたものということで、飛び付きました。期待通り、とても引き込まれ、自分や家族が病におかされた時にどうありたいかをとても考えてしまう内容でした。どれも見事で甲乙つけがたいですが、特に「病院の中」と「或利口の一生」が好みです。「他生門」は救われたその後という、今まで考えたことのない所に開眼しました。「耳」はちょっと危ない感じ。「極楽変」はゾッとしました。バナナ粥は、まさに現代という感じが、最後の最後でずっこけました。
★10 - コメント(0) - 1月5日

まず、人名を読んだり区別するのが難しかったです。大まかにでも歴史をさらってから読んだ方が理解度は上がるのでしょう。予備知識無しで読むのはきつかったです。木下昌輝「姦雄遊戯」が一番よかったような。
★10 - コメント(0) - 1月1日

飲酒の良さがわからないながらも、「泥酔」の境地に興味があり、この本を読みました。下戸サイドからの綴りに大変共感をいたしました。お酒を飲むと気分が高揚したり、いろんなもやもやや劣等感を忘れられたり、それほど親しくない人とも会話が出きる、というのが飲酒の良いところかなと再確認しました。まだ理解できないのが、なぜ飲む方はあんなに水分を摂取出来るのかということですが、これについては、「冷たいお茶はたくさん飲めない」というような記述がどこかにあり、やはり酒は飲んべえにとっては水分という部類ではないのだな、と思った。
★20 - コメント(0) - 2016年12月23日

Eテレの「びじゅチューン」という番組で「鳥獣花木図屏風」を知りました。この伊藤若冲という人は、青物問屋に生まれたということですが、家業に専念することが出来ず、絵をかいてばかりいた、という始まりから引き込まれました。生まれた境遇をを越えて絵を描きたいという気持ちが強いというか、どうしてもそちらに流れていったのでしょう。兄を支えた腹違いの妹お志乃はとてもよい存在で、義理の弟の君圭との関わりが主軸となり、役人の中井はキャラが際立っている。それぞれが若冲の一生を織り成す綾となっていると思います。
★28 - コメント(0) - 2016年12月18日

『櫂』『朱夏』などを読んで感銘を受けました。喜和の夫であり綾子の父である岩伍の視点である本書を読みたくて、何ヵ月か読みたい本リストに記録しておいたところ、2016年2月25日、文字が大きくて読みやすい改訂新版が出てたのですね、とても嬉しいです。岩伍が仕事をしてきたこれ迄を振り返って、忘れられない事件を口述してるのを聞いているような読書時間でした。現代では使われない言葉や例え豊富で魅力的で、蛍光マーカーで線をつけたいほどでした。大正の時代はわかりませんが、昭和になってくると「少し前」という気持ちがあるので、
★13 - コメント(1) - 2016年12月11日

あきまこさんの感想・レビュー

著者グラフ

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