ぱすてぃ

ぱすてぃさんの1月の読書メーター
記録初日
2011年07月08日
経過日数
2058日
読んだ本
8冊(1日平均0冊)
読んだページ
2244ページ(1日平均1ページ)
感想/レビュー
8件(投稿率100%)
本棚
0棚
血液型
A型
職業
大学生・院生
現住所
神奈川県
URL / ブログ
自己紹介
百合好きの文好きです。
思春期くらいの女の子の心情を描いた文章がものすごい好きで、そういう作品をよく読みます。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(8件)

日常の一部分で、ふと訪れる貴重な瞬間をいつでも覗けるような、そんな作品が集まっているように感じました。表題作は鮮やかな少年たちの練習風景+見守る母親という光景を、「シャッターを降ろす」ように切り取っていて、特にそんな思いが強く感じられて好きです。他の作品だと「ハチの巣退治」が特にお気に入り。手紙の書き損じギャグは数度目になっても笑ってしまいました。
★10 - コメント(0) - 2011年10月6日

この作品には百合要素ないと(勝手に)思ってたら……! 和江の言動の何から何までツボでした。 私はとりあえず百合厨ですが、千恵子の生き方(守らなければならないものは一つではない)にも共感を覚えられるようなお話だと感じました。普段は男とくっついたら少なからずうーんと思ってしまうんですけどねw 『花宵道中』でもそうですが、男性の存在が深く食い込んでくる中での女性同士のつながりを描くという面において、宮木さんは強い魅力を持った作家だと思います。 それにしてもこの人の連作短編は人の繋がり方がいいなぁ……。
★11 - コメント(0) - 2011年10月6日

ちくしょう、全然よく分かりませんでした……っ! 読み解けるような力をつけたいというか、いつか必ず再挑戦したい小説です。 とりあえず、台詞回しが不思議と好きだったり。かぎ括弧の中に、字面以上の意味が詰まっているという印象を、全編にわたって感じる文章でした。
★1 - コメント(0) - 2011年8月28日

また込み入って来ましたねえ。ここに来てようやく取り残された万里の人格が大きく動いてきて、目が離せません。それにしても、相変わらず女の子の描写には魅入られます。服飾描写の細かさもそうですが、周囲のものに比喩をかけて、香子や千波それぞれに舞台を作ってしまうところがすごい。
★7 - コメント(0) - 2011年8月20日

一巻と違って、あと一歩のところで求めるものに手が届かない作者のもどかしい感覚が描かれてますね。そんな中だからこそ、娼婦とヒモたちとの交流など充実を得られた体験が、よりいっそう輝いて見えました。
★5 - コメント(0) - 2011年7月27日

序盤のカーニバルの描写には心沸き立つものがありました。観覧車のシーンなど、読んでいる側も終わって欲しくないと思ってしまいますね。そうした前置きがあるゆえに、後々の展開がひたすら辛い……。それにしても、デイヴィッドの心理描写は本当に見事だと感じました。倫理観? より好奇心が打ち勝つシーンでも、彼の心情を自然に受け入れられるところがほとんどでしたね。
★2 - コメント(0) - 2011年7月21日

今日はさわりだけ読むつもりだったのですが、一気に読みきってしまいました。香港の廟街の雰囲気がもうたまらないですね。こういう、日常的お祭り露天みたいな空間の表現を個人的に捜し求めていたこともあり、ワクワクがハンパ無かったです。企みを持って出てくる人々も、どこか憎めないところがあって面白かったですね。
★10 - コメント(0) - 2011年7月21日

覚醒後の理瀬ちゃんの姿をやっと拝めました。でもわりと動じやすかったり、それをあえて当然のことだと自分に言い聞かせていたり、成長途中で一筋縄で行ってないところがかわいいですねぇ。続編は少しずつ進んでいるらしいですが、理瀬ちゃんに少女らしさが残ってることを期待しつつ本にまとまる日を楽しみにしたいと思います。
★11 - コメント(0) - 2011年7月8日

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