5読目。-- 例えば人通りの少ない夜道をひとり。突然7色に光り輝くUFOが目前に現れて、そう、映画のように。さらに宇宙人が現れて…という体験をしたら、したら、たぶん、たぶん、誰にも話さない。だって、信じてくれないでしょ!ほんとに見た、真実だよ〜!何度も言うと怒られたり避けられたり…。-- 教会外で聖書についての沈黙が多くなった、でも怒られても無視されても「聖書を開いてみて」と言いたい。という思いが消えない。疲れた、なぜ、なぜ消えない。--はい、体験しました…、真実だからです。天召迄聖書を開き続けるのです。
★19 - コメント(0) - 1月30日

2016年5月に改訂版が出たので購入ス。そして、本書「リビングバイブル」を通読しようと思い、新約をまず読み終えた。とても分かり安い文章でスラスラと読み進むのであるが、少々違和感を覚える。その一番はヨハネの福音書1章であった。新共同訳、新改訳、口語訳と、まったく違う文章。ぅ〜ん、どんな意味なのか分かり易い文章にしてあるのは、それはそれでいいのだけども…。なにかが…ない…。旧約を読み進むも申命記28章にて通読を終了とス。この聖書は補助的なものにしておくべきと悟る。いつもの聖書に切り替えたのでした。
★14 - コメント(0) - 1月30日

霊的に生きる。素晴らしい恵みの中で生きる。ということを、説明しようとすると、とてもじゃないが自分には無理なんだよ。で、どうするか。黙っていればいい。じゃ、ないんだ。イエス・キリストを信じるものとして「すべて新たに」され弟子とのしての務めを歩むことなんだ。イエスのように。で、どうするかというと、というと、いうと、…と、いうように、この書の感想文をも書くことができない。んだ。…すでに再読もしたんだけども。(この感想文、読み返すと、なんだか疲れている。疲れているよ。)
★18 - コメント(0) - 2016年9月6日

この書に出ている本人が縁あって教会を訪ねて来られるというので、教会の本棚から借りてきた。なんとも生々しい証(あかし)であった。ここで分かるのは、人は180度変わることができ、生きる目的がわかり、本当の喜びを知るという事実である。それは、努力で得たものではなかった。そして誰しも身近にあるということだ。誰しも、誰にでも、そうこれを読んだあなたにもその真実の扉がみえているはずだ。−−朝の礼拝で出会えた。「親分はイエス様」と大きな字が書かれている車で全国を奥様と共に証しの旅をしている。死するまで続く事だろう。
★4 - コメント(0) - 2016年5月29日

武士の義を極め得た小野派一刀流。「先の先」を読む。気を入れれば、ァッというまに太刀は跳ね飛ばされ、気を入れねば、ァッというまに親指を切られる。恐るべし。刀を極めれば愛となるそうな。武士は君主のために死ぬ。イエスは十字架に掛かり人間のために死んだ。愛はその人のために死ねるかだ。自動車免許証の裏に署名あるでしょ、あれね、空欄にしてたのよ。死んで切り刻まれるの嫌!って感じ。でも、今、抵抗なく署名してる。イエスの愛を知り、神の国と義を知り、死の先を知り得たから。人はなぜ生を受け死ぬのか。武士道と聖書に答えがある。
★19 - コメント(0) - 2016年5月8日

死ねば終わり。そうね、神など信じていないもの。だって、この世は理不尽なことばかりだし、人は信用出来ないもの本性を現せば何をするか分かったものじゃない。神さまなんて笑わせないでよ。だから、楽しく暮らすの。でも、今、その楽しく暮らすこともできない。資本主義が倒壊していく。格差社会の弱肉強食の世界。なにをしても無駄無駄無駄無駄。虚しさだけの毎日。はっ?宗教?神さま?考えるのも嫌、ボーッとしているのが好き。考えることもできなくなってしまった世。私ですか?はい、神を信じ、おもいっきり頼って生きてます。聖書です!
★22 - コメント(0) - 2016年5月8日

何があぶないのかよくわかりませんでした。というか、読了して一ヶ月経つが何が書いてあったか記憶に残っていない。残っているのは、橋爪氏は『不思議なキリスト教』の著者だったということで、本書の中で本人曰く、三位一体を信じずイエスは人間で神の子ではないという考えのクリスチャンです。とかいうのを覚えている。はっ?…。「聖書は読まない」と堂々と公言する(えっ?…)クリスチャンに出会いましたが、その時と同じような感じを受けました。まったくお薦めしない書の仲間入りです。
★22 - コメント(2) - 2016年5月8日

この書によって教会へ導かれる一歩が始まった。教会へ行く半年前2011年夏のことだった。それから5年の月日が流れた。(この書は宴会までの時間つぶしによった古本屋で見つけ思わずまた買ってしまった。)世はめまぐるしく変化していく。善と悪、闇と光、諦めと希望、真実と虚構、目や耳からの情報の氾濫の中で、まさに善、光、希望、真実が見える聞こえる。ぉ〜、なんと感謝なことだ。ぁ、やな事や悲しいことが無くなるわけじゃない。いずれその先は必ず平安に包まれるんだ。ぉ〜、なんとありがたいことだ、感謝なことだ。と、導かれる書。
★7 - コメント(0) - 2016年4月29日

再再再再読。地上に落とされた天使は言う「人が自分で自分のことを考える心づかいによって生きているように思うのは、それはただ人間がそう思うだけにすぎなくて、じっさいはただ、愛の力だけによって生きているのだということが、わかりました。愛によって生きているものは、神さまの中に生きているもので、つまり神さまは、そのひとの中にいらっしゃるのです。なぜなら、神さまは愛なのですから」トルストイが言いたいこと『人はなんで生きるか』それは"人は神の愛で生きる"なのだけども、練り込まれた短編で見事に伝え続けている。まさに今も。
★24 - コメント(0) - 2016年3月10日

再読。初回は2010年で無神論者であった。この書で自身の生き方の助けになるやも知れぬなどと思った。11年東北大震災そして我が身にも激震が起きた。12年教会を訪ね翌年洗礼を受け基督者になった。イワンのばかを読み思う、イエスの真理の生き方に従い始めると、世の常識では「おバカさん」と言われる。この生き方は、イエスの十字架の意味を追い求めた今、体現できる。それは、芽が出て葉が開き花が咲き実がなる、日は東から出て西に暮れる。これと同じであることが分かる。そして、死は終わりではなくその先にもそれがあるということも。
★17 - コメント(1) - 2016年3月8日

ナルニア国物語は、教会の書棚で初めて見た。DVDを観てみた。偉大なライオンのアスランがイエス様なのか…。無償の愛と死。なるほど。--この『銀のいす』は勧められて読んだ。アスランはいつも共にいて、約束は必ず守り、絶対裏切らない。そして、希望は必ずかなう。子供たちは、アスランの言葉を信じて進む。信じる心を保つのは容易ではない、心内には必ず悪魔が入ってくるからね。魔女との戦いでは破れそうになるけども、必ず勝利する。それはアスランの計画の中の出来事で真理、これを読んだ子供たちは、きっとアスランに出会えるでしょう。
★19 - コメント(0) - 2016年2月27日

とりあえず、なにか書いておこう。−−−表紙の裏に書いている読書履歴を見ると、年に1回はふと読みたくなって読んでいる。今回で4回目、この書を手にして4年目。すべては御手の中の出来事だ。この世を旅する喜び。
★13 - コメント(0) - 2016年2月8日

訳が良いのかなスルスルと読み進む。でも、聖書的にはどうかと思うような三位一体の神様との対話は難解な所が多くけっこうつまづく。でも、2日で一気読み。なぜか、光が飛び交う情景がなんともイイんだな。どうしてか、自分も見たことあるから。そりゃぁ綺麗なんだよ。プラス、幸せと平安で包まれるの。なんてことを言っても、信じてもらえないクリスチャンもいる。これ、小説ってあるけど、著者はけっこう実体験しているような気もするんだよね。マックさんも実在しているかも。
★14 - コメント(0) - 2016年2月7日

この新改訳聖書を手にしたのは2013年の5月だった。持ち歩きに良い、でも、文字がちっさ! -- 他の書や、他の聖書(口語訳、新共同訳)を並行読みしていたので、通読するのに2年8ヶ月の日々が流れた。老眼鏡1.5→2.0に上がってしまうような、この年月の中で分かったことが一つある。三位一体の神を信じ、イエスを主と告白するならば、訳の違うどの聖書でもイエス・キリストが語りかけることは同じであるということ。聖書は、まさに、今も生きておられ、人生の同伴者なのです。
★18 - コメント(0) - 2016年2月4日

これは、教会の会計さんには必須と言っても良い。素晴らしい恵みが綴られている。この世の富の仕組みがよくわかりました。それにしても、この書が会計になって2週間目に私の目の前に現れるということ、これ、偶然ではないでしょ。主イエスキリストは生きておられる、真の神であります。
★14 - コメント(0) - 2015年12月5日

4読目。一語一語、句読点、括弧、行間、段落、隅から隅まで何から何までその時折々感じ方が違う。でも、根底にあるものは変わらない、ブレない。なぜか、イエス・キリストは、道であり、真理であり、いのちだからだ。聖書を読みつつ所々で浮かぶのは、シェイクスピアである、文脈が同じだ…。貴族ではなく民のために戯曲を書いた彼の心情がわかる。文豪は必ずたどったであろう『聖書』。2017年たった今、真の神と対話する唯一の方法それは『聖書』を読むこと。書かれていることは真実である。なぜなら実体験できるからだ。著者は聖霊である。
★21 - コメント(0) - 2015年4月11日

来た、来たよ、遂に来た。二人の祖父や祖母にまでさかのぼり、1巻の漱石全集のお話から壮大な家系の秘密が謎がついに明かされる時が来た。3巻前後ではドラマ化されたせいかチョとラノベ化した感があったけども、今回から一気に詰めに入ってくれた。プロローグで智恵子母が『HOLY BIBLE』読んでいるなんて個人的にはビックリだ。太宰さんは『聖書』だけは手放さなかったようですね。太宰さんの著書を読み歴史を調べる事に没頭した時を思い出した。次回、智恵子母と栞子、大輔君のアッと驚くお話を期待。因みに妻の名は「智恵子」です。
★69 - コメント(0) - 2014年12月31日

読了後4ヶ月感想文を書く気になれず、木枯らし吹く年末に至る。--お国のため、国民のため、家族のように慕い慕われる従業員のため、ともに、あらゆる苦難も乗り切っていく。んだけども、ぅーん、中盤からお腹いっぱい。自分の血筋を絶やさないため、涙をのんで、もちろん妻も了解済みで、妻と別れ、再婚する。ぅーん…たしかに凄い人間なんだけど。とりあえず、下巻は保留中。
★44 - コメント(1) - 2014年12月30日

再再再再読。ふと、読みたくなるこの書。やはり、真理はこれしかないんだ。この世を旅して、必ず老いていく人間、そして必ず死を迎える。その旅にも鍛錬試練があるけれど、思い煩わなくとも良い、必ず平安がある。なぜかって、重荷をおろせる生き方を知ったから。この書に、その生き方がある。それは、人間、誰にも、できることなんだ。
★27 - コメント(0) - 2014年10月16日

著者は84歳の現役医師でハンセン病治療では有名な先生。地元出身で教会に同級生がいる関係で講演を聴けたし本書を読めた。17歳で人生を想い18歳で受洗し御言葉から職業を選択され信大の医学部に入り、様々な生き方や決心を全て聖書や教会から学び導かれ神に従うように歩く一人の人生があった。私は神など信じず自分に厳しく生きようと56年間を費やした。受洗し2年、同様な苦難に遭い悩む時、心の平安が全く違う。なぜか、常に真理の導きがあり、間違いはない。意に反しても感謝し必ず益となると信じ、もう偽善と共に歩まずとも良いのです。
★20 - コメント(0) - 2014年8月16日

再読して、騒ぐ心が治まった。クリスチャンになって導かれこの書を手にしたのは2014年1月だった、そこは驚嘆する世界だった。--この世に生まれて初めて出会う人間が信用できる。そこには、学歴や職歴はいらないし酒の力もいらない、もちろん富も名誉も関係ない。みんな、初めて会った気がしなくなる。その理由は皆知っている。倫理や道徳ではない命の宗教だということを知っている。ハレルヤ!ハレルヤ!--ふと、思った。文豪トルストイも同じような体験をしたんじゃないかなと…。
★19 - コメント(0) - 2014年8月12日

この口語訳聖書、通読に7ヶ月要ス。新共同訳が発行以前は多く使われた聖書だったらしい。今でも使う教会もある。確かに言い回しが古い感がある。でも意味のわかり易い語訳も多い、特に「箴言」が印象に残る。新改訳も並行読みしているが、それぞれに分かり易い難いものがあると感じる。と、色々思ってたが終盤になるとハタと思った。皆、同じでないの!自分は聖書研究家でも学者でもないのだ。御言葉を聴き従い働き恵みと報いを受け、喜び執り成し感謝し賛美する者。命と慈しみがあり、生ける糧となる聖書は皆同じだった。と、天を見、手を挙げる。
★20 - コメント(0) - 2014年7月7日

ぅん、とても面白かったです。栞子さんに告白後の大輔君がとても頼もしく優しく、栞子さんは赤面する表情や芯の強さも上手に表現され、ふと漂う季節感や鎌倉の街並みと古書堂の雰囲気が、この手の小説にありがちの台本文章を消し去ってくれました。本にまつわる謎解きも読書家は思わず引き込まれ、この巻が初めてかな?「断章」なる大輔君以外の語りが、さらに盛り上げてくれました。5巻で折り返し地点とかですが、フムフムいい感じ。3巻辺りで読了するか、などと思っていましたが最後までお付き合いします、三上さん。6巻を楽しみにしています!
★113 - コメント(0) - 2014年2月27日

特にトルストイ、文豪の海外文学や明治から近代の日本文学から導かれた、一つの結論、東から日が昇り夜月は輝き山川海があり木々の緑や紅葉や様々な花や果実、動物や鳥や魚、雨や雪、風が吹く、これ皆真実だ。そんな自然の法則があるように人間の生き方にも真の法則があると知った。それは愛であり神であった。人間不信無神論な私の生涯に、まさかの神。その法則は、真の神を信じ賛美し感謝することだった。「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて感謝しなさい。」その福音の証(あかし)の書。人間の法則を体験できる書。
★23 - コメント(0) - 2014年2月23日

思わず口が空いてしまったのは〈聖書を通読したことのないクリスチャン!?〉の存在だった。しかも10年20年30年もの間。ぁぁぅ〜、そうだったのか。どこか通じ得ない違和感の理由はこれだったのか。だから聖霊や悪魔に無頓着、嫉妬<略>〈あなたの主は…、まさか組織の長とな?〉何度も経験した会社や社会の醜い人間達の縮図があった。衰退するに決まっている。でも、迫害に耐え信仰の戦いに挑んでいる人々に出会った。当然の如くその渦中に導かれていく。それは主の御旨に叶うことなのだ。こんな事を理解する方が読む書。著者に敬意を表ス。
★20 - コメント(0) - 2013年12月31日

トルストイさんが、晩年最後まで編集し続けた、本書。「良しこれでよい」と言って、なんと、家出を決行する。格言、箴言の集大成を完成後、なんと、82歳で家出とな…どういうこと!?『人生論』を読んで救われし我が身。今、なんとなくわかる気がする。女性とは偉大なもの、強しもの、左右され翻弄されしもの、そして浅はかなり、突如意志薄く感情のものなり、全き不思議なるものなり。ぁー、トルストイさん、あなたに「愛とは赦すことなり」と、教わり、実践したのに、ぁ〜、虚しい、人(男)とは、ぁ〜、なんと虚しいもの成りか。信仰は戦い也。
★25 - コメント(0) - 2013年12月30日

世の中に、なんという次元があるのだろう。科学や物理で、この世のすべてを見渡せると思っていた。死までの時間が全てと思っていた。今、思う、人間とは、なんという愚かで浅はかなものなのだろう。でも、そんな人間にも生まれし理由と目的がある。そう考えるのは、一人ひとりの自由だし、勝手であるし、証明もできない…。できない?ぃや、そうじゃない、イエス・キリストを少しでも気になるならば、紐解いてみよ、されば、それは、証明される。真実の光はこの世にある。しかも、それは唯一、一つだとわかる。そう、その波の只中にいるのだ。と。
★20 - コメント(0) - 2013年12月30日

3読目。今回の一番は「イザヤ書」だった。聖書全体を表していると感ズ。そして、ヨハネ14〜17章が我が魂を打つ。「告別の説教」と聞いて感嘆ス。さらに思ったのは「生きている」。何がって?イエス・キリストです。今、一日一日を私が生きる時、共に生きておられ、私は生かされている。と、実感したのです。人の世の目的が分かり、救われ、希望があり、光があるのです。思い煩うこともないのです。なぜか、右か左か上か下か進むか留まるか判断する時、聖書が応えてくれるのです。はぃ、仕事もです。喜びと感謝の日々。唯一真実の書なのです。
★26 - コメント(0) - 2013年12月8日

読書を知った頃、読み方の本を何冊も読んだ。そこには、著者の心情を知り得ればその著者と一体感が生まれるとあった。何冊も経験した、書の中に入り込んだとき、溢れるほどの喜び、思わず涙した哀しみ、美しい自然の光や風、壮大な時の流れ、心と身体に伝わってきた。何百年も読み継がれてきた文豪の書。はかり知れぬ人の世。そして2年前『聖書』に出会った。初めは読者家として読み進んだ。ぁ、あー、なんだこれは!驚嘆した。出会った全ての文豪が居る、あの文脈、あの比喩、あの<略>。この感覚は何故だ?22ヶ月後、答えは本書にあった!
★26 - コメント(0) - 2013年11月13日

この書は、啓発本を読んでいた頃知った。あのパスカルが人の生き方を研究したとかで、理系の私は早速買ったが、何度も挫折をス。結局、神の奇跡を聖書を基に考えまとめたんだよな!?みたいなとこでいつも凹む。人間は考える葦と言われてもよくわかりませんで終了ス。でもずっと心の隅に残ってた。で、今、クリスチャンになって再挑戦。でも、挫折。はい、でも読了とします。パスカルさんはなんとか、三位一体、聖霊の恵みを人々に伝えたかった。それは、見事この21世紀になってもここに生きている。私がそれを受け救われたのですから。パスカルさ
★29 - コメント(1) - 2013年10月5日

男と女、妻と夫、兄弟姉妹、家族、職場での悪、不品行、盗み、殺人、姦淫、貪欲、邪、欺き、好色、妬み、誹り、高ぶりが20数年の間綴られる。人の生き方はみんな違う、心の奥底は誰も分からない。たとえ兄弟姉妹、親子、ましてや夫婦であっても。さらに、戦争が全てを破壊してしまう。息詰まる哀しく虚しい人の世。でも、でも、真の生き方があるはず、それがこの小説の救い。真実に生きた三浦綾子さんだからこそかける小説。--今の日本は、地震+放射能汚染に怯えながら、景気回復復興に期待する。さ、どう生きる?この小説にヒントがあるかも。
★15 - コメント(0) - 2013年9月29日

トルストイさんは、この『文読む月日』を記す事が晩年の全てだったらしい、その通りの凄い自己啓発道徳の書。訳者「北御門二郎」さんも凄い。トルストイに傾倒し徴兵を拒否、ロシア語習得、熊本の山野で暮らし、翻訳に人生をかける。そんな本書は凄い!けども・・、飽きた。ほとんど流し読み。救いは「一週間の読み物」というお話があること。--生きる目的、生き方は、本書にヒントがあるだろう。でも、できないんだ人間は。人殺しを繰り返す人間、死期を知らぬ人間。全てを記し飽きない書を知ったそれは『聖書』。下巻もこんな想いで、いざ。
★18 - コメント(0) - 2013年9月23日

皆、心の奥底で、ある時は耐え、ある時は憎み、疑心暗鬼の人間模様。人は、死期を知ることができない。今、欲と金を得て太く短く生きればいいのだろうか。ぃや、耐え忍び赦しながら生きるべきなのか。そんな、大人の人間社会で、父母を選ぶことなく世に生まれる子どもたち。そして、時が経っていく。なんという、男と女、大人も子供も、ドロドロの人間関係。下巻は、いったいどうなってしまうのだろうか。
★34 - コメント(0) - 2013年9月9日

この書は、本気で教会へ行ってみようかと考える人や、私みたいに洗礼を受けたばかりの人が、教会にはどんな教派があるのか、通う教会の系統などを調べるにはいいんじゃないだろか。全体的に把握できるものの中では、内容や一部カラーのイラストは詳細に書かれていて分り易くて楽しい。キリスト教なるものをザーッと見渡すには、文庫本で安価だしお手頃の書かも知れない。無神論、無宗教の人でも、読書家としてキリスト教が根底にある海外の書を読むための知識を得るためにも、十分使えるのではないかと思ったりした。
★25 - コメント(0) - 2013年8月15日

数年前に文学世界を覗いてみようとして、太宰治『人間失格』を手にした。毛をむしりとられたウサギのような、赤裸な自虐的自伝小説。罪、泥酔、失意絶望、そして自殺、ビックリした。これ『走れメロス』を書いた人なの?太宰治、津島修治の生き方を、人生を、追った。なぜか積読のままだった本書。随想集である。津島美智子著『回想の太宰治』では、本は売り払って酒代に変わっていたが、『聖書』だけは残っていたとある。この書にも、イエスや聖書が登場する。読みながらツラツラ思うのだけども、イエスは馬小屋で生まれた、そして
★26 - コメント(4) - 2013年7月7日

ヘミングウェイの小説は、いつも漂っている、どれも漂っている、恋愛中も、食事中も、何処でも漂っている、この世の喪失感、なんか虚しいのよ。でも、ヘミングウェイ文学は、細切れに読んでも不思議に情景を覚えていて、スルスルと読み続けられるんだ。ようするに、面白いの。『老人と海』『エデンの東』『武器よさらば』読んだよ。ぅ〜ん、お酒好きのヘミングウェイ、ワインとチーズとリンゴとかね、美味しそうなんだ。比喩とか無いけどね、味覚や情景が浮かんでくる、淡々と時が流れて行ってね、高揚感とか、特にないけども、
★48 - コメント(2) - 2013年6月26日

百田尚樹3冊目、面白かった!一気読みしてしまいましたよ。といっても3日かかるけども…。それぞれ名前のあるオオスズメバチが、まるで人間の女戦士のように描かれている。しかも最強の蜂だ、豪快に躊躇なく獲物を狩る最強の戦士マリア、生きる目的は国のため獲物を狩るのみだ。爽快だ。昆虫世界の非情な生存競争、同類の蜂の巣への襲撃や、強敵カマキリとの戦い、後尾関連のちょっぴり恋心、などなどお話しのテンポがとてもいい。森、空、川、山を飛び回る、なんだか映画を見ているように情景が目に浮かんでくる。百田さんの文章は不思議だなぁ。
★60 - コメント(0) - 2013年5月31日

トルストイが最後の最後まで編集し続けた本書。トルストイ自身のみならず、キリスト、孔子、老子、パスカル、ショーペンハウエル、カント、プラトン等々、なんと古今東西170名とかで、学問、芸術、科学、教育、真理、貧富、飽食、死、人生、仕事、自分、矛盾、戦争、善行、祈り、信仰、結婚、暴力と愛、理性等々、適確明快にまとめられた名言、箴言、格言等々が、一日一章365日。上巻は5月31日までだ。一週間の読み物として数頁の短編がありとても面白嬉し。翻訳家の北御門二郎氏の訳文が素晴らしい、感謝です。中は9月30日まで、いざ。
★23 - コメント(1) - 2013年5月30日

旧約聖書を読み始めてビックリした。だって、欲情強欲残虐な人間そのものが書かれている、ぇ?これが聖なる書?という感じ、そして難解だ。本書の区切りごとに、なかなか的を得た漢字が書かれている、並べてみると。創造→罪と罰→嫉妬→再生→混乱→約束→堕落→策略→和解→召命→解放→戒め→勝利→機知→波乱→遵守→器量→大成→惑乱→怨恨→隆盛→分裂→支配→改革→崩壊→帰還、という感じ。その他に(救世主、悲歎、復活、自省、英知、家族愛、勇気、忠実)がある。地図や系図や年表等あり嬉しい。旧約聖書は(神への)罪と罰に、》コメへ
★18 - コメント(1) - 2013年5月26日

2読目。初読み時、旧約聖書の厳しい神の裁きにビックリ。契約を破ると、女や子供、幼子までも容赦しない。洪水、炎、飢饉、病、そして同じ人間よって滅ぼし尽くす、激情の神だ。ぅう、なんという。しかし、罪を幾度も繰り返す人間。でも、何度も何度も何時でも何処でも改めよ立ち帰れと忠告する神がいる。そして、最後の究極の契約がイエスの十字架の死と復活だった。死は終わりではない。と、旧約新約の意味が朝霧の街のように解ってきた。夢の原発エネルギーで栄華する現世への忠告が…聞こえる?見える?話せる?神は今でも手を差し伸べている。
★23 - コメント(0) - 2013年5月17日


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