aleo724

aleo724さんの2月の読書メーター
記録初日
2008年02月28日
経過日数
3316日
読んだ本
35冊(1日平均0.01冊)
読んだページ
8276ページ(1日平均2ページ)
感想/レビュー
5件(投稿率14.3%)
本棚
9棚
性別
年齢
33歳
血液型
A型
職業
専門職
現住所
東京都
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読書グラフ

最近の感想・レビュー(5件)

中世日本における「贈与」の概念について,最近の研究を解説している.中世における贈与とは,儀礼や勘定に厳格に縛られ,更に市場経済と密接に絡んでいたという点で,極めて特異であり,筆者の言うように,贈与が贈与でなくなるギリギリのラインを攻めていたというべきであろう.当然のことながら,モースの贈与論を筆者は冒頭で解説するが,それと比べるとかなり日本の贈与は異なっていることがわかる.歴史学らしく,たくさんの具体的事例が出てくるが,これが却って文章自体を読みにくくしているかもしれない.適度に飛ばして読んでも良い.
★1 - コメント(0) - 2013年3月12日

読者の脳が蕩けないギリギリのラインの面白さ。これ以上エキセントリックだと溶ける。
★1 - コメント(0) - 2012年2月24日

核心は17章から。近代と「宗教」の関係性について詳しく論じられている部分が面白い。ただ、本の性格なのか、どことなく議論が物足りない感じもある。特にリベラルと宗教の関係性とか、もう少し論じられそうな部分でもあると思う。その辺は多分参考文献とかで補えばいいのかもしれない。勿論16章までの各宗教についての話も読む価値がある。
★2 - コメント(0) - 2012年2月21日

アーレントは色々なところで参照されるが、その思想に関してはやはり取っ付きにくいところがあった。しかし読んでみると、私が今心に持っている違和感にドンピシャな部分があって、ちょっと笑ってしまうぐらいだった。人によっては「そんなこと言わなくても知っているわい」と思われることのほうが多いかもしれない。しかし、やはりその当たり前を実現する難しさも感じ取って頂きたい。
★5 - コメント(0) - 2010年12月10日

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