garth

garthさんの1月の読書メーター
記録初日
2009年02月03日
経過日数
2943日
読んだ本
893冊(1日平均0.3冊)
読んだページ
255812ページ(1日平均86ページ)
感想/レビュー
746件(投稿率83.5%)
本棚
4棚
性別
年齢
53歳
職業
自営業
現住所
東京都
外部サイト

読書グラフ

最近の感想・レビュー(746件)

南部の人々は以前とまったく変わらなかったーーある意味では、恐ろしいくらいにますます南部人的になった……悲惨なほど貧しい地域が生まれ、そこから最も醜くはずべき側面が現れ出たーー解放された黒人たちと経済的に競い合わなければならない白人という種族だよ」
★5 - コメント(0) - 2月19日

「わしはね、やっこさんたちに、気のすむタネをやっているわけさ、ね。ああそういうわけかとなっとくすればそれで奴さんたち、気がすむだろうじゃないか。わしがたまに町へでてきたときにだ。わしが足をふらつかせてこの袋から飲んでいれば、ドルファス・レイモンドの奴ウィスキーにのまれてやがる、それで、あの男は自分をどうにもできない、だもんだからあんな生き方をしているんだな、とみんな納得するだろうじゃないか」
★3 - コメント(0) - 2月19日

「湯起請とは、まさに新人と不信心の微妙なバランスのなかで生まれた習俗であった。そのため、この後、大局的な時代潮流が信仰心を捨て去ってゆき、信心と不信心のバランスが崩れてゆけば、おのずと湯起請は終焉に向かう運命にあった」信仰心が薄れたから「ゆえに」神を試すような湯起請、鉄火起請がおこなわれたのだということ。終章の海外の事例との対比も興味深い
★8 - コメント(0) - 2月14日

キム・ノヴァク「外面をすべてきめられてしまったために、内面もコントロールされてしまったのです。ミスター・ヒッチコックはわたしの外面を着せることによって、わたしの内面を裸にしてしまったのです……実にうまい手口です(笑)。外面をすべてコントロールすることによって内面をコントロールしてしまうというミスター・ヒッチコックならではのやりかたです」
★12 - コメント(0) - 2月14日

「そしてそれこそが、幸福と美徳の秘訣なんだよ。すなわち、置かれた場所を好きになること」『置かれた場所で咲きなさい』かよ!と思わず訳者の思惑にまんまとのって突っ込んでしまった。「でも、新しいものは莫迦莫迦しくておぞましいじゃないですが。ヘリコプターが飛びまわって、他人の口づけの感触を味わうだけの三文芝居とか」だけどもちろん、我々はみなそれをこそ求めているのだ。
★16 - コメント(0) - 2月7日

表紙にまで描かれているヒロインダーウェ・コレムの不幸っぷりには笑うしかないが、みんななんとかしてあげないと酷すぎる……と思ったのかな。
★10 - コメント(0) - 2月1日

さすがに話のスケールが大きすぎて、このサイズだと追いつかない感じ。キリスト教が「普遍性」の基盤になったというのは事実だろうが。「すでにカトリックを否定して、新たな宗教的信念を築きつつあるプロテスタント国においては、完全に受け入れられるわけではない。実際にヘーゲルはユダヤ教の近代性を全否定した」というあたりはイスラムに対する態度とも読み替えられそう。
★10 - コメント(0) - 1月26日

VRとか出てくるところにSF作家の手癖を感じてしまって、やはり芥川ではなく直木のほうの人だと思うがなあ。
★8 - コメント(0) - 1月24日

garthさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:ハーパーリー ハーパー・リー,菊池重三郎,HarperLee 清水克行 山田宏一 オルダス・ハクスリー ジャック・ヴァンス 竹下節子 宮内悠介 平山夢明 西村望
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