ふう

ふうさんの12月の読書メーター
記録初日
2011年01月06日
経過日数
2209日
読んだ本
615冊(1日平均0.28冊)
読んだページ
184148ページ(1日平均83ページ)
感想/レビュー
544件(投稿率88.5%)
本棚
35棚
性別
現住所
埼玉県
自己紹介
萩の花が秋雨にぬれる日
こっそり65才になりました。

みなさんの感想やつぶやきを読んで楽しくナイス☆しています。
でも、けっこう心をこめて、ときには祈るような気持ちで。
お返しは全くお気になさらずに。

みなさんの感想を参考にして、いい本と出会うことができました。ありがとうございます。

猫の写真に、無意識に人差し指が反応し
ナイスボタンを押してしまいます^^;。
スルーしてください。


  
  


読書グラフ

最近の感想・レビュー(544件)

若い刑事皆川がどうやって事件を解決していくのか、気になるのとおもしろいのとで一気に読んでしまいました。勘の鈍いわたしは、途中で「これは捜査シリーズの3なんだ!」と気づいて、それからはまた別のおもしろさが出てきてきました。最後まで読んで、犯人と犯行の理由は有り得ないと思いましたが、一度チームを組んだメンバーが管轄を超えて助け合っていくという設定はけっこう好きです。シリーズの1と2をもう一度読み返したいと思って探しましたが、すでに処分していました。残念。シリーズ4を楽しみに待つしかないですね。
★58 - コメント(2) - 1月20日

副題は「遺伝子のたくらみ」。20年前に書かれたものです。20年というと、遺伝子にに関する研究はかなり進んで変わった部分もありそうですが、日高氏の本だからと思い読んでみました。『動物が自分の遺伝子を残すために生きるように、人も個体との子孫を残すための遺伝的プログラムが組まれている。ただ、そのプログラムの具体化のしかたはその人次第である』…そこがむずかしいですね。プログラムされていない部分で、人は悩んだり苦しんだりしているのでしょうか。老いることを考えるより、生きることを考える方がいいのかもしれません。
★66 - コメント(0) - 1月20日

日頃わたしがぼんやりと思っていることをこんなにしっかりと文章にできるなんて、やっぱり町田さんはすごい!そう、買い物は楽しいけど、意にそわない物が増えるのはストレスだし、お金が出ていくのはもっとストレスになるし…。鎌と中華鍋とカメラを通して、消費社会に生きる苦悩について知らしめてくれる愉快でちょっと哀しい教科書でした。「高い中華鍋をレジに持っていこうとしたら足が動かなくなった」なんて、本当に庶民は愛おしい。わたしは町田さんが好きだけど、本の貸しっこをしている友人はどうかなとちょっと心配しながら読みました。
★72 - コメント(0) - 1月16日

抑えられた文章ですが、作者の父親への思いが深く静かに伝わってきて、読んでいる間も読んだ後も胸の中にこみ上げてくるものがありました。タイトルの通り、ほとんどの人々は「無名」に生き、無名に死んでいきます。でも、それは何もなさなかったということではありません。家族や社会のためにせいいっぱい生きてきた親は、社会的には無名でも、子どもにとってはかけがえのない大きな存在です。その親を送った悲しみと、何か大切なものを受け取ったという思いが、このタイトルだからこそ余計に強く伝わってきました。
★81 - コメント(0) - 1月13日

ちょっとうまく行き過ぎだけど、さださん、やっぱり上手だなあと思いながら読み終えました。さださんでなければ書けないテーマ、言葉かもしれません。ラジオ局の抱える問題、そこで働く人々の思いや人間模様、そして葉書という形を借りたリスナーたちの小さいけど温かい人生。その組み合わせが本当に妙です。ほんわかしたりしんみりしたり、本当にテレビでは伝わりにくいものがラジオでは素直に伝わってくるなと、言葉の力と想像力の大きさについて改めて実感しました。 テレビのない子ども時代、「1丁目1番地」に夢中になり→
★71 - コメント(6) - 1月9日

殺人はどんな場合でも理不尽なものですが、この作品の場合は理不尽過ぎます。なぜ殺されなければならなかったのか…。フィクションとは言え、できればもう少し感情を揺さぶられるような(涙腺が崩壊されるような)ところまで行きたかったなと、最後の解決の場面でちょっともったいなさを感じてしまいました。それでも、都会で暮らしてもなお抜け出せない山村の悲しい秘密に追い立てられて、飽きることなく一気読みしてしまいました。
★72 - コメント(2) - 1月6日

タイトルに惹かれ、スカッとしたくて読みました。おもしろさに年齢を考慮したら、「九十歳。それがどうした」と叱られそうですが、いやいや「九十歳。おそれいります」。判断の速さ、潔さは本当に素晴らしい! 犬への思いやいちいちうるさい世間に対しての怒りにも共感し納得です。 そこはちょっとと思う話や、まあどうでもいいかなと思う話もありますが、そういうことに思いを巡らせるのも作者の生命力ならでは。「九十歳。どうでもいいや」とならないところがいいですね。ちなみにわたしはスーパーで、「袋入りません。」と言う派です。
★86 - コメント(5) - 1月5日

冬休みの孫のためにと借りたのですが、小2の孫は最近「こわい話」にばかり夢中で…。まずはわたしがじっくり読んでみました。移り変わる季節と移り変わる山々の風景が雄大できれいです。子どもにとって世界はどれくらいの大きさなのでしょう。自分の子ども時代を思い出すと、毎日暮らしている町、通学路から見えた場所、遊びまわった野原や川だけだったような気がします。チロルもそうですね。『ぼくがいちばんすきなところ りんごの木があるところ かぞくの木があるところ』 豊かな風景と温かい家族の大切さを感じているチロルは幸せな子です。
★74 - コメント(0) - 1月5日

ふうさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:堂場瞬一 日高敏隆 町田康 沢木耕太郎 さだまさし 鏑木蓮 佐藤愛子 荒井良二 群ようこ 桜木紫乃
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