akiu

akiuさんの2月の読書メーター
記録初日
2009年01月01日
経過日数
3007日
読んだ本
1664冊(1日平均0.55冊)
読んだページ
329817ページ(1日平均109ページ)
感想/レビュー
1422件(投稿率85.5%)
本棚
5棚
性別
年齢
37歳
血液型
O型
現住所
千葉県
URL / ブログ
外部サイト
自己紹介
○自己紹介
私はごくごく一般的な、そんじょそこらの読者である。知ったかぶった顔はしたいし、帯の宣伝文句や書評にはつられるし、流行りの本は気になるくせに、流行りすぎると文句をつける。
−斎藤美奈子『読者は踊る』より

で、ここがいちばん、読者のみなさまには気にかかるところでしょうが、そんなに毎日読書をして、お前はいったいどんな偉い人間になったのだ、という疑問が残りますね。
正直に、はっきり申します。聖人にも、悪人にも、また偉い物識りにも、なれません。ただ一つ、メリットといえば、人生に退屈せずに済んだことです。
−荒俣宏『喰らう読書術』より

私を作った10冊(だいたい時系列順)
・ロードス島戦記シリーズ / 水野良
・摩陀羅 天使篇 / 大塚英志
・コンタクト / カール・セーガン
・ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王 / 上遠野浩平
・頭蓋骨の中の楽園 / 浦賀和宏
・アリア系銀河鉄道 / 柄刀一
・大槻ケンヂのエッセイ全般
・虚航船団 / 筒井康隆
・パンク侍、斬られて候 / 町田康
・クレオールとは何か / P・シャモワゾー、R・コンフィアン

こんな感じの嗜好ですよ、的な。
よろしくお願いします。

○サイト
nettyu(ブログ)
http://akiu.hatenablog.jp/

Twitter
http://twitter.com/akiu

読書グラフ

最近の感想・レビュー(1422件)

小人たちのファンタジー日常生活マンガ。5巻は大きな話はなかったですが、日常の細々とした部分が丁寧に描かれていて、相変わらず良かった。「樹鎮の夕べ」のように、やたらと凝った設定の上で、淡々と話が進んでいくというバランスがとてもよい。このままずっと続いてほしいと、読む度に思います。あと、ランテツの異種婚生活が気になる。
★8 - コメント(0) - 2月17日

短編集。「夢十夜」は中学生の時以来の再読。わかりやすく幻想的で、やはり面白かった。他、「文鳥」や「手紙」など、小粒ながら印象的な作品もありますが、一番よかったのは、「思い出す事など」。病の床につき、死を意識しつつある彼の心の動きを、(不謹慎ながら)大変面白く読みました。やっぱり漱石は、とても読みやすいですねぇ。
- コメント(0) - 2月14日

近藤ようこが夢十夜をマンガ化! ということ自体にまず興奮しつつ読みました。話の流れを忠実に再現しつつ、語らずに雰囲気で読ませたりする部分もあり、時折、ハッとさせられつつ、幻想的な世界観を堪能しました。不気味だったり、どこか滑稽だったりといった、原作の不思議な感覚がよく再現されていると思います。流石でありました。装丁のデザインもとてもいい感じです。余談ですが、なんか第三夜は水木しげるみたいだなーと思ったけど、それって子泣き爺っぽいってことか…。
★2 - コメント(0) - 2月1日

アンドロイド研究と人工生命研究がコラボして生み出した、「機械人間オルタ」を巡る話。見た目から作るアプローチと、内部から作るアプローチとがバチバチやり合っていて(喧嘩とかではなく、価値観のズレが刺激的であるという意味)、たいへん面白かった。社会(人間)が認知すればそれは人間である、とか、いや、人間の似姿から離れた生命を作りたいんだ、とか。突き詰めれば突き詰めるほど、多分に観念的な命題をはらんだテーマになっていくので、やっぱり哲学って大事だよなーとあらためて思ったり。
★5 - コメント(0) - 1月19日

石川直樹のヒマラヤ写真集とエッセイ(日本語テキスト冊子付き)。風景写真の迫力というか恐ろしさに圧倒されると同時に、シェルパやポーターのポートレートに思わず魅入ってしまった。圧倒的な自然を前にしたとき、むしろ、その自然の中にいる人々に目が向く、ということなのかもしれません。行ってみたい、とはさすがに思えませんが、心がざわつきました。
- コメント(0) - 1月3日

ひたすら淡々と進んできた狩猟日記マンガですが、ふいに終わってしまった。基本的に同じこと(狩猟)を繰り返しているだけで気持ちよく読める作品なので、このままずっと続いてもいいなと思っていたのですが、一区切りといったところでしょうか。作者が飄々としつつ、すごい無茶をやるのがけっこう好きでした。借りた軽トラでドリフトってあんた。最後、カラスと見つめ合うシーンは素晴らしかった。次作はキャンプらしいので、そちらも期待いたします(またハラハラしそう…)。
★2 - コメント(0) - 2016年12月10日

「教材は過去にしかない」、出口さんの名言来ました。世界史上に名を残す10人(バイバルス、クビライ、バーブル、武則天、王安石、アリエノール、フェデリーコ二世、エリザベス一世、エカチェリーナ二世、ナポレオン三世)について、歴史の「流れ」を意識した歴史語りを縦横無尽に展開。相変わらず最高でした。ナポレオン三世への評価は興味深かったです。特定のイデオロギーにとらわれず、既存の欧米中心のものとは異なる、新しい歴史観。中央ユーラシアに注目ですね! 尚、相変わらずビジネスに役立つかどうかは不明。
★1 - コメント(0) - 2016年12月8日

完結。最後は駆け足気味に終わりましたね、試合が。登場人物のパロディっぷりが粗っぽくて逆に面白かった。ぜんぶ名前をひっくり返しただけじゃないか。ともかく、内容については、試合は簡略化しつつも、お金の話は(非情な側面も含めて)しっかり描きったと思います。まあ、カジが浦和に戻ったらそうなるよね…(武器がスローインだし…、監督は彼だし…)。とても面白かった。能田先生の次回作にご期待申し上げます!
- コメント(0) - 2016年11月17日

akiuさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:樫木祐人 夏目漱石 石川直樹 岡本健太郎 能田達規 裴英洙 高城剛 岩田聡の記録を残す会 能田達規
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