自然な感情の表現と、不自然な現象の組み合わせが好きなようです。
特定の作者さんばかり読む傾向があります。
新しい作者さんのを読むのには、構えとかパワーが必要ですから。
でも共感できる作者さんが少しずつ増えるよう、さがしてもいます。
昔から好きなのは増田みず子さん、高田宏さん
最近知ったのは、吉田篤弘さん、角田光代さん、宮下奈都さん
最近気づいたのですが、作家さんもしくは小説にはそれぞれの色とか匂いがありますね。セピア色や淡い色の作家さんが好きなようです。ときどき、南国の強烈なコントラストみたいな本も読みたくなります。
読書メーターの「相性」や「お気に入り」で(一方的に)知り合いとなった方の読まれた本やコメントはとても参考になります。最近知った著者さんはそんな感じです。
ただ、ミステリーは苦手なのですがそういった方との相性がいいのはなぜ?(笑)自分はちょっと暗めのファンタジーが好きなんだと思います。
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