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2024年4月の読書メーターまとめ

葉鳥
読んだ本
79
読んだページ
14544ページ
感想・レビュー
79
ナイス
898ナイス

2024年4月に読んだ本
79

2024年4月のお気に入り登録
1

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2024年4月のお気に入られ登録
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  • しっぽ@
  • 魅乃乎minoco19860125

2024年4月にナイスが最も多かった感想・レビュー

葉鳥
「膳所から世界へ!」ここまで爽快で心を軽くしてくれる作品は久々に読んだ。デパートの閉店まで毎日中継に映ったり、M-1を目指したり、髪の伸びる長さを調べてみたり…と自分を貫き次々と大きな目標を掲げ実践していく成瀬が魅力的なのはもちろん、彼女を見守る周囲の人々も面白みがありそれぞれの視点を存分に楽しむことができた。とりわけ島崎の存在が良いな。
が「ナイス!」と言っています。

2024年4月にナイスが最も多かったつぶやき

葉鳥

ほんのりテーマを決めて読んでいました。3月のテーマは「千早茜さん」「青山美智子さん」「たべもの」です。2024年3月の読書メーター 読んだ本の数:66冊 読んだページ数:13763ページ ナイス数:673ナイス ★先月に読んだ本一覧はこちら→ https://bookmeter.com/users/162273/summary/monthly/2024/3

が「ナイス!」と言っています。

2024年4月の感想・レビュー一覧
79

葉鳥
完結。ドラゴンとペコ、そしてエピローグがとても良かった。
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葉鳥
孔もペコも変わったなあ。トイレでのドラゴンとアクマの会話がいい。
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葉鳥
それぞれの特訓。戻ってきたペコとオババの関係いいな。
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葉鳥
焼肉の話続くのか!跡部たちが自家用ヘリでリョーマのことを迎えにいくの笑う。手塚と真田の真っ向勝負。
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葉鳥
ダブルスという名のシングルスと勝敗決まっても結局やるんかい!な巻。キャラランキングとチョコもらった個数ランキングに順位差があるのがなんとも。
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葉鳥
色物テニスはちょっと……。とうとう死人が出るのかと思ってしまった。
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葉鳥
不二vs白石。勝ってもソーメンは盛り上がらんよな…。
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葉鳥
118-117……?次回出てくるときはリバーシブル裏みたいな髪型になってるのかな。
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葉鳥
なんで他者から刊行され直してるんだろうと不思議に思いながら現行シリーズを読んできたが、もともと連載していた雑誌が休刊になっていたのね。愛の幼少期の性被害の話や山田の拒食症まっしぐらな体型づくりに胸が苦しくなる…。
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葉鳥
なるほど、緋龍城の地下自体ではなくてそこに奉納されていた盃が鍵だったのね。ヨナや五星がなんとかっこいい。デレてるメイニャンが本当に可愛くてね。何度でも言うけど幸せになってほしい。チャゴルの歪みが凄い。
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葉鳥
メイニャンとヴァルには幸せになって欲しい。真国の仲間たち頼り甲斐がありすぎるな。緋龍城の地下が燃えてしまったら四龍たちの命も燃え尽きてしまうの…?
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葉鳥
出来損ないと思われていた人が実は1番残忍狡猾であったことが判明。能ある鷹は爪を隠すってまさにこの事だ。
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葉鳥
身体の成長が競技者としての成長の妨げになるのか…日々自分を更新していくしかないシビアさ。光は明浦路に似ていて、夜鷹に本当に似ているのはいのりの方というのにはドキッとした。光の腰の痛みは成長に逆らった調整の仕方をしているからということかな…?コーチ陣のわちゃわちゃと女子選手ズの絡みが楽しい。
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葉鳥
NYで追い詰められても自分を通し続ける芯の強さは変わらず。人にお金を渡し、援助まで断ってしまうんだから凄いよなあ…。ジョーのアルコール依存の強まりは心配。
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葉鳥
雪祈との再会と共演は涙が止まらないよ…。『ピアノマン』読みたい。
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葉鳥
自分の内の一部を切り取る、私が私であることの証明か…。たしかに創作でしか出逢えない世界はあるよな。欲求があるならばひたすら創るしかない。
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葉鳥
山田と西っぽくて本当に良き…!2人とも素直できゅんときた。西のここぞというところで一歩踏み出せる強さがかっこいい。合間にある本田視点の西との話も良かったな。みゆの「そうそう。彼は恩義を忘れない人なのですよ…」の顔がツボ。東と平の微進歩する関係、終わってほしくないな。
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葉鳥
2024年の彼らが垣間見られる1冊。丁度研磨たちと同じ世代なので、一際感情移入してしまう。バレーに打ち込んだ高校時代から地続きでこれまでもこれからもあって、今でもこうやってその断片を垣間見れていることがとても有り難い。ショウセツバンは未読だが、本作に収録されている話を読んで楽しみになった。梶さんと村瀬さんの対談ページの写真がめちゃくちゃ良かったな…。
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葉鳥
登録漏れ。
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葉鳥
完結。最終話がすごく良かった。これからの話が好きっていうのがよく伝わるし、同感…!
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葉鳥
大学での最先端医療と町医院での終末期医療。病気を治すことはもちろん大切なことだけど、治すだけが医療ではないことを真摯に伝えてくれる作品だった。治らない病気とどう付き合っていくか、医療者と哲学者2つの性質を持った医師を通して見た命の在り方を忘れないでいたい。
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葉鳥
南部せんべい屋を営む一家を巡る物語。最初は取っ掛かりづらかったけど、次第に世界観に浸透していった。主人公である小学生の弘毅と家族の話にはホロリ。1冊を通して描かれる祖父のよっしーや家が歯科を営む友人潤との関係、弘毅の家業との向き合い方がとても良かった。南部せんべい食べてみたいな。
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葉鳥
スマイルがコーチの家に行った件が印象的。彼の中で決定的に何かが動き出し始めた。
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葉鳥
家人からのおすすめ作品。
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葉鳥
平次と和葉が結ばれる頃に物語の全てが終わりそうだな。やっぱりこの2人はロマンチックによりも日常の延長上で気持ちを通わせる方がしっくりくる。紅葉と伊織の出会い編が良かった。伊織と風見は同期だったのか…!ちらっとあった安室の描写のその先はまだしばらく後の話になるのかな。新一と海斗の血縁は本人たちの預かり知らぬ話なのか。ジンに言われたことを後で復唱するウォッカを想像して笑った。
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葉鳥
テニス経験者でテニプリ読者だった旦那に解説を受けながら菊丸・大石vs宍戸・鳳ペア戦を読んだらとても面白かった。今までなんとなく読んでたけどテニスって難しいな。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
完結。「良縁は笑い合って繋いでいくものよ」最後は終始河内に持っていかれたな。良かった。番外編でその後の一幕が垣間見れたのが嬉しい。
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葉鳥
あとは鈴がどちらと共に歩むか問題かと思いきや、ええ…夏川……。
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葉鳥
以前の「好うきっ!」も可愛かったけど、「大好き」の鈴の表情が愛しすぎる。津軽母と春時の関係がいいな。揺れる遠峰長男を力付けた春時の言葉が彼自身の本心でもあるのだろうなと思えて胸が苦しくなった。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
ここに来て粋な人出てきたな…!半司郎と鈴のやり取りがとても好き。担当さん推してくださって感謝。
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葉鳥
春時の脆さにやられる。
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葉鳥
遠峰の奥方があまりにも不憫だな…。
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葉鳥
賭けで勝ち取った1日の話が好き。呉服屋の本店が全焼しても母は強しだなあ…。
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葉鳥
一家の過去編。転換点。
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葉鳥
曲芸団との再会にはちょっとじんときた。兄、なんだか嫌いになれないんだよな。
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葉鳥
河内ツインズが可愛い。このテンションでおばあちゃんになってるのが目に浮かんでくすっとした。そうであって欲しい。「あんたのいい人は怖いの?ずるいの?嫌なの?誰かの言葉を持ってくるんじゃないよ」芙蓉姐さんかっこいいな。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
続編。童話や児童文学をたくさん通ってきている人ほど懐かしく楽しめるのかもと思いながら読んだ。あんまり通ってきていないので作中に出てきた作品はほとんどわからず…今からでも読んでみたい。展開や言い回しがファンタジーチックなのには懐かしさを覚えた。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
鈴の家にいた元下男の話。ローズクリームの売り子をする鈴が可愛い。鈴の兄がなかなか曲者だな…。まさか姉についていた嫌な客って…!?と思ったけど髪型が違うから別人かな。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
津軽の過去編、両親それぞれとの話と鈴と津軽の出会い。過去編と出会い編が良かった。苦しむ姉を側で見ていることしか出来なかった鈴を思うと辛い。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
フォロワーさんおすすめ作品。フォロワー外のはじめましての方からもおすすめされたのでそれだけ魅力があるのだと思う。いじっぱり夫婦の愛の形が切ない。奈津の話は、ううん…。思うところはあるけど同情はしかねるな。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
殺し屋の純一とハーフ小学生の恵が入れ替わった話。大抵の入れ替わりは双方に不便が起こるはずが、恵の家庭環境が窮屈すぎて、現状入れ替わったデメリットが純一側にしかないのがなんとも。純一の介入によって恵の日常はどう変わっていくのか。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
新築マンションの住人たちと近くの団地の公園にあるアニマルライド、人呼んで「リカバリー・カバヒコ」との連作短編集。たとえ伝承でも願掛けでも自分を前向きにさせてくれる拠り所として近所住民に親しまれるカバヒコは貴重な存在だな。『ちはるの耳』『勇哉の足』が好みだった。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
「語り残した事は多いがひとまずここで、物語を終ることにする。」と最後にもあるように、7巻だけでは語りきれないほどの広さと深さの物語だった。正直世界が不思議に満ち過ぎていて凡人の頭では理解しきれない部分の方が多かったが、変化をしながら愛する全てと共に生きることを決めたナウシカの姿を垣間見れただけで読んだ意味はあったのだと思う。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
精神世界を旅し、本来ならば1人では抱えきれないぐらいの真実を抱き抱えて彼女の生きる世界へ。
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葉鳥
王蟲と共に死に向かうナウシカ。あまりにも壮大。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
蟲の大群の中歌を口ずさむクシャナが印象的。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
クシャナがかっこいい。
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葉鳥
「戦場がいつも自分の国の外にあると思うのはまちがいだ」
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
人とは違う感性を持ったナウシカの優しさと逞しさがいつまでも色褪せずかっこいい。映画では雰囲気で観ていたような戦況や世界に関わる部分も詳しくあって、これを読み終えたときには再び鑑賞してみようと思った。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
「膳所から世界へ!」ここまで爽快で心を軽くしてくれる作品は久々に読んだ。デパートの閉店まで毎日中継に映ったり、M-1を目指したり、髪の伸びる長さを調べてみたり…と自分を貫き次々と大きな目標を掲げ実践していく成瀬が魅力的なのはもちろん、彼女を見守る周囲の人々も面白みがありそれぞれの視点を存分に楽しむことができた。とりわけ島崎の存在が良いな。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
違う作品に登場したのがきっかけで手に取った作品。どれも不思議な話だったな。文章の転がし方も独特だった。最後の方の話は「ーー」の補足が多くて内容が頭に入ってこなかった。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
家督争いに焦点が絞られたことによって格段に話についていけるようになった。新九郎とぬいの間に男児誕生。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
手塚のリハビリ時の話が良かった。どんな技も完璧にコピーしてくる樺地との勝敗の差は経験だったか…練習あるのみだ。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
【再読】たまの話好き。
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葉鳥
やりたい仕事が自分の住んでいるところでは仕事として確立していないとなったとき、自分だったらどんな選択をするだろう。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
内乱終息からの戦線布告。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
登録漏れ。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
同性同士の部屋探しって難しいんだな…。借りる方の事情も様々なら貸す方のスタンスも千差万別。不動産を仲介している以上条件が厳しめになるのは仕方ないのかもしれないが、信用問題を抜きにしても担当者によっては偏見が垣間見えてしんどくなるな。無事に同居を始めることができた2人の生活模様にほっこり。会食恐怖症は周りからは理解されづらくて大変だろうな…。学生を離れると特に人との関わりに食事がついて回るのは本当にそうで、何事もよく行われていることが当たり前とは限らないことを忘れてはいけないと感じた。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
イラストを見るだけでも楽しい図鑑。昔はたくさんあったのに最近見なくなったものもあれば、普段見てるけど名を知らなかったもの、見たことない!見てみたい!と思うものまで様々あって面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
続編。前作よりも泉が掘り下げられていたのと前作からの登場人物もいたのとでより楽しめた。解説が増したかな…?というような気もする。どれが特にと挙げられないくらいどの作品も仄暗く印象深い余韻を残す物語だった。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
身体に蟲を宿す不老不死の一族の物語。始まりとも言える祖先の話が好きだった。特異な存在は迫害されるか利用されるかしかないのかな…身体がいつまでも永らえても心がすり減るばかりで穴が開く気持ち。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
ジュノが案外強いな。ルイ、殻を破るかと思いきやそれを飛び越して闇落ち…?どちらが闇かと言われると微妙でもある。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
ハル救出劇。ゴウヒンがかっこいい。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
ハクが水攻めの記憶をフラッシュバックさせて苦しむシーンで、何故だか1番人間味を感じた。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
捨てきれなかったんだな…と思うと辛さと良かったという気持ちが混ざり合って複雑。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
辛い展開。ハク…。
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葉鳥
観天望気。海や畑に出て仕事をする人は雲や風、湿度などからその後の天候を読むのに長けているイメージがある。ことわざや言い伝えで聞いたことがあるものも幾つがあったが、夕焼けのように季節によって意味合いが変わる現象もあるとは知らず勉強になった。スコールが強風を指すものだとは驚いたな…。半透明雲は写真でも見るのが初めてだった。定義や科学的な根拠だけでなく、俳句ではどうしてこの季節の季語なのかや春夏秋冬の語源など言語や文学的な面にも触れられていて面白かった。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
タイトルと内容の印象に差異があると聞いていた本作。構えて読み始めたが、これはこれで刺さって良かった。行動は理解できないけど共感できる人ばかりの作品だった。仕事終わりの僅かな自由時間が身体に良い食事によって消えていく不自由さ、善意の圧、結局は我慢できる人が無理して回していかなければいけない社会などなど…現代の窒息感が詰まってて、感情的にはぐしゃぐしゃにしてゴミ箱に捨てられた手作りお菓子だな。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
フォロワーさんおすすめ本。虫好きの青年魞沢が遭遇する事件を描いた短編集。事件はどれも暗めな内容なのに、魞沢のマイペースな人柄と登場人物たちのどこか間の抜けた雰囲気が合間って不思議な独特さがある作品だった。好きとは違うけど『火事と標本』がかなり印象的。続編『蝉かえる』がさらにおすすめされてた方が多かったので引き続き読んでみる。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
北畠顕家、煌びやか〜。人を惹きつける魅力は充分にあったな。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
当て馬2人が品性に欠けててイライラ。
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葉鳥
火種がないと目からビーム出して火おこしてるのに笑った。そろそろ人物相関図が欲しいな…。とりあえずお家争いに巻き込まれていく感じかな?
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葉鳥
登録漏れ?
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
唐揚げからの再スタート…なるか?そこでタッグ組むかあ…次巻からも混迷を極めそう。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
頭に残ると嫌なので視覚情報は一切見ていない。けど、赤いコートのジャンプ女は想像だけで十分に怖いな…ベランダで飛んでるのといろんなホラー映像の切り抜きに混じっている5号棟や俯瞰ジャンプ女はしっかり想像してしまった。ホラー小説家の女性をはじめ、時折登場する霊感のある方々の話が本当にそうだよ…興味本位で首を突っ込んではいけないし、見なかったフリ、ないものとして気を確かに生きていきたい…。実際の出来事と事象が結びつくと怖さが薄れるあたり、わからない、理解できないって想像以上に怖いことなんだな。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
時を戻して初期状態の怪我を治療か…なるほど。規制を敷いても例外を作っても、どこかで必ず理不尽な線引きは生まれてしまうわけで…難しい。リリフィンの話が良かったのと74話のベルダルートの扉絵が好き。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
毒殺騒動から始まり不穏な巻。義母、本物の麗月、陶丁那、雀曦とちらほらクローズアップされ布石が散りばめられるため、ひたすら気になることばかりが増えていく…。次巻に期待。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
終わっちゃうなあ…。好きの自覚、みんなとの別れ。突き放しても戻って向き合ってくるコウの懐の大きさよ。
が「ナイス!」と言っています。
葉鳥
眼鏡キリッな薫子、照れ照れな薫子がとても可愛かった。美容師の仕事に悩む兄に声掛けた父の仕事に対する思いが身に沁みた…。かっこいいお父さんだ。
が「ナイス!」と言っています。

ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2011/12/23(4523日経過)
記録初日
2011/12/25(4521日経過)
読んだ本
5831冊(1日平均1.29冊)
読んだページ
1066365ページ(1日平均235ページ)
感想・レビュー
5812件(投稿率99.7%)
本棚
14棚
性別
現住所
富山県
外部サイト
自己紹介

(2023/10/17更新)
4年半ぶりに更新。
閲覧ありがとうございます。

雑食です。気になればなんでも読みます。ミステリーとごはんの話が特に好き。オーディブルを取り入れた今日このごろ、家事時間も運転時間も楽しい。
文芸誌もときどき読むようになりました。沼。
近年は海外作品も手に取るように心がけています。

好きな作家さんも好きな作品も増えているのでそろそろ更新したいと思いつつ放置…↓

▼特に好きな方々(敬称略)
(作家)野村美月/恩田陸/神永学/夏川草介/三浦しをん/さくらももこ/又吉直樹/ミヒャエル・エンデ/阿部智里
(漫画家)高屋奈月/CLAMP/PEACH-PIT/音久無/あだち充/高橋留美子/HERO/枢やな/椿いづみ/古館春一/ウダノゾミ/ろびこ


▼特に好きな作品
(小説)文学少女/博士の愛した数式/食堂かたつむり/九つの、物語/舟を編む/ピエタ/神様のカルテ/嘘つきたちの輪舞
(児童書)モモ/果てしない物語
(漫画)フルーツバスケット/月刊少女野崎くん/ハイキュー!!/×××HOLiC/堀さんと宮村くん
(絵本)つみきのいえ


▼「読んだ本」登録
100冊目 『日本人の知らない日本語3』蛇蔵&海野凪子
200冊目 『金魚坂上ル1』PEACH-PIT
300冊目 『“葵" ヒカルが地球にいたころ……』野村美月,CHuN
400冊目 『誠のくに』菅野文
500冊目 『神様のカルテ3』夏川草介
600冊目 『天国はまだ遠く』瀬尾まいこ
700冊目 『心霊探偵八雲6 失意の果てに(上)』神永学
800冊目 『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー
900冊目 『深町なか画集 ほのぼのログ ~大切なきみへ~』深町 なか
1000冊目『バビロンⅠ-女-』野崎まど


2015/11/20 登録本1000冊突破

since.2011.12.23〜

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