kukeiha

kukeihaさんの2月の読書メーター
記録初日
2000年01月01日
経過日数
6295日
読んだ本
432冊(1日平均0.04冊)
読んだページ
133106ページ(1日平均10ページ)
感想/レビュー
249件(投稿率57.6%)
本棚
48棚
性別
血液型
A型
職業
IT関係
外部サイト
自己紹介
<刺激求む>
読書空間の9割は電車
http://twitter.com/kukeiha
http://booklog.jp/users/kukeiha
http://d.hatena.ne.jp/kukeiha/

読書グラフ

最近の感想・レビュー(249件)

丸山+海外と来るとついゴンザレスという名前を思い出してしまうが別人なので気を付けたい、「怪談五色 破戒」で気になったので単著買い。 ●マンホール: モンゴルでの体験談、モンゴルならではのネタだな、と思った直後にあさっての方に放り出されたようなオチが良かった。●ジェントル・レストラン: 知覚出来ない世界にこちら側の世界と共通する倫理観があるのではと思わせる。 ●海外ネタが目新しく読後感も今迄に無いものなので、今後もこの路線を期待してしまう。
★4 - コメント(0) - 3月19日

東雲会行ってたから「ダンボ」から読み始め。全ての描写に意味があるとして頭が悪そうにしか見えなくなってしまったスターウォーズのドキュメンタリーや、何でもかんでも深読みする(キューブリックとかの)評にうんざりして映画評には距離を置いてるおれ待望の書き方になってるのが清々しい。●「奇形で何が悪い」のダンボの次に「ノートルダムの鐘」が読めたのは良かった。セリフのないゾウから、知恵のある奇形のカジモドの話へ繋がるやるせなさみたいなのが重く印象に残る。→
★1 - コメント(0) - 3月10日

●おそらく初めてお目にかかります、蒐集スタイルが新鮮でした。またどこかで宜しくです。●地元の名前が出てきておおと思った、そもそも市町村レベルの地名が出る事が珍しい→あとがきを読んでこだわりに納得しました。今後もこのスタイルで読みたいです。 ●「エカマイのマンション」残穢! のように枝葉があり幹がある大作、あの傑作のように逃げ場が無くそのスケールは海を越えタイはバンコクから日本にまで影響を及ぼしている怪異譚。核となる可能性のあるクマントーンという名前に似合わないおぞましい呪物を知る。→
★4 - コメント(0) - 2月22日

渡部正和「帰巣本能」少しでも酔うと廃墟で目覚める地獄 ●高田広太「土」墓場の土を日本酒に盛った顛末。容赦ない仕打ちと寒々しい顛末。 ●橘百花「苦手なもの三つ」の三つ目が100倍というか100万倍?笑えない ●つくね乱蔵「飲み干す」呑み屋で説教するような奴はこうなれば良いのだ。 ●雨宮淳司「アブサン」憑き物の方に惚れたような話、に重なる昔からある火事を見ると金縛りに遭う話が重なるのが何か良い
- コメント(0) - 2月9日

●トマト: 何だなんだナニを言っているのだ。実話怪談を読むぞとある程度の心構えがあったはずなのに、心の準備虚しく目の前で展開される意味不明な出来事にリアクションも取れなかった。ナンセンス過ぎて商業的な(?)表現の何らかのラインを突破している、良い意味で。 ●我妻さんはナンセンス作家であるとか、こういう不条理な作風を得意とする書き手だったかは失礼ながら覚えていない。ただ、出会ってしまった体験談は様々な雰囲気を持つだろう、→
★2 - コメント(0) - 2月6日

●36.面の話、誰かに取りついて外に出たがっている→そこは今火事で消失。でバッサリ終わるので想像してしまう。今回のルポ風構成が効果的な一編。(バッドエンドのロード・オブ・ザ・リング風と言ったら言い過ぎか) ● (何話か失念) 坂が増える、なにこれセカイ系? もしくは養老孟司の脳化だこれ。(読み返したくて探したけど見つからないのもこわくないですか) ●63-64「すまんかったあッ! 」簡単な話なのに何度も読み返してしまった、何故だ? 更に続きがあるのも驚いた。
★2 - コメント(0) - 1月31日

●不法投棄や変人窟、文字通りの日陰から怪異をサルベージした出会い頭の二篇「ゴミ山」「うめき声」や、ラスト「胡蝶蘭」など裏社会からの怪談という新鮮味が印象的。 ●「治験バイト」は裏ではないけど、関わった事が無ければ死体洗いの都市伝説と紙一重みたいなとこもあるので (雑だなおい) 舞台やブランクという業界用語含め楽しめた、話は超やばいけど。
★4 - コメント(0) - 1月27日

平山夢明という存在が大きい理由を再確認、古きを温めて新しきを知った全集であった。●誰にでも心当たりがある助平心とか小さいズルなんかを枕に始まるのでその後どんな流れになろうとも噺家に導かれるようにスムーズに入れる導入。或いはラスト一行以下の一言が落語のオチみたいで大変面白い読後感。失礼ながら内容よりも掴みや結びが軽快だったなという印象が残る。全集②の時代で既に完成された領域だったという資料的価値もある(←資料的とかツマんねえ事言うなや) →
★2 - コメント(0) - 1月26日

kukeihaさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

超後味悪いのにパンの実という未知の果物がクッソ美味そうで困る。美味そうな描写のオチが人間の禁忌に触れるような内容だと判明したのに何故か禁忌に思えなくなっていて危うい。ウルトラバイオレンスと美味いメシのバランスは川奈まり子版「ダイナー」とも取れる。狂気系/実話怪談のアンセムとはこのような話を指すと言いたい
- コメント(0) - 3月24日 22時36分

おれの中では「ダンボ」と「ノートルダムの鐘」は町山智浩「ロッキー」評論に匹敵するブレイクスルーだと思うが、これは個人的な重みなので置いておく。● 「ダンボ」「ノートルダム」に関して何かを確かめたいので「デヴィルズ・リジェクト」評を再読したい
★1 - コメント(0) - 3月20日 6時19分

kukeihaさんのつぶやき

著者グラフ

最近読んだ著者:加藤一 丸山政也 高橋ヨシキ 吉田悠軌 黒木あるじ 我妻俊樹 葛西俊和 伊計翼 平山夢明 つくね乱蔵
kukeihaさんの著者グラフ
ログイン新規登録(無料)