はな

はなさんの1月の読書メーター
記録初日
2012年01月01日
経過日数
1880日
読んだ本
274冊(1日平均0.15冊)
読んだページ
82975ページ(1日平均44ページ)
感想/レビュー
252件(投稿率92%)
本棚
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性別
外部サイト

読書グラフ

最近の感想・レビュー(252件)

ジャレド・ダイヤモンドを始め、その分野の第一人者6人とサイエンスライター吉成氏の対談集。文明の崩壊、資本主義の将来、インターネットは新しい民主主義を生み出すのか、サイバーワールドの光と影等々興味深いテーマで世の中を考える「考え方」の基盤が数多く提供されている。中でもトム・レイトン氏のインターネットインフラの会社「アカマイ」設立の経緯が抜群に面白い。スティーブ・ジョブズも注目していて電話が掛かって来たらしい。
★5 - コメント(0) - 2月14日

恋人が死んだ辛さに、遺体から指を盗みだし、ホルマリン漬けにして持ち歩いている歪んだ男の愛情を描いた作品。語り口は脈絡のない記述に終止するが、だからこそ狂わんばかりの哀しみが伝わってくる。自己とうかいや客観的に自分を観ている記述など若者の感性が瑞々しい。暗い小説だったが、新しい愛の形がそこにあった。
★8 - コメント(0) - 2月8日

裏本の作製で成功した村西とおるがアダルトビデオで一世を風靡し没落するまでを著者の目を通して描いた「私ノンフィクション」の傑作である。村西とおるという膨大な熱を持った人物の魅力もさることながら、著者の青春の鬱屈した独特の空気があの時代を鮮明に伝えている。昔見た「SMぽいの好き」の描写が懐かしい。黒木香って今、どうしているんだろう?
★3 - コメント(0) - 2月6日

マスコミやミシュラン等の情報に踊らされてコストパフォーマンスの低い外食をしていないか、集客の為の偽りの口上に騙されて、実態とは違った思い込みでその店に行っていないか…。等々一般人の目線で傲慢な高額店、性格の悪い料理人、ヨイショ・ライター達を切りまくった本。実態はよく分かったが、実名では書かれていない。ところで俺はどの店を避けるべきなのか、著者の実名入りの本を読まなきゃならないのか?乗せられた感じは否めない。
★2 - コメント(0) - 2月1日

世界的にクラフトビールで革命を起こそうとしているブリュードッグの創業者による経営書。財務の基礎を押さえる以外は型破りな経営手法のオンパレードです。基本は製品の品質と企業理念と粗利。特に企業理念は最も重要視されるべき項目です。発想がぶっ飛んでいる「パンク」の精神から来ているところは面白い。楠木健の解説も秀逸。本のデザインも魅力的でした。起業を考えている人には読んで損はないと思います。
★3 - コメント(0) - 1月30日

出世とプロフェッショナルとして専門性を高めることは別の道である。仕事ができることが出世の必要十分条件ではない。経営職層にセレクトされるためには使う側と使われる側の壁を越えなければならない。目から鱗の指摘だった。
★2 - コメント(0) - 1月24日

昭和16年4月、各省をはじめ民間企業、新聞社などから30代半ばの精鋭35人が集められ、もし米国と戦争になったらどうなるかを3か月かけて議論し「日米戦必敗」の結論を導き出していた。本書はその「総力戦研究所」の各所員のその夏の行動、シミュレーションの進捗と実際の日米開戦に突き進む当時の統帥部(大本営)と政府側の議論を相互に論じることで、開戦へのプロセスを詳細に描き出している。東条英機は開戦を避けようとしていたことは教科書に載っていない驚きの事実だった。敗けを承知で戦争に突入した日本政府の意思決定が虚しい。
★4 - コメント(0) - 1月21日

日本の覚醒剤乱用についての知見を纏めた本。未だに数多くの人が覚醒剤の常用者になっている実態はセックスの感応度を効果的に高められることに起因するらしいというのが筆者の見立である。快楽の代償に人生を無駄にした有名スポーツ選手や芸能人の実例が豊富に載っている。彼らの愚行もセックスを起点に考えるとそういうことだったんだと納得できた。
★3 - コメント(0) - 1月13日

はなさんの感想・レビュー

著者グラフ

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