はな

はなさんの12月の読書メーター
記録初日
2012年01月01日
経過日数
1848日
読んだ本
267冊(1日平均0.14冊)
読んだページ
81013ページ(1日平均43ページ)
感想/レビュー
245件(投稿率91.8%)
本棚
0棚
性別
外部サイト

読書グラフ

最近の感想・レビュー(245件)

日本の覚醒剤乱用についての知見を纏めた本。未だに数多くの人が覚醒剤の常用者になっている実態はセックスの感応度を効果的に高められることに起因するらしいというのが筆者の見立である。快楽の代償に人生を無駄にした有名スポーツ選手や芸能人の実例が豊富に載っている。彼らの愚行もセックスを起点に考えるとそういうことだったんだと納得できた。
★3 - コメント(0) - 1月13日

主人公「こと葉」がスピーチライターとなって政治家となった幼馴染みをサポートする青春小説です。各キャラクターが劇画チックに魅力的で、携帯世代の女子は感情移入すること間違いなしです。素材が政権交代で、現実の民主党(当時)が容易に想像できるので、その後のドタバタが思い出されてやや興ざめの部分は有りましたが。スピーチライターという職業に興味がわいたこと、文章が読みやすく感情に訴えるので一気に読むことができました。
★27 - コメント(0) - 1月11日

美術ミステリーと言われる著者の代表作のひとつである。作品の世界に引き込まれるようにして読了した。1983年のバーゼル。ルソーの「夢」の他に同時期に描かれた「夢を見た」という絵画を所有する伝説のコレクター、バイラー。彼から真贋を判断するように依頼されたMOMAのアシスタントキュレーター、ティム・ブラウンとルソー研究の第一人者織絵の7日間を中心にstoryは進んで行く。リアリティのある仮説と美術への造詣、そして何よりもルソーへの愛が詰まった小説だ。もう一度MOMAへ行き、「夢」に会いたくなった。
★31 - コメント(0) - 1月2日

映画producerである著者は、兎に角リサーチすることでヒット作品を数多くプロデュースしている。この小説も例に漏れず映画や小説のモチーフとなっている箴言を数多く引用して物語に厚みを持たせている。テーマは「愛と喪失」。無くなって初めてその人や物や動物に対する自分の愛情が確認出来る。その事をちょっとあり得ない寓話によって表現している。プロットも文章もレベルは高くないが、愛情に溢れた小説にはなっていると思う。思春期の若者向けの本のような気がする。
★22 - コメント(0) - 2016年12月21日

大放言の続篇のような趣の本です。あんなに言いたいことを言って、マスコミや各種団体から大叩きにあってもけろっとまた放言をしまくっている著者は、余程メンタルが強いに違いない、との興味から書かれたのだと言います。だけどメンタルが強いと言うよりも考え方が独特だということが良くわかりました。しかし、大放言の方が中身は濃かったという印象です。
★11 - コメント(0) - 2016年12月19日

ドーパミンを始めとする脳内物質やリアルの麻薬について解説した本です。依存症(中毒)や苦しみがやがて快感になる仕組み等が良く解りました。例えば、カジノ法案の審議中にギャンブル依存症の対応策が不十分だとする議論がありましたが、依存症は脳に端を発する病気なのです。対応策って「やらないこと」につきるので、特効薬等など有りません。議論のための議論をしていることに気づかされました。
★6 - コメント(0) - 2016年12月14日

百田尚樹による、言いたい放題のコメント集。正論も多いが、やっぱりそこは関西人なので、サービス精神旺盛で面白おかしく表現するものだから、言葉尻を捉えられて、マスコミから叩かれる。発言したことが自分の意図する内容と正反対に採られることのやるせなさはよくわかる。この人、書く小説とリアルでのイメージかけ離れていると感じていたが、本書を読んでギャップがやや埋まった。今後も叩かれても、「大阪のおっちゃん」として大いに放言してほしいものだ。
★17 - コメント(0) - 2016年12月11日

有名人になるということの功罪をコンサルタントの視点で分析した本。有名人になった自分を商品と見立てどのような投資をして有名人であることのコスト(有名税)を回収して行くか等、分析のフレームワークや着眼点は面白い。だが、一般の人が有名人になる確率を勘案すると、大半の読者にとっては実用的ではない。読みすすめるうちに、結果的に勝間さんのセルフ・プロモーションになっていることに気が付くのだ。読後感は勝間さん頑張ってんな―というものだった。
★1 - コメント(0) - 2016年12月7日

はなさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:溝口敦 原田マハ 原田マハ 川村元気 百田尚樹 中野信子 勝間和代 林真理子 池上彰 養老孟司
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