sin

sinさんの1月の読書メーター
記録初日
2012年01月04日
経過日数
1881日
読んだ本
1204冊(1日平均0.64冊)
読んだページ
326067ページ(1日平均173ページ)
感想/レビュー
1204件(投稿率100%)
本棚
7棚
性別
年齢
59歳
血液型
A型
現住所
兵庫県
自己紹介
神戸生まれ神戸育ち:大阪芸大漫研卒(^^)⇒現在三重県民ですが関西勤務のため地元神戸に単身赴任中~読書は心のオアシスであってほしい。しかしこの身は物欲の塊!基本コレクター気質の為⇒大量の積ん読に囲まれて近年寿命が尽きるまでに読了できるものかとあせりを覚える日々⇒そんなときに出会ったのが読書メーター(^o^)自らの読書履歴を記録することで積ん読解消にお役立ちとの思惑が⇒豈図らんや皆様の読書履歴に刺激され却って積ん読増殖中…(T^T)

読書グラフ

最近の感想・レビュー(1204件)

sin
その潤んだ眼差しの先には何があるのか…見果てぬ夢?その唇に浮かぶ無言の囁きは…叶わぬ誓い?汚れを知らない乙女たちより、より一層汚れから遠い存在の球体関節人形…老いも成長も彼の存在にはその影を落とすことが出来ない。ロボットのような関節と、そのかんばせからは思いもつかない農婦のような足を投げ出して、永遠の無関心とはこういうことだと囁いているのだろうか?
★70 - コメント(2) - 2月25日

sin
移民の国アメリカが抱える人種差別という病根…作中主人公の主義として語られる犯罪者に対する「悪をなすことを選んだモラルの代行者などではない…云々」という考え方の先には、ともすれば人権や境遇という綺麗事に隠されてしまいがちな人間の悪の本質を暴き出そうとする姿が垣間見える!そこには黒人や白人という人種は一切関係ない。ただ一途に正義を求める諸刃の拳銃…それこそ彼の依って立つ処なのだろう。そして正反対に位置するイライジャの存在がこの作品で彼の信念をいっそう際立たせている。
★99 - コメント(0) - 2月24日

sin
本日はエドワード・ゴーリーの誕生日&にゃんにゃんにゃんで猫の日ということで、「ゲッツ」あ、いや『キャッツ』再読(ФωФ)、文章を追っていると、またもやリズムはラップ調♪猫、絶好調~気取ったまま♪自由気まま~麗しの姿♪癒しの姿~イエィ(笑)
★74 - コメント(0) - 2月22日

sin
猫みたいに…気がつけばひょこり側にいる。飄々として頓珍漢、彼女の特技は情報収集、その眼鏡の奥に光る眼はなにを秘めているかわからない。そして狙った獲物は逃さない❗今回の獲物は、漫画家、元ヤクザ、現代の仕置人…シリーズ三作目ともなると警部補が過去に関わった人物もちらほらと、彼女の背景にある厚みを感じられるようですが、まだまだ全貌は証さない。『楽しかったよ。また会いたいな』
★67 - コメント(0) - 2月21日

sin
主人公は80代後半の元殺人課の刑事、長年連れ添った女房と孫以外には終始敵対的で噛みついてばかり、ひょんなことからナチスの金塊を追うことになるが、そこに不可解な猟奇殺人が絡んできて孫と共に追い詰められていく、そのうえ老いることの哀愁というスパイスすら効かせて…と、掴みはばっちり…なんだけど、犯人の供述を聞いたのは主人公と我々読者だけ、たいまつを振りかざす側に立脚した死人に口なしの彼の始末に、この拳銃至上主義の結末はどうにも割りきれない。
★81 - コメント(0) - 2月20日

sin
前作の感想は解説を読む前だったので「ああ、コロンボ…」と一蹴…云々と、頓珍漢なことを書いてしまいましたが、この作品、実はまさに“刑事コロンボ”愛が産み出したものでありましたm(__)m、さて、このように初めに犯人ありきの倒叙形式のミステリー…自分には王手の形はあらかじめ計算されていてそこに至る手を読む、なにやら詰将棋の譜を見せられているような気がしてなりません。今回はマニアックな登場人物もいて思わず作者の『無法地帯』を探してしまいました。あ!そうそう警部補は再訪ではなくて「再訪、再訪、再々訪」であります。
★72 - コメント(0) - 2月17日

sin
自分達ぐらいの歳の人間なら「ああ、コロンボ…」と一蹴してしまうのではないだろうか?しかし、完コピと言い捨ててしまうには惜しい、物語としての仕上がりは完ぺきに近いものがあり、ミステリーの質が高いことに注目してほしい。さて、刑事コロンボの洞察力が何に由来するものかは不明だが、女性である福家警部補の直観力ならある程度説明がつく…なぜなら一般に女性の右脳と左脳を繋ぐ脳幹は男性よりも太く、其の為か創造と論理が結びつきやすく自然と勘が鋭いというから…「実際、うちのかみさんの勘の良さが証明していますよ(笑)」
★72 - コメント(2) - 2月16日

sin
まさにお江戸の猫三昧(ΦωΦ)全体を通して編者の趣味の良さを感じさせるバランスのとれたアンソロジーでした。岡本綺堂と光瀬龍:同じ耳袋を元ネタにしていても綺堂の味のある語り口に比べると光瀬は外連味が過ぎて格の違いは歴然か、古川薫:さわやかな一篇、森村誠一:ミステリー作家臭がするような、池波正太郎:大人の人生劇場、島村洋子:大奥に生きる女性の哀愁漂う良品、海野弘に小松重男:なんとも好みの二篇、高橋克彦:贔屓の“だましゑ”シリーズ、平岩弓枝:「御宿かわせみ」初来店(笑)
★76 - コメント(0) - 2月15日

sinさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

sin
【読メカレー部R】新年カレーオフの後は和カフェでオススメ本のこれ!きな粉餅うまし
★63 - コメント(2) - 2017年2月26日 15時58分

sin
おはよ~(ФωФ)イベント【第81回海外作品読書会(2月24&25日)】月末はここからスタインベックと決めておりましたが、朝、桑名からの電車の中で読み終わったダニエル・フリードマンの『もう過去はいらない』が良かったので、この作品で参加ということで…
★68 - コメント(3) - 2月24日 9時22分

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著者グラフ

最近読んだ著者:森馨 ダニエル・フリードマン T.S.エリオット 大倉崇裕 石黒正数 赤川次郎,稲葉稔,小松エメル,西條奈加,佐々木裕一,高橋由太,中島要 ヒラマツ・ミノル ヴォルテール 堀尾省太 加門七海
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