butapenn

butapennさんの1月の読書メーター
記録初日
2012年01月20日
経過日数
1860日
読んだ本
156冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
50294ページ(1日平均25ページ)
感想/レビュー
134件(投稿率85.9%)
本棚
1棚
性別
血液型
B型
職業
主婦
現住所
兵庫県
URL / ブログ
自己紹介
オンラインで、自作小説を発表しています。
読書傾向は、アニメ原作から文学書までいろいろ。SFやFTが好物です。小説の資料本を漁ることも多いです。
好きな作家は、レイ・ブラッドベリ、ローズマリ・サトクリフ、佐藤亜紀、佐藤賢一、東野圭吾、三浦しをん、乙一、西澤保彦、藤沢周平。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(134件)

過去の悩み相談の手紙に未来の若者たちが答えを書く。未熟な若者の成長物語であるとともに、これはひとつの町の住人たちの数十年にわたる営みの物語であったことがわかる。ジグソーパズルの最後の一枚がぱちりと嵌まるような読後感。
★22 - コメント(0) - 2015年5月23日

主にガリアとブリタニアにおける考古学研究の見地からケルト文明を解き明かす。文字を持たない民族ではあるが、繊細な金細工などを見ると、高い文明を持っていたことがうかがい知れる。豊富な図版を駆使している。ブリタニアの円形住居、ケルト人の夫婦が見つめ合っているイラストに、想像をかきたてられた。
- コメント(0) - 2014年11月25日

これまでの連作短編とは違い、一巻まるごと江戸川乱歩に関わるエピソード。それだけに、暗号、開かない金庫、宝探しなど、推理小説のオマージュがたっぷり。悪役・栞子の母の登場で、面白い展開になってきた。
★9 - コメント(0) - 2014年11月25日

この人の地平は広い。東西の十字路シチリアで育ったゆえか。数か国語を操り、ルネサンス前夜の中世で法治国家と政教分離を掲げて、生涯幾度となく法王に破門され、鷹狩りをこよなく愛して専門書まで物し、11人の正妃と愛人のあいだに子をなしながら、トラブル一切なし。いったいどれだけのパワーと才能がひとりの男に集まったのだろう。まさに「世界の脅威」が彼の代名詞にふさわしい。
★8 - コメント(0) - 2014年10月31日

ロラン夫人のサロンに集い、勢いを増しつつあるのは、戦争に肯定的なジロンド派。彼らを内閣に引き込むことで、ルイ16世は外国の介入による王政の復古を目論む。一方、左派グループは、合従連衡でますます混沌を深める中、主張がブレなかったロペスピエールが存在感を増していく。 王妃に対するロラン夫人の八つ当たりが、やがて時代の奔流となっていくのか。
★4 - コメント(0) - 2014年10月16日

冒頭から結末までに十五年以上の月日が流れている。だからこれは、ひとりの人物に焦点を当てるというより、群像劇。辞書の刊行成った翌日から改訂の作業が始まる、その航路の果てしなさに胸を打たれた。
★33 - コメント(0) - 2014年9月5日

12世紀、ルネサンスに直結する近代的な理念の持ち主がすでにいたとは。信仰がすべてを支配する中世にあって、法王と皇帝の役割を明確に区別して考え、法による支配を目指す。十字軍ではアラビア語を流暢にあやつって敵と交渉、無血でエルサレムを奪還する。部下に恵まれ、痛快な人生を送った人物でありながら、長子とは心が通じ合わなかったのが哀しい。
★10 - コメント(0) - 2014年9月1日

有名なヴァレンヌ逃亡事件の詳細を、膨大な資料を駆使して生き生きと描いているところは、さすがだ。結果がわかっているのに、息詰まるスリル感。人形だったルイ十六世は、この事件を経て初めて、自分が国王であることを自覚したのかもしれないと、思わず感情移入。
★7 - コメント(0) - 2014年8月18日

butapennさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:三上延 ローズマリサトクリフ マルクスシドニウスファルクス,ジェリートナー 東野圭吾 サイモンジェームズ 塩野七生 佐藤賢一 三浦しをん 原田マハ ポールモーガン
butapennさんの著者グラフ

お気に入られ(3人)


ログイン新規登録(無料)