tara

taraさんの2月の読書メーター
記録初日
2011年01月14日
経過日数
2262日
読んだ本
1284冊(1日平均0.2冊)
読んだページ
427043ページ(1日平均64ページ)
感想/レビュー
135件(投稿率10.5%)
本棚
6棚
自己紹介
小説のみ(一部、戯曲も)記録。9割以上はミステリ。

ロジック以上にトリックが好き。
ストーリー以上にサプライズを重視。
フェアに伏線を張った上で、どんでん返しを鮮やかに決めてくれる…そんな作品が大好物。

感想は2012/2/7~
琴線にヒットした作品を中心に気まぐれに。
ネタばらしは一切無し。これから読む人に何かの参考にしてもらえれば…

読書グラフ

最近の感想・レビュー(135件)

火照るような情念の渦巻くサイコサスペンスの要素と、冷徹でトリッキーな本格ミステリの要素。両者が効果的に絡み合って、ページ数以上の読み応えがあった。読者に対して仕掛けられた騙しの技巧に驚嘆。
- コメント(0) - 3月21日

本格ミステリとハートウォーミングストーリーの融合の名手である作者が、後者の要素に振り切った小説を書いたらどうなるか。あとがきの言葉通りに「底抜けに明るい、青春物語」。苦労性の主人公に感情移入し、読み進むにつれて印象を変化させていく登場人物達との関係性に惹き込まれ、終盤は頬の緩みが抑えられなかった。「空を飛びたい」と思ったことがある人、あるいは空を飛ぶような爽快感を味わいたい全ての人に薦めたい物語。
★7 - コメント(0) - 3月14日

試験のカンニング一つからここまで論理と仕掛けを展開できる作者の発想力と構成力に改めて驚嘆。探偵達の力量の描写にも説得力があり、世界観の拡がりを期待させるシリーズの続編が待ち遠しい。
★1 - コメント(0) - 3月9日

裏表紙の紹介文で「ニューエスト・モデル」と銘打たれた本作も、かれこれ15年以上前。「これぞ新本格」と懐かしみを覚える外連味と、それでいて大味になっていない手堅い構成が魅力的。「ニューエスト」の称号は依然色褪せていない。
★1 - コメント(0) - 2月28日

東京創元社の「短編傑作選」で既読の3編も含めて名品揃い。堅牢なアリバイを大胆な発想の転換と細やかな手掛かりの回収で突き崩す、まさしく本格ミステリの醍醐味。
- コメント(0) - 2月24日

哀しく、切なく、けれども優しい。ミステリではないがミステリ好きを唸らせる名品揃い。想定の先を行く展開に息を呑むばかりだった。中でも「私の叔父さん」が秀逸で、別版でわざわざ表題に加えられているのにも納得。
★6 - コメント(0) - 2月16日

作者の作品を読むのは「盤上の夜」以来2冊目だが、“宮内節”と表現したくなる独特の色を確かに感じるミステリ連作。「この作者にしか書けないミステリ」と言い切ることに躊躇いを感じない絶対的なオリジナリティに陶酔。
★6 - コメント(0) - 2月14日

「一件落着」の後の「なぜ」を追究するホワイダニット連作。江戸の時代ならではの武家ゆえの動機は「そんなことで」と思わされる反面、それだけで片付けられないやりきれなさが胸を打つ。ミステリとしての評価では「真桑瓜」と「六代目中村正蔵」が双璧だが、ミステリの枠に収まらず一人の武家の物語として美しく着地する巻末の「役替え」まで通して読むと一層味わい深い。
★4 - コメント(0) - 2月13日

taraさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

新旧作品バランス良く、いい読書ができた感触。3月こそは海外作品を… 2017年2月の読書メーター 読んだ本の数:7冊 読んだページ数:2050ページ ナイス数:21ナイス ★2月に読んだ本一覧はこちら→ リンク
★1 - コメント(0) - 3月3日 1時51分

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