ジョン・リード

ジョン・リードさんの12月の読書メーター
記録初日
2013年03月01日
経過日数
1418日
読んだ本
284冊(1日平均0.2冊)
読んだページ
89293ページ(1日平均62ページ)
感想/レビュー
131件(投稿率46.1%)
本棚
13棚
性別

読書グラフ

最近の感想・レビュー(131件)

久しぶりに再読。10年以上も前に最初に読んだときの衝撃が忘れられない。読書などあまりしなかった自分が、読書に夢中になるきっかけとなった本。 たいへん短い児童書だが、親子、家族、友人など人間関係や、人と自然との関係など深く考えさせられる。迷ったり行き詰まったりしたときには、いつでもこの本に立ち帰ろう。
★23 - コメント(0) - 1月15日

さわやかな恋愛もの。登場人物たちが皆優しくて安心して読める。大阪、奈良の名所案内の趣もよい。著者の狐さんシリーズの登場人物もちらっと登場。
- コメント(0) - 1月14日

インタビュー自体の分量は少なく、ホセ・ムヒカ氏の紹介というよりは、行き過ぎた資本主義(新自由主義)により壊された国民生活を立て直そうとしているウルグアイの紹介本といった方がよいかもしれない。ウルグアイとは逆に、新自由主義に飲まれようとしている日本への警鐘の意味合いが強い。
★1 - コメント(2) - 1月11日

独特の筆致で人間の内面を書き出す作家さんで、ハズレはない印象だったのであるが本作はどうも今ひとつ。シリア内戦がサブテーマになっているが、 本書に書かれているニュースが西側大手マスコミを引いていて、それが短絡的な印象を持たせてしまったようだ。シリア内戦がメインテーマではないので、そこまでこだわらなくてもよいのかもしれないが…。
★13 - コメント(0) - 1月10日

1971年のウルグアイで出版されいくつかの国で発禁となった本。故チャベス大統領がオバマ大統領に寄贈した本として有名。アメリカやヨーロッパによる中南米での略奪と殺戮の歴史だが、近代はアメリカが主人公。政治や軍事力をからめてアメリカのグローバル企業が農作物、地下資源、労働力を根こそぎ絡め取っていく様は凄まじく、民族(自立)的な政府ができるとクーデターなどで政府そのものを潰してしまう。中南米で反米国が多い理由もよく分かる。直訳したような言葉が読みづらいが、今後の日本を予測する参考になるのではないだろうか。
- コメント(1) - 1月8日

よい作品を出し続ける印象のある作家さん。上下巻各5話ずつ東京會舘にまつわる人たちの話。実在する施設と人をモデルにするのはたいへん難しいことだと思うのだが、あえてそれに挑戦する意気込みを感じた。上巻の東京會舘を作り上げた人たちの話は印象的で、終戦直後のバーの話や菓子作りの話などはとてもよかった。下巻で少しチカラが抜けた感じなのが残念。東日本大震災に遭遇した登場人物たちが昔話で懐かしむ場面は…さすがに無理があるかも。
★9 - コメント(0) - 1月4日

コワイ…。角川で文庫化するなら角川ホラー文庫だろうと思いつつ読み進むと、最終話での反転が見事だった。「太陽の塔」から続くオモシロおかしい森見登美彦(+)氏と、「きつねのはなし」から続く暗くコワイ森見登美彦氏(-)。本文にもそれらしいことが書かれているが、森見登美彦(±)氏のこのふたつの流れは表裏一体ということのようである。
★25 - コメント(0) - 2016年12月26日

1983年刊行の復刻版とのこと。とても面白かった。終戦時の満州で、恩人の妻(桜子)を日本へと送り届けようとする朝鮮人・呉(クレ)が主人公。桜子が日本に戻っていないことを知って、その真相を調べるというストーリーはたいへん緊張感がある。自分の子ども時代は、満州帰りの人や戦争に行っていた人も多くいて戦後というイメージがつねにあった。戦争の苦さを含むこのような小説は、たとえミステリであっても軽く読むようなことはできない。
★5 - コメント(0) - 2016年12月15日

ジョン・リードさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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★1 - コメント(0) - 2016年12月29日 17時47分

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- コメント(0) - 2016年12月15日 18時57分

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