本が好きだから、もちろん本屋も大好きで、コーヒーを飲みながらの読書はもっと好きで、読書について書かれた本もかなり好きで、読書をしている自分に酔いたいだけで本を読んでいるのかもしれない自分。
本を好きな気持ちだけはあるはず。読書力がないので、読みやすい本ばかり読んでいます。
新聞も1割も読めない無学な人間なのに、賢い人に思われたい、かつ明るく能天気に見られたい暗い自分。あぁ面倒くせ。
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