たくのみ

たくのみさんの2月の読書メーター
記録初日
2012年03月25日
経過日数
1830日
読んだ本
2012冊(1日平均1.1冊)
読んだページ
507665ページ(1日平均277ページ)
感想/レビュー
2011件(投稿率100%)
本棚
35棚
性別
血液型
O型
現住所
千葉県
URL / ブログ
自己紹介
読む本は、
雑学、昭和のエッセイ。
旅や、秘境や、温泉関係。
懐メロが聞こえる青春小説、
おじさんがモテまくる恋愛小説
ゆるミス、などなど。

現在は、
近藤史恵さんと小川糸先生
がマイブーム。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(2011件)

中原めいこの名曲『君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね』を連想するタイトル。果実づくしの副題とともに語られるのは、セックスレスの30代の若夫婦の日常。夫婦のつながりがどんどん薄くなっていくのは、しょうがないよね。モヤモヤした熟れすぎた果実と、チェリー淳平くんとの危険な火遊び、のはずなのに、全くエロを感じない性描写。うーん物足りん。淡々と倦怠期の話が続いていくフルーツづくしの奥様小説。前作までの毒舌成分がかなり後退。もしかして麻木先生がシアワセになっちゃったせいなのかな。
★25 - コメント(0) - 1月27日

海辺でコニー・フランシスを聞きながら走るのって、いいなぁ。高齢者の足となる移動販売を始める、たまちゃんの自分再生のストーリー。微妙な関係の継母シャーリーン。幼なじみの壮介くん。静子おばあちゃん。みんなに支えられて海辺の街を、改造キャリーで走るたまちゃん。「人生には轍はあってもレールはない」「心を羅針盤にして、あなただけの道を歩いていけばいい」「人生には失敗はない。あるのは成功か、学びだけだ」今回も名言、たくさんいただきました。
★2 - コメント(0) - 1月19日

戦局を見極めるのかに長けた、刹那の一瞬を狙っての秀秋の行動が、天下分け目の関ケ原で、東軍に勝利を呼び込んだ。その動きと切れ味が「天才兵法者の動き」だったから、その才能ゆえに、家康によって歴史から抹殺されてしまう。そんな、悲劇の天才として描かれたもう一人のアナザー小早川秀明伝。「いい人すぎる」関白秀次が見事に描かれた『真田丸』を見た後だけに。うんうん、こういう見方、ありだなぁ。
★2 - コメント(0) - 1月11日

『エヴァ』をとっかかりに、生命誕生の謎と、生物の分子構造の話が展開。さらに、細胞の脂質二重膜を「ATフィールド」で論じる。『ハガレン』で語る、科学の歴史とビックバン。さらにシリコン生命体の可能性の話まで。長沼先生お気に入りの『エウレカ7』では、「意識とは」、「人間とは」、「愛の進化とは」まで。フムフム。深いなぁ。エドも、アルも、12歳。エウレカは14歳。入り口はアニメ、出口は科学。こうして科学の扉を開いて見せる長沼先生の間口とフトコロの広さに驚きました。
★2 - コメント(0) - 1月4日

「正当な暴走などはない。すべての暴走は不当なのだ」。ピカソが平和の願いの込めた『ゲルニカ』の前で、「報復」という戦争が宣言された。それも暗幕をかけて。ピカソの絵がたどった数奇な運命をモチーフに、泥沼にはまっていくアメリカを変えるために、動き出す志を引き継ぐ人々。「世界中の人に、ピカソの戦争、を目撃してもらいます」黒い意図をはね返し、原田さんの分身?瑶子さんが、本物のゲルニカをアメリカで展示するために動き始める。排外主義のトランプ氏が大統領に当選してしまった今、ピカソならどんな絵を描くのだろう。
★48 - コメント(0) - 2016年12月29日

「民放は、テレビ的民主主義だった。時代劇が消えてごらんなさい。寂しいもんですよ。」春日太一さんがまとめたのは、能村庸一さんという「テレビ時代劇」の生き証人のインタビュー。時代劇の歴史の生き証人としての貴重な記録だ。「映像京都」の解散を見て、春日さんは「もはやこれまで」と感じた。レギュラー番組が消え、特番の数も激減している地上波の状態。しかし能村さんは「テレビ時代劇は、消えない」という。時代劇に対する熱い信念。でも、どうしたら生き残っていけるのか。多くの人の知恵と力が必要だ。
★10 - コメント(0) - 2016年12月24日

人気の二世タレント一茂さん。親の七光のはずが、時々ドキッとする鋭いコメントを発している。野球人生からの転身のきっかけになったのは、「パニック障害」と「うつ」。「あれおかしいな、狭いな」、突然トイレで襲われた体の異常。家族と友人に支えられ、苦悩の日々を乗り越えていく。読書、空手、そして明石屋さんまの言葉。「俺の番組に出るか?」食事、ウォーキング呼吸法。「困った時は書店に行け!」「逃げるのでなく、しのぐことが大事」一見とぼけたコメントの裏にある、したたかな自信とその理由が見えてきました。
★5 - コメント(0) - 2016年12月11日

「ずるい子でも大好きよ。シャルロット」。どんなに訓練した犬でも、飼い主の姿勢次第で変化する。自分の都合の悪い事は積極的に忘れる、忘れたふりをする。らんま1/2とは関係ない、近藤先生の素敵な愛犬もの。今回は元警察犬シェパードのシャルロットが主役。近藤先生のえがく身近な「毒」。犯罪に走る元飼い主、職場のストレス、不実な夫、子供の嫌いな家族…。純真な犬猫たちと違って、毒まみれな人間たち。だからこそ、犬たちは大事なパートナーなんですね。
★30 - コメント(0) - 2016年12月4日

たくのみさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:森沢明夫 柚木麻子 矢野隆 長沼毅 長嶋一茂 能村庸一,春日太一 原田マハ 近藤史恵 原田ひ香 和田誠
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