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読書データ

プロフィール

登録日
2009/05/06(5470日経過)
記録初日
2009/04/30(5476日経過)
読んだ本
425冊(1日平均0.08冊)
読んだページ
95984ページ(1日平均17ページ)
感想・レビュー
366件(投稿率86.1%)
本棚
9棚
性別
自己紹介

東京オリンピックは生まれてない。
大阪万博は物心ついてない。
そんな世代です。

19××年4月生まれ、
動物占いでは「フットワークの軽いコアラ」
専門職。

好きな小説は「十二国記」(小野不由美先生)。
続きを待って、首が鶴になっています。

その他、いわゆる愛読書は、
「モンテ・クリスト伯」(アレクサンドル・デュマ)
「失われた世界」(コナン・ドイル)
「漢楚軍談」
「聊斎志異」

漫画遍歴を語ると異様に長い。
 親がマンガに対して理解が深かったので、小さいときから月刊誌を買って貰っていた。最初の月刊誌は『冒険王』(爆)。幼稚園児にして、それを半日で読破する、恐るべき子供だった。その後、小学生になり、親に懇願して『なかよし』に変更してもらい、今でも自慢できるのは、『キャンディ・キャンディ』を連載開始から終了まで、全てリアルタイムの連載で、毎号欠かさず読んだこと。しかし、正直、後半の部分は正確には理解していなかった。特に何故「テリイ」なのか。今なら分かる(笑)。小学生の頃は、立ち読み可能な書店が多かったので、めぼしいコミックスは立ち読みで読んだ。美内すずえ、和田慎二、山岸涼子、高階良子、手塚治虫、諸星大二郎、楳図かずお…。小学生時代から買っていたコミックスは『Dr.スランプ』と、『パタリロ』。お小遣いを貯めて、『地球へ…』の総集編を買った。今でも持っている。中学生になって、友人に紹介されたりして『日出処の天子』『あさきゆめみし』水樹和佳作品群にはまる。また、小説から入って『グリーン・レクイエム』から文月今日子作品にはまる。水樹和佳から『ぶーけ』にはまり、『ぶーけ』のジャンボコレクションから、一条ゆかりにはまる。この頃、『グレープ・フルーツ』(新書館)の創刊号をたまたま書店で目にし、オール読み切りだったら、毎号買わなくても良いし、季刊だったら、お金もかからないかと思って買い始めて、結局、全号揃える羽目に陥り、漫画家の幅が広がった。鳥図明児『虹神殿』は、今でも感動の作品。そこから、佐藤史生作品群にはまり『プチ・フラワー』を読むようになった。そういう流れで、岡野玲子も読んでいた。併せて『WINGS』も一時期読んでいた。そこから、神坂智子作品も好きになる。大学時代、『ぼくの地球を守って』の噂を聞き込み、コミックス7巻まで買い、その後の連載を追うために、結局『花とゆめ』を買い始め、そこから戻って川原泉作品群にはまる。この頃、きっかけは忘れたが、『ホラー・ハウス』にはまっていて、流見凛子『梛(なぎ)』がお気に入りだった。私の好みの雑誌だったが、廃刊になった(出版社が倒産した?)。それで、『眠れぬ夜の奇妙な話』(今の『ネムキ』)に乗り換えて、懐かしの諸星センセに邂逅した。角川の『ファンタジーデラックス』の創刊号は、あまりの分厚さに圧倒されながら、買って読み、保存しているつもりだったが、うっかりして、親に資源ゴミに出されてしまった。今でも返す返す残念。この流れから派生して、角川の『ファンダジーDX』、『ミステリーDX』を熱心に読んでいた。最近では、秋田書店系の『ミステリーボニータ』『プリンセスゴールド』がお気に入りだが、これは、その昔、小学生の頃、友人に『ひとみ』を借りて読んでいた、その流れを汲むモノと理解している(ホントか?)。最近の、マイヒットは、岡野玲子『陰陽師』と、今市子『百鬼夜行抄』。そういう次第で、私には『メロディ』はありがたい雑誌。 ごく最近では、『はらったまきよったま』(中貫えり) 、『スキップ・ビート!』(仲村佳樹)で元気を充電している。
乱読・多読なんでもあり。少女漫画から少年漫画まで、マンガに貴賤は無い! がモットー。
以上、敬称略。

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