★★★  最近流行りの異世界召喚モノだけど、かなりの変化球。面白く読めた。  タイトル通り、異世界で居酒屋を開店して、一話に一品、料理を出すお話。おでんとか鶏唐とか、馴染みのある料理を美味そうに異世界人が食べるのを読むと、こちらも食べたくなる、という異世界版「孤独のグルメ」。  ただ「ログ・ホライズン 8巻」を読んだ後だと、若干違和感があるなぁというのが正直なところ。ネタとしては、ぶっちゃけ、この一冊だけで十分かな。
★5 - コメント(0) - 2014年11月21日

★★ これって面白い? 個人的には面白く読めたけど、それは小説としてではなく、新しいMMOに不遇なスキルで生産職を悪戦苦闘しながら育てていくプレイ日記として。MMO生産職あるあるっぽいネタが多数あるので、その点は楽しめる。 ただブログや何かの連載記事として、無料で読むならいいけど(実際、小説投稿サイトからの商業デビューだし)、小説としてお金払うには、日本語も物語も、ちょっと厳しいレベルだ。
★3 - コメント(0) - 2014年11月1日

★★★★ 名古屋戦決着! 何とも劇的な結末。 今回の見所は、何と言っても王子と椿の関係性の変化。まさかの椿の成長には嬉しくなる。それでいて名古屋の選手、特にベテラン川瀬が凄くいい。不破監督も憎たらしいだけの監督から豹変するなど、意外性の多い一戦だった。
★11 - コメント(0) - 2014年10月27日

★★★ 名古屋戦も中盤。苦境に立たされたETUがさらにピンチに。ただ名古屋の選手もいい味出してて、ETUに勝って欲しいと思いつつ、ついつい名古屋も応援してしまう。特に不破監督の想いが伝わってくる演出がいい。そして最後の唐突なゴール。燃えてきた!
★2 - コメント(0) - 2014年10月27日

★★★ 名古屋戦も中盤。苦境に立たされたETUがさらにピンチに。ただ名古屋の選手もいい味出してて、ETUに勝って欲しいと思いつつ、ついつい名古屋も応援してしまう。 特に不破監督の想いが伝わってくる演出がいい。そして最後の唐突なゴール。燃えてきた!
★3 - コメント(0) - 2014年9月29日

★★★★★ 夢の新旧10番対決! そしてその結末は、ほろ苦く、ただただ泣ける。 30巻という節目の巻で、このエピソードを持ってくるところが上手い。 でもそれ以上に、本当に立海の言葉が重い。そして泣ける。
★2 - コメント(0) - 2014年9月27日

★★★ コサックの公女を送り返す旅は、海路から陸路に代わったことで、さながらアラタの旅行記に。旅の風景や習慣などの描写は、その気にさせてくれて悪くないけど、展開としてちょっと地味。最後の方に事件は起きるけど、それはある意味、前巻で予告されてたから、やっと来たかという印象が勿体無い。 この巻は足場固めの巻として、次の巻に期待。
★3 - コメント(0) - 2014年6月14日

★★★★ 前作「マージナル・オペレーション」とは打って変わって、日露戦争後の世界を舞台に、一人目のアラタの物語。 マジオペは子供を傭兵に使うというのでどうしても陰の物語であったのを、一転コサックの公女を守るという、前向きなで、陽の物語になったのは有難い。公女も愛らしくていい感じ。先が気になる物語です。
★1 - コメント(0) - 2014年6月12日

★★★★  元刑事が失踪した娘を探すという手垢のついた物語かと思いきや、その破壊力が半端ない。かなり胸糞悪い物語なのだけど、つい先が知りたくてページをめくらせる熱量がある。とにかく登場人物のどいつもこいつもろくでもないのだけど、一番酷いのが主人公という救いがたい。衝動的で破滅的な上に、どっぷりと心の闇を抱えている。これは手痛いしっぺ返し、因果応報の物語だ。 ジェイムズ・エルロイを彷彿とさせるのは悪くない。ただラストがどうしても「ホワイトジャズ」と被っているように思えるのは、個人的にはいただけなかった。
★5 - コメント(0) - 2014年5月24日

★★★★ ボーダー内部の模擬戦がとかく面白い。戦いの流れに一工夫があって、ちょっとした驚きがある。vs風間も良かったけど、白眉はvs緑川。ヤリの人こと米屋の解説、言い回しが絶妙。一味違う解説になってる。 あと本編だけでなく、番外編4コマでのキャラ紹介が愉しい。この作者、ちょっと一味足して、個性的なキャラに仕上げてるのがまた上手い。ボーダー内部のキャラのやりとりだけでも十分愉しめる。
★13 - コメント(0) - 2014年4月25日

★★★★ ほぼU-22五輪日本代表戦のみなんだけど、とにかく熱い。椿と窪田のコンビという、見たまんま相性良さそうな二人が躍動する姿にワクワクさせられる。人を巻き込む椿のプレイに、登場人物達だけでなく、読んでる読者も熱くさせられるのは、ここまでの積み重ねを知っているからこそなんだろうな。
★7 - コメント(0) - 2013年9月16日

★★★ リプレイ自体は特筆すべき点はなし。PCが普通なので、絡み合いの魅力がさほどなく、面白みに欠ける。ただエリュシオンの舞台である学園の雰囲気を掴むのには丁度良いかと。 付属のミニサプリ「世界征服委員会」は素直に嬉しいが、リプレイだけだと正直高い。。。
- コメント(0) - 2013年8月28日

★★1/2 全12章の短編集。阿良々木暦と一癖も二癖もある女性陣との掛け合いだけ、といっても良い内容。テンポも良く、面白くはあるが、それだけでもある。次回作の引きだけがある外伝と言っても差し支えない。正直、完結してからでも良かったのでは?
★1 - コメント(0) - 2013年7月28日

★★★★ 民間軍事の世界で「子供使い」と異名で呼ばれることになった主人公アラタの、新しい戦場は東京だった。とはいえ、描かれているのは、子供たちに四苦八苦する30過ぎの男の姿だ。そのギャップが面白い。ラノベを読む層ではなく、子供を持つ親が読むと色々と感慨深いものがあるだろう。 もちろん軍事モノとしても面白い。アラタのオペレーションはゲーム的でありつつ、1巻での出来事があったからこそ、ゲームとは無縁の重みを感じさせて、それも魅力の一つだ。
★4 - コメント(0) - 2013年7月24日

★★★1/2 千葉戦決着、そして物語の当初から引っ張り続けていたサポーターであるスカルズとの関係も一歩先に。 「あんたらと同じもんを……同じ角度から眺めてみようと思って来たんだよ」という言葉が、まさしくチームとサポーターとの理想の関係を見事に表している。これでスカルズとの確執は一区切りで、今後の共闘が愉しみだ。
★6 - コメント(0) - 2013年6月28日

★★★ 世界設定の説明と、戦闘戦闘また戦闘と、かなりバランスが悪い。上の階に登って行き、出会った強敵を倒すだけの展開のため、一本調子になってしまっているのも上手くない。ただ戦闘自体は、今までのように、キリトが力をセーブしているような雰囲気がないため、緊迫感があって良いかな。 とはいえアリシゼーション編に入って、間延びした感があるのも確か。もう少しテンポよく話を進めた方が面白くなると思うのだけどなぁ。
★3 - コメント(0) - 2013年5月31日

★★★1/2 このまま学園モノのまま続くと思いきや、とようやく話が動いてくれて、ほっと一安心。無理やりではあるけど、学園モノが続くよりはずっといいかと。 ただユージオとのバディ(相棒)ものの色を強くしてるはいるが、主人公キリトの存在感が圧倒的なため、あまり成功していない。読者はキリトの秘密を全部知ってるので、ユージオと対等の関係になってないためか。
★1 - コメント(0) - 2013年5月30日

★★★★ 「音楽でキズついたのなら、音楽で救われるべきだ」 有馬は、母親との思い出深い曲を、彼女のために引く。それがもたらすものが何か、目が離せない展開だ。 それにしても、相変わらず見開きの使い方が上手い。状況を一変したことが分かる描写をきちっと描いているなぁ。
★10 - コメント(0) - 2013年5月29日

★★★ これは良いコミカライズ。原作挿絵の人が漫画を描いてるからという単純な話ではなく、アクションがきっちりと描かれている事に加えて、主人公の腹黒メガネであるシロエの表情が活き活きとしている。 またゲーム独特のステータス画面やアイコンなど、細かい描写も丁寧に描かれているのも嬉しいところ。 ただ物語は序盤なので面白さはまだまだかな。腹黒メガネの本領発揮するであろう次巻が愉しみ。
★4 - コメント(0) - 2013年4月26日

★★★★ 「ピアノは奏者の全てを引きずり出すわよ」その言葉通りの内容が、1ページ1ページに展開される様が素晴らしい。  有馬のたった一人のための演奏が、読者の心をこれほどまで震わすのは、それの想いが、誰しもが持っている感情を思い出させてくれるからだろう。  次の有馬はどんな演奏をしてくれるのか、愉しみでならない。
★10 - コメント(0) - 2013年4月23日

★★★★ ライバル達の覚醒が素晴らしい。そしてそれは全て、主人公である有馬という存在がいるからこそ。お互いの存在に刺激を受けて、感情を叩きつけるような演奏でもって、さらに昇華していくのがよく分かる。それを受けて有馬がどのような演奏をするのか。母親という暗闇に視られながら、どうやって超えていくのか。今から愉しみで仕方がない。
★7 - コメント(0) - 2013年4月21日

★★★★ 「想像力の欠如は人を簡単に虐殺者に変える。僕はそれを、今や良く知っている」  芝村裕吏らしい小説というか、システマチックな物語。30歳ニートが選んだ職業が、戦争のオペレータというのがまさしく真骨頂。ゲームなのか現実なのか分からないまま進んでいく訓練がかなり怖い。それだけに、淡々とこなしていく主人公に共感出来る。  時折グサグサくる事実を突き刺してくるのが、ちょっと鬱ではあるし、ラストも爽快感があるとは言いがたいけど、続きが大いに気になる。
★2 - コメント(0) - 2013年3月22日

★★★★  千葉戦中盤、前半の鬱々とした展開を一気に変えてくれる椿のプレーの爽快感たるや。  椿のプレイに一喜一憂するのは、スタジアムの観客も読者も同じだろう。この感覚、まるで本当に観戦しているみたいで、そこがジャイキリの面白さだ。
★1 - コメント(0) - 2013年1月24日

★★★  ETUのサポーターであるスカルズ誕生のエピソードで、ちょっと閑話休題かな。  GIANT KILLINGは選手や試合だけでなく、J1のクラブとその周辺もきっちり描いていて、そこはやはり上手い。スカルズの主張に共感するしないはさておき、チームへの関わり方は人それぞれというのは確かかな。  後半の千葉戦はETUを研究し尽くした相手との試合だけに、盛り上がること必至。次巻が愉しみだ。
★6 - コメント(0) - 2013年1月23日

★★★★  SAOアインクラッド編のリスタート編の1巻。原作1巻からすると、矛盾点も多く違和感はあるものの(特にアスナの扱い)、かなり面白かった。最近のSAOにあるキリト無双過ぎることもなく、それなりに緊張感もあるのは高評価。パートナーとしてのアスナもやっぱり可愛らしい。  あとキリトさんがゲーム脳過ぎる。デス・ゲームとはいえ、日々の生活はまんまゲームなのでパラメータやキャラ成長の仕方など、ゲーマー視点でみると、かなり愉しかった。  これはこの先も大いに期待かな。ただ第一層から初めて一年一冊のペースだと、
★9 - コメント(0) - 2012年11月21日

★★★  9巻同様、前置きが長い。同じ作者のAWに繋げるための設定説明をしたいのは分かるのだけど、明らかにテンポが悪くなっている。読者が読みたいのはキリトの活躍だと思うのだけどなぁ。おかげで多少消化不良気味。  翻って、仮想世界のキリトさんはどこの世界に行っても相変わらずやりたい放題で、何時まで経ってもゲーム少年のままなのが、微笑ましい。もっとも決めるところは決めるのはさすが。  ただ扉絵が本編のネタバレ過ぎるのはいただけない。あれはミスチョイスだろう。
★3 - コメント(0) - 2012年11月20日

★★★  入学編下巻。設定と世界観の説明が、物語の途中で差し挟められるので、テンポが悪くなってる感じ。ここまでくると多少煩わしいが、気にならなくなると割とすんなり読める。  タイトル詐欺は相変わらずで、主人公無双を愉しむ小説だと嫌でも理解させられるが、そうと割り切れば面白いのは確か。ただ主人公が悟り過ぎていて、面白みがないのは難点か。
★2 - コメント(0) - 2012年10月19日

★★★前置きが長いのが難点だけど、物語が始まればいつものSAO。キリトの新しい世界は、仮想世界かどうかを疑うところから始まるのだけど、その思考が今風のゲーマーらしくて、MMOやってるなら頷けるところ多数で、反応がいちいち愉しい。また低レベルスタートでいつもの無双はないけど、戦闘はいつものキリトらしさがきっちり出ていて、そういう意味では新鮮だった。ただやっぱり前置きが長過ぎる。様々な説明をエピソードも交えながらと、工夫してるのは分かるけど、個人的にはいきなり目覚めるシーンからスタートでも良かったのでは?
★4 - コメント(0) - 2012年10月18日

★★★★ 今度の乙嫁は、元気が有り余っている双子の女の子。 この双子の騒々しさが予想以上に見ていて愉しい。前巻が暗く終わっただけに、この明るさは本当に有難い。 それにしても森薫の絵の素晴らしさは今巻も健在で、服装やアクセサリーの書き込みが鮮やかだ。舞台である中央アジアの風習とかとあいまって、読むと旅に行きたくなる漫画だ。
★12 - コメント(0) - 2012年7月19日

★★★ 評判だったので読んでみたけど、思ったよりは面白い。 主人公の劣等生っぷりを愉しむ話かと思いきや、初めから無双状態というのが今時というべきか。主人公が悟りを開いてるんじゃないかというぐらいの落ち着きは気になるものの、登場人物の配置などは上手い感じ。 ただ上巻を読んだだけでは世界観や背景の説明に終始したので、面白さはいまいち。下巻で盛り上がれば良いのだけど。
★3 - コメント(0) - 2012年7月11日

★★★★ 一人の少女との出会いで、再びピアノと向き合う、元天才少年・有馬公生。次の舞台である毎報音楽コンクールにて、ライバル達と再開するのだけど、このワクワク感がすごくいい。ライバル達も個性的で、有馬に対するライバル心むき出しにして向かってくる。その敵愾心が清々しくて、爽やかなのが印象的。 自分と真正面から向き合うようになった有馬が、どのような演奏をするのか。 9月の次巻が、今から本当に愉しみでならない。
★4 - コメント(0) - 2012年7月9日

★★★★ これはいいコミカライズ。冲方丁の原作も抜群に面白いのだけど、漫画としても面白い。 絵の雰囲気が原作に合っている上に、時代劇らしさも十分出ている。また展開も原作をきちんと踏まえて、細かい描写もしてくれるのが嬉しい。原作ほど春海の複雑なパーソナリティは表現していないものの、削れるところは削っているのでよし。 何よりも春海を始め、登場人物達の表情豊かな描写を見ていて愉しい。コミカルな描写と真剣勝負の張りつめた雰囲気、このバランスの良さ。これは本当にいいコミカライズ。 まだまだ先は長いだろうけど、最後ま
★2 - コメント(0) - 2012年6月29日

★★★★★  何とも幸せな読書だった。読んでいる間、本当に愉しかった。  主人公である渋川春海という、心地よい人柄に接しながら、その人生を追っていくのは嬉しかった。  これは居場所の物語だ。  居場所を求めていた者が、居場所を得る物語だ。それも一人で得た居場所ではなく、多くの人々の支えにより得た居場所だ。  勝負の結果は、その副産物にすぎない。それでもこの物語の結末は本当に嬉しかった。  最後の一行まで、渋川春海という人柄に接する事が出来た。  本当に面白かった。
★14 - コメント(0) - 2012年6月25日

★★★★★  読んでいる間、幸福感に満たされる、何とも稀有な小説。  主人公である渋川春海の人となりが本当に好ましくて、周囲にいる人達が本当にいい人達で、親近感が湧くと同時に嬉しい気分にさせてくれる。そんな感じで第二章までは人物紹介がメインだけど、第三章が冒頭の言葉にあるように、幸せな旅で、これがまたよい。特に老人二名がこの小説の進路を決定づけるぐらいの好々爺。  それだけに渾天儀の下りは、後の展開を知ってるだけに泣けた。  下巻も一気に読んだことは言うまでもない。
★14 - コメント(0) - 2012年6月25日

★★★★水上悟志といえば、傑作『惑星のさみだれ』の印象が強いのだけど、短編も面白い。 一つ一つの話も、色々試していて、多種多様でいい感じ。個人的には、「わにあに」が馬鹿っぽくて良かった。あとタイトルの「宇宙大帝ギンガサンダー」関連話が、最後にきちっとまとまったのはさすが。 「惑星のさみだれ外伝」も収録されているのもポイント高し。
★1 - コメント(0) - 2012年6月24日

キャリア官僚がその内実を暴露した、というよりは、赤裸々に書き記したというべき一冊。古賀茂明さんは、官僚側からこれからも発信して欲しかったが、退職に追い込まれて非常に残念。
★2 - コメント(0) - 2012年6月1日

1巻を読んで、即購入。一気に読んで、コンクールのシーンに息を呑む。 1巻でも思ったのだけど、漫画が上手い。展開の巧みさ、描写の見せ方、表現力。そういった個々ではなく、全体として漫画が上手い。それがコンクールの演奏に出ている。「音が視える」というのは、まさしくその通りだと思った。 マンガ大賞2012の結果は残念だけど、ノミネートしてくれて有難うと感謝。
★5 - コメント(0) - 2012年5月30日

マンガ大賞2012にノミネートされたので、試しに購入したところ、ノミネートも納得の面白さですぐに続刊も購入したぐらい。 ピアノが弾けなくなった少年と、自由奔放なヴァイオリニストの少女との、ボーイミーツガール。描写が上手いというよりも、漫画が上手いというべき作品。きちんと魅せるべきシーンを、印象的に描写するので、見事に引き込まれる。モノローグを多用しているところといい、羽海野チカを彷彿とさせる。
★3 - コメント(0) - 2012年5月30日

★★★★ニコニコ動画中毒である野尻抱介のドリームがつまった、まさにドリーム心地というべき物語。初音ミクをモチーフにしたボーカロイドが大活躍なんて物語を、野尻抱介以外に誰が描けるだろうか? ただこの楽天的な物語は心地よいし、面白い。潜水艦でのやりとりや、ピアンゴ本社の展開は、読んでいて愉しかった。 偶にはドリームいっぱいなSFを読むのも悪くない、そう思わせてくれる、いいSF小説。
★8 - コメント(0) - 2012年5月17日

★★★ 面白くはあるけど、主人公のひねくれ度が読んでいてツラい。 作中に『高二病』とあるように、「捻くれているのがかっこいい」という主人公のスタンスが鬱陶しいと感じるかどうかで評価が変わる。結局誰もが通る道なので、生暖かく見守る感じで読むのが吉かな。 ただ読んでいて、「はがない」や「化物語」の二番煎じと感じてしまうのも確か。狙ってるのならいいけど、そうでないなら影響を受けすぎだろう。
★1 - コメント(0) - 2012年5月5日


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