shikami

shikamiさんの2月の読書メーター
記録初日
2009年05月17日
経過日数
2871日
読んだ本
268冊(1日平均0.09冊)
読んだページ
35143ページ(1日平均12ページ)
感想/レビュー
215件(投稿率80.2%)
本棚
40棚
自己紹介
鑑賞メーター
http://video.akahoshitakuya.com/u/21846
ゲームメーター
http://gamemeter.net/u/7621
ブクログ(休止中)
http://booklog.jp/users/Moltke

検索しても出てこない本
・「中国書店文学選」(中国書店)

読書グラフ

最近の感想・レビュー(215件)

なぜこの本を購入したのか思い出せないが、部屋の隅にあったのを勢いで読んでしまった。よほど暇でない限り、読まなくてもいい本だった。というのも読まないとわからないんだけれど。内容は、阿刀田さんがガリバー旅行記やスウィフトの人となりを解説しつつ、感想を述べるというもの。スウィフトが偏屈な人間というのがよくわかる。その中で成る程と思った箇所を挙げると、「人間の美観は、生命感や、物理的に均整のとれたものに、関係している」「人間の競技に比べて競馬の予想が難しいのは、身体が馬で頭脳が騎手のため、連動が難しいから」
★1 - コメント(0) - 2016年8月13日

短いので、洗濯を待つ間に読み終えた。読書メーターに書き込むのも久しぶりだ。後日物語によると、モデルとなった事件で人を殺した奴は元々ろくでもない奴だったわけで、人間、極限状況でも、元々の性格が豹変するわけではなく、殺す奴は殺すし、殺さない奴は殺さないのではないのかという思いが強まった。それよりも印象深かったのは、甥を殺されながらも、あの時は仕方の無い状況だったのだと許す、仏教的な考え方を持った船長である。これは日本人独特な考え方なのか?作者は女性だが、なかなか骨太な文章。
- コメント(0) - 2016年7月31日

これは良い本だった。歴史は縦だけじゃなく、横にも繋がっているという、あまり教科書では教えてくれないことが、よく分かる。交易がないようでも、必ずどこかで影響を受けているものだということや、ほんの些細な出来事で歴史が変わるスペクタクルに興奮した。著者シンプルで的を得た文章のおかげで、楽しく読めた。
★1 - コメント(0) - 2011年10月2日

現代から遡って歴史を語るというやり方が、自分には新鮮だった。日本人は外国からの優れた物を取り込んでしまう民族だが、それは今に始まったことではなく、はるか昔からのことであるということが、よくわかる。また、昔から残っているものも意外とあるのだということに気づかされる。著者はなかなか大胆でユニークな発想をぶちまけていて、ちょっと的外れに感じることもあるが、勢いがあって面白い。
★1 - コメント(0) - 2011年10月2日

江戸時代くらいまでは、著者の分析や考察の披露は、なかなか中立妥当で良かったのだが、なぜか現代に近づくにつれ、中立公平さに欠ける私見から語ることが多くなり、非常に残念な気持ちになった。
★1 - コメント(0) - 2011年10月2日

そもそもこの程度のボリュームで歴史を網羅するのは無理な話なので、著者も自分が重要だと考える出来事などをピックアップしている。古代の邪馬台国論争に関しては中立の立場のようだ。きちんと考えられていて、スタンスはなかなか妥当だと思う。
★1 - コメント(0) - 2011年10月2日

司馬著作中でも、異色な作品。本著は小説の体をなしておらず、随想、評論に近い。中には創作の箇所もある(そのへんは小説といえるかもしれないが)。司馬自身が、西郷という巨大な謎に肉薄しようと試み、遂には果たせなかった失敗作といってもいい。だからといって、読むに値しないということではない。征韓論騒動から西南の役までの流れを、ここまで詳細に描いた作品は、他に類を見ないし、さすが司馬作品だけあって、堅苦しくなく、非常に面白く読める。特に、西郷隆盛に興味を持つ人には必読書とまでは言わないが、ぜひ一読する事をお薦めする。
★2 - コメント(0) - 2011年10月1日

「捨てる!」技術という、ベストセラーの第三弾。前二作は未読だが、本著は暮らしというテーマを更に進化させているようだ。捨てる事だけ考えていても、物を増やし溜め込む体質は変わらない。恒久的な解決を図るなら、自分にとって丁度良い加減を認識し、状態を維持していくことだ。必要最低限な中から気に入っている物はメンテナンスし、それ以外は処分なり消費するなどして、上手く回していく。豊かで幸せな暮らしとは、生活をコントロールできている歓びにあると、著者は言う。これはダイエットとも似ている。地味だが大切な事が書いてある本。
- コメント(0) - 2010年12月5日

shikamiさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:阿刀田高 野上彌生子 NHK鹿児島放送局 橋口滿 渡邉五郎三郎 司馬遼太郎 綿引弘 樋口清之 小和田哲男 辰巳渚
shikamiさんの著者グラフ
ログイン新規登録(無料)