OREOさんの2月の読書メーターまとめ

読んだ本
6
読んだページ
1937ページ

感想・レビュー
6
ナイス
146ナイス

読書グラフ

トップ感想・レビュー!

少しホワイト企業っぷりが出来過ぎている感が否めませんが、池井戸潤さんの作品はこの作品でもそうですが、一つの仕事とは何か?を教えてくれる気がする。お金では買えないものを追求する中で必ずといって良いほどぶち当たるお金の問題。事業をするとは、また人を雇うとは一体何なのか?私たちは誰もが成功するとは限らない中で波乱万丈を大小にかかわらず持っている。そして、製品を届けるマラソン選手と共に歩むということ。これは一つの掛けでもあり、夢でもあるのかもしれません。それをありありと感じました。
★41 - コメント(0) - 02/11

感想・レビュー 一覧(6件)

天才・・・という割には一人称で語られるからか独白めいたものを感じてしまいました。悪く言えば独りよがりという感じに見えたのですが、私が田中角栄さんのことを知らないからなのだと思う。ただメッキが剥がれてきて老いを感じる石原慎太郎さんにとっては最後の名作になったのではないか、そんな感じがした。司馬遼太郎さんの作品を多く読んでいるせいかあまり劇的な人生には感じなかったのは仕方ないかもしれませんけど。
★16 - コメント(0) - 02/22

吉田松陰と高杉晋作の2部作となっているようで、「国盗り物語」の斎藤道三と織田信長のような関係性を想像してしまいましたが、どうでしょうか?もちろん、似て非なるものでしょうけど、受け継ぐという点では共通している感を否めません。その入れ替わりがこの巻。吉田松陰が短命だからかそんなに吉田松陰のことに踏み込めず、さらに吉田松陰と高杉晋作の入れ替わりが、「えっ!もう変わったの?」という感じでいつの間にか変わった点が消化不良ではありましたが。
★7 - コメント(0) - 02/18

子供と大人の線引きはどこにあるのだろうか?それが思考停止の日本人と関連があるのであれば、というかそれ如何で線を引くのであれば大分子供よりになってしまうのではないか。そういうことをこの本を読んでいて考えてしまいました。「共同体」というそれぞれの人間間の関係性が、また助け合いが人間を人間足らしめているし、人間の弱さを捉えているとも考えられます。人は一人では生きていけないのは自明のことであるから余計にそうなのだと思う。そういうことでしょう。
★1 - コメント(0) - 02/18

もしかしたら、いろいろな登場人物からのそれぞれの視点から見たストーリー内容となっているのは薬丸さんの初めての試みなのではないでしょうか?それはそれとしてこの片桐の生き方は私には到底できるものではないですが、筋は通っています。その筋とは読みながらモヤモヤっとしていたのですが、最後に書かれていました。これを読みたくない人はここでシャットアウトしてください。「片桐さんは・・・自分の人生をかけて陽子さんへの愛を貫いたんです」。これを読んだ時にゾワッときました。これだ、と。
★11 - コメント(1) - 02/17
OREO
ただ相変わらず薬丸さんは人を残酷に陥れる系の描写がきついですね。陽子さんのことですけど。
- 02/17 20:19


少しホワイト企業っぷりが出来過ぎている感が否めませんが、池井戸潤さんの作品はこの作品でもそうですが、一つの仕事とは何か?を教えてくれる気がする。お金では買えないものを追求する中で必ずといって良いほどぶち当たるお金の問題。事業をするとは、また人を雇うとは一体何なのか?私たちは誰もが成功するとは限らない中で波乱万丈を大小にかかわらず持っている。そして、製品を届けるマラソン選手と共に歩むということ。これは一つの掛けでもあり、夢でもあるのかもしれません。それをありありと感じました。
★41 - コメント(0) - 02/11

私は正直、堀江さんのことが好きではないけど彼の本を読んでしまう。それは何故だろうか?と思うと、少し先見の明がある部分があるからです。私にはない考えを持っている部分でそれに触れるというところに読む価値があると思っている。この時からベーシックインカムを考えていたのとかは少し驚きだったりしましたし。他にもありましたが、ただやはり上から目線はぬぐえないところがあります。ただ日本にいなければならない理由が宇宙開発と食事だけというところに何か笑ってしまいそうでしたが。
★1 - コメント(0) - 02/04

ログイン新規登録(無料)