祖父がかなり弱っており、会えるのは最期になりそうだから。と、先程叔母から連絡が入った。初孫だということもあり、子どもの頃から可愛がってもらっていたので、年だと分かっていても何とも言えない気持ちになる。一度死にかけ、障害を持っている私は何の負担もかけることなく生きているだけで孝行だ、というのは頭で分かっているが、母に虐げられても私の性根が曲がらなかったのは、祖父母がいたからだ。諸々の事情で好きな相手の手を取らなかったことを後悔してはいないが、結婚相手の一人も紹介出来なかったことは申し訳なく思う。
三度の飯と同じくらい本が好きです!
…というか、続きが気になったら食事中だろうがどこだろうが構わず本を開いてしまうので、『本の虫、っていうか害虫だよね』と言われた過去が…。( ̄▽ ̄;)
本に出てくる料理を作ってみたり、休日は本に出てきた場所に旅行してみたり、と気ままな読書生活を楽しんでいます。どうぞよろしく。(^^♪
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