aloha0307

aloha0307さんの2月の読書メーター
記録初日
2012年06月06日
経過日数
1754日
読んだ本
1208冊(1日平均0.69冊)
読んだページ
311107ページ(1日平均177ページ)
感想/レビュー
1198件(投稿率99.2%)
本棚
0棚
性別
血液型
O型
職業
事務系
現住所
神奈川県
自己紹介
社会人3X年目...時が経つの早いなぁ(苦笑)

日米欧の銀行・証券・ファンドに勤務−>2010年大きな試練から何とか生還−>この年齢で初めて製造業の経営企画室勤務。匍匐前進の日々

空き時間は極力読書を念頭に...通勤往復と出社前Macで7:15〜8:40が読書タイム
図書館カードは品川、目黒、渋谷3区を保有

読書以外の主な趣味はジョギング...ひと月200キロを走破(喫煙止められぬ不良ランナー)、天体観測

読書グラフ

最近の感想・レビュー(1198件)

小学1年生から中学を卒業するまでの日々 少女の成長物語と思いきや数十頁あたりで重たい違和感が..あみ子は中程度の多動性知的障害がある女の子。感情制御ができず衝動的で、社会性はなく人の気持ちを慮ることができない。幼少は風変わりで済まされていたが、中学になり加速度的に差が拡がりあみ子だけが取り残されて周囲は振り回され、あみ子を疎み、敬遠する。配慮ができないあみ子の視点で物語は紡がれるのが本書の重要な視点です。よって、書かれていない部分(周囲の大多数の視点)を読者が想像し補完しなければならないのが面白い構成だ。
★23 - コメント(0) - 3月20日

信長と正室:濃姫(帰蝶)と言えば、大河ドラマで昭和40年代半ばだろうか、”国盗り物語”で高橋英樹さんと松坂慶子さんの颯爽たる姿をどうしても思い出してしまう。斎藤道三の娘:帰蝶(本書では醜女として描かれる) は正史では謎が多い人物とされているが、本書では虚実織り交ぜ、縦糸と横糸を繋ぎ合わせ(光秀と妻 煕子が登場)一級作品に仕上げているのは著者の力量のお陰です。まさに凄まじいまでの本書終章…ここからどう物語が展開してゆくか(本能寺後も描くのか?)楽しみでならない。
★15 - コメント(0) - 3月20日

本巻に入り、ラストエンペラー:溥儀の登場だ。五族協和を旗印に建国された満洲国 そのまやかしが、関東軍、中国(馬占山、張学良、蒋介石etc すごいキャラクターだ)、日本軍...それぞれの中でも思惑が入り乱れケイオスの極致を、浅田さんがその現実さえも呑み込んでしまうような物語を展開しているのは流石としかいいようがない。もう、第二次大戦の足音が聞こえてきている...次巻を真に待ちわびている。このシリーズが始まったのは20年超前。 当時の内容(西大后など)が、もう忘却の彼方であることが残念でならない。
★14 - コメント(0) - 3月20日

全編を貫く”夜”のイメージに心がざくっと揺さぶられてしまう。その世界に魅入られたら帰って来られなくなる(登場人物の中にも実際に...)地方の夜行列車で車窓から眺める夜の漆黒...吸い込まれていくような、そんな怖ろしさである。またアポロ宇宙船ガガーリン少佐:有名なあの独白”地球は青かった” の本意は、その背景にある真っ暗な闇を描くことだったのですね。でも、夜がなければ、朝がこない おひさまの暖かさの歓びを実感するのは、夜 の世界がある故と思いたい。
★44 - コメント(0) - 3月20日

面白かったー 表紙画から、アルフィーは数週間前既読のニャンコの図鑑でmyベスト”シャルトリュー”だよ^^美しいブルー・グレーで、オレンジの瞳が妖しく蠱惑的だな~ 飼い主のおばあちゃんが亡くなり、通いネコ の道を選んだアルフィー 愛し愛されたい 苦しみから救いたい そして、いつもくっついていたい…猫目線で迸る愛が語られます。また、翻訳が秀逸です。洋書翻訳はどうしてもフィルターでモヤが掛かってる感が多いのですが、本書は読後に初めて翻訳ものと知りました。
★19 - コメント(0) - 3月19日

20年来?の愛読誌 山笑う…記紀の世界 無邪気さ極まる素敵な季語だね いまの季節にぴったり^^
★9 - コメント(0) - 3月17日

500頁超も、1日で読破。Paulファンなら必読です。読み進める程に、あれだけのsuperstarながら、謙虚で穏やかなお人柄が溢れ出てきます(いっぽう、留められない競争心&向上心は天才さながら)。Paulはホントはベースでなくて、ギターを担当したかったのだね。やはり、Johnと奥さんLindaを語る章が白眉です。あの名曲 My love♪ ”Only my love holds the other key…” ぼくのこころのもうひとつの鍵は、大好きな彼女だけが持っている... く~! 痺れます。
★19 - コメント(0) - 3月11日

数年前に日経にて連載 再読(再読してよかった 行間に埋もれる情感をかなり掬い取れた感)。これまでの宮部さんmyベスト(これまでは、僭越ではあるが、一片のあおくささを感じていた)。おちか に重たすぎる体験を語るうち、告白者のこころの奥に刻まれた凝り、人間の業 が全四話とも、ほろりと溶けていった..彼岸と此岸が隣接しているかをdirectに感じました(私見では、四次元目は彼岸との接点かもしれない、と)。新聞では毎回でていたカラー挿絵が極めて秀逸だったなあ。特に、おくらさま”の老婆は、ホント そのもの~でした。
★42 - コメント(0) - 3月11日

aloha0307さんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:今村夏子 宮本昌孝 浅田次郎 森見登美彦 レイチェルウェルズ ポール・デュ・ノイヤー 宮部みゆき 平澤さえ子 下村敦史
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