はるまき

はるまきさんの12月の読書メーター
記録初日
2009年06月01日
経過日数
2793日
読んだ本
374冊(1日平均0.13冊)
読んだページ
142471ページ(1日平均50ページ)
感想/レビュー
337件(投稿率90.1%)
本棚
92棚

読書グラフ

最近の感想・レビュー(337件)

☆☆☆:そりゃ、この依頼人獲得システムは早晩破綻を招くに決まってるだろ!とか、登場するガジェット類がもはやSFの域で少々やり過ぎ感があるとか、ツッコミどころはあれど、ユニークな仕掛人像とケレン味のある文体とが相まって、不思議と荒唐無稽さを気にせずサクサク読めちゃうアクション小説の佳作。
- コメント(0) - 1月19日

☆☆☆:アニメ制作絶賛進行中に訪れたマサムネの休日を舞台に、マサムネを取り巻くヒロイン達との、ラブコメの定番イベント(含むラッキーイベント)てんこ盛りのほのぼの(?)エピソードの短編を集めた前半と、マサムネと紗霧の“ファーストコンタクト”を描いた、シリーズのターニングポイントとなる後半で構成されるパッチワークのような巻。やっぱ、対決系よりこういうエピソードの方が面白いなぁ。そしてクリフハンガーでマサムネから発せられる告白に紗霧はどう応えるのか?9巻が楽しみ。それにしてもエルフはかわいいなぁ。<エルフ推し
★4 - コメント(0) - 1月8日

☆☆:仕掛けられた爆弾だけでも十分やっかいなのに、ストレスから乱心する患者、老朽化した機体を見舞う故障、さらには大自然の驚異までクルーに襲いかかって緊迫感満点…と言いたいところだけど、パワーインフレと言うか盛り過ぎに感じてしまい、パースンとゴールドの内面描写のくどさも相まって意外に冗長。また、門外漢のゴールドはアシスタント程度の役割しか担えないのでバディものとしても弱く、『脱出山脈』の二人をわざわざ再会させる意味もイマイチ感じられず、航空パニックものに期待してしまう群像劇としても物足りなかった。
- コメント(0) - 2016年12月27日

☆☆☆:彷徨い続けたギアリー率いる艦隊の物語もようやくひと段落。結局、謎の種族を始めとする異星人関係の伏線は投げっぱなしジャーマンかよ!という不満は残るし、AI周りの設定も少々無理筋に感じてしまう面はあるものの、戦力で上回るAI艦隊との死闘は、シリーズの掉尾を飾るのにふさわしい読み応え。
★1 - コメント(0) - 2016年12月9日

☆☆☆☆:シリーズ14作目。モサドの長官にならんとする立場だけあって、もはや美術修復師要素はほとんど薄れたし、今回の主役は事実上“英国人”ことケラーだし、そのケラーの性向からしてMI6入りする展開にはちょっと首を傾げたくなる面はあれど、アロン、ケラー共に因縁のあるテロリストのクイン追跡劇は読み応えバッチリ。それだけに未訳のシリーズで描かれた事件・人物を踏まえて読めないのが惜しまれる。しかし、『イングリッシュ・アサシン』と対をなす原題なんだから『イングリッシュ・スパイ』の方が座りがいい気がするだけどなぁ。
★1 - コメント(0) - 2016年11月29日

☆☆☆:徳間版のぶたぶたさんシリーズ5冊目。小説誌に寄稿した短編をまとめたものなので、タイトルは「花束」だけど“花屋のぶたぶた”というわけではなく、何かしら花(というかバラ)繋がりのエピソード集。珍しくぶたぶたが能動的に問題解決に当たっている、虐待に遭っている少女を助ける「いばら屋敷」が、ぬいぐるみという立場を上手く使っている点も含めてシリーズ屈指のデキ。
★9 - コメント(0) - 2016年11月13日

☆☆☆☆:『さらば死都〜』から9作も飛ばしてのシリーズ第14作。なんでこんな面白いシリーズが長年埋もれていたのか謎。それはともかく、初期作はホロコーストの影を引きずっているためどうしても雰囲気が重くなりがちだったけど、最近作はエンタメ色の強いページターナーに変貌していてビックリ。シリア指導者の隠し資産の強奪戦は泥棒ものの醍醐味が味わえるし、ガブリエルと『イングリッシュ〜』では“英国人”とだけ呼ばれていたケラーの、スペンサー×ホークを彷彿とさせる洒脱な掛け合いでハードボイルド風味が味わるのも○。
- コメント(0) - 2016年11月4日

☆☆☆:久々のフリーマントル。相変わらず「スカッと爽やか」な話ではないけど、理路整然とした語り口や、自分の身を守るため、少しでも有利な立場を得るため、相手の裏の裏をかこうと繰り広げられる静かなる舌戦・心理戦の、薄氷を踏むようなハラハラ感はさすがの安定感と読み応え。フリーマントル読んじゃうと、凡百の作家の描く会話劇がヌルく感じてしまうのが困る(^ω^ ;)。
- コメント(0) - 2016年11月3日

はるまきさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:ブライアンフリーマントル グレッグ・ハーウィッツ ジャック・キャンベル 矢崎存美 ダニエルシルヴァ 矢崎存美 キース・デブリン,ゲーリー・ローデン 伏見つかさ アーサー・C・クラーク イアン・エアーズ
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