しおしお

しおしおさんの1月の読書メーター
記録初日
2012年06月21日
経過日数
1712日
読んだ本
558冊(1日平均0.33冊)
読んだページ
189365ページ(1日平均110ページ)
感想/レビュー
413件(投稿率74%)
本棚
0棚
性別
年齢
26歳
自己紹介
この世で一番好きな場所は本屋さん。読むのも、並べて背表紙を眺めるのも好きです。基本雑食。※備忘録を兼ねている部分があるので、感想が中身の割に長くなることがあります。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(413件)

惣次と夫婦となり、五鈴屋を盛り立てていく幸。四代目がボロボロにした五鈴屋を、商才に長けた惣次と幸が協力して改革していく様子を読みながら、「でもこんなに上手くいくだけのはずがない…」と思ってたらやっぱり…!五年後の江戸出店を目指し焦るあまり、情を疎かにするよくない部分に足元をすくわれてしまう…。読みながら、惣次は幸にベタ惚れだけどでも上手くはいかなそうなのがひしひし感じられて、この次どうなるんだろう…はやく読みたい!
★34 - コメント(0) - 2月26日

数学に対するひたむきさと熱い想いが溢れる青春小説。学生時代、数学は決して得意ではなかったけれど、とても面白く読めた。数学者たちの話なども出てきて興味深い。個人的にユークリッドの素数が無限にあることの証明には感動した。合宿の最後、勝負が始まった時の栢山の思考は、数学を他のことに置き換えてもいいなって思った。登場人物たちが個性的なわりにあまり掘り下げて描かれてなかった気がするのでもっとその辺を読みたいな。
★10 - コメント(0) - 2月23日

静かな毒気が読んでいる間中つきまとい、タイトルからも感じる不安さをずっと感じていた1冊だった。古橋万由子視点で物語が進むが、個人的には高槻倫子と古橋万佐子のそれぞれの物語をもっと掘り下げて読みたい。
★9 - コメント(0) - 2月16日

定期的に読み返したくなる本のうちの1冊。高校卒業して何年も経つけれど、やはり学校という空間の特殊性みたいなものは卒業してからの方がよくわかる気がする。そこに流れている時間も空間も、理屈ではない何かに支配されている部分がどの学校にも多少なりともあるのだと思う。そしてだからこそ、決して返ることのないその日々が切なく、愛おしいのだ。
★23 - コメント(0) - 2月12日

面白かった。これ見ながら友達とわいわいあれやこれやと話すのも楽しい。続きを妄想しちゃうのもあれば、書き出しより途中の一文で出てきそうってのもあって、ひたすら想像を掻き立たられる1冊でした。規定部門のお題がよい。
★10 - コメント(0) - 2月5日

かなり久しぶりの再読。恩田陸さんの描く学園ものはノスタルジーを感じさせて好き。伝統ある名門男子校の寮である「松籟館」が舞台というのも琴線に触れまくり。もっとドロッとしててもいいなあと思ったけどそうするとファンタジー色が強すぎるので、高校生を描くとなるとこうなるのかなあ…
★18 - コメント(0) - 1月26日

文庫Xを読んで、この本の存在を知った。またも、頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。被害者の遺言をここまで世に知らしめてくれた著者には本当に頭が下がる。これこそメディアの役割じゃないか。今でもストーカーによる事件は後をたたないが、報道や警察の在り方を鵜呑みにすることは未だに危険である。この事件の遺したものを汲み取ってくれる警察が増えることを祈るばかりだ。
★15 - コメント(0) - 1月22日

40過ぎのアル中バーテンダーである島村は、いつものように新宿中央公園で酒を飲んでいた際に爆弾テロに遭遇する。ある理由から身分を隠し20年以上もひっそりと生きてきた島村の生活はそこから急変。様々な人物との接触を経て辿り着いた真実とはー。はじめは爆弾テロと71年の事件とヤクザとどう絡んでくるのかわからなかったれど、面白くてぐいぐい読めた。最後は怒涛。桑野と対峙して話す場面は変な話だけど涙出そうだった。大切なものを手に入れられず、友に勝てないと打ちひしがれ…したことは最低だけど胸が痛い。浅井さんかっこよかった。
★15 - コメント(0) - 1月20日

しおしおさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:村山早紀 〓田郁 王城夕紀 恩田陸 清水潔 藤原伊織 遠藤周作 山崎豊子 コンラートローレンツ サラクーパー,SarahCooper
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