Yunemo

Yunemoさんの12月の読書メーター
記録初日
2008年01月01日
経過日数
3309日
読んだ本
1604冊(1日平均0.33冊)
読んだページ
552200ページ(1日平均108ページ)
感想/レビュー
588件(投稿率36.7%)
本棚
6棚
性別
自己紹介
・備忘録として利用。
・感想・レビューは、2012年8月4日より。それ以前は、読書記録として(2008年1月1日より)。

・読了後に頭の中に残っていることを文字にする作業、と思っています。
・その意味では、本筋からズレていることもしばしば。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(588件)

軽いタッチながら今の日本経済の問題を捉えています。やっぱり目先の価格で動くのが自身もそうであり一般的な消費行動。でも、いわゆる過疎地域に住む高齢者はその範疇に含められません。目先の利益か長期的なトータル利益か、消費者としての我々にもどちらなのかな、との問題提起がされてます。非効率をサービスとして価格転嫁、この観点をどう理解するかによるのでしょう。小売店と量販店との違い、ここに共存の道が見つけられそうな感。過去の方々の名言、真髄ですね。地方再生への種として一つの光。そういえば楡氏も地方再生を記していますね。
★18 - コメント(0) - 1月15日

著者のネクストステージ、エンタテイメントの世界へ。今までには金融・経済、刑事部門が主だったのに。これにはやられました。映画好きには、垣間見られる作品に懐かしさを感じます。映画製作にかかわるディテールまでが描かれています。これだけでも見つけもの、得した気分。フィルムからデジタルに変わった意味は大きかったのですね。こうして描かれるとよくよく理解です。それにしても。平成版蒲田行進曲ですか。こんなに凝った作りにしているとは、驚きながらも、どこかで醒めてしまっての読了感も。著者のプロットに良い意味で嵌められました。
★45 - コメント(0) - 1月14日

時世を捉えたいつも通りの作品。あまりにも黒田氏をスーパーマン化し過ぎて浮いてしまってる感がして。今回のメイン、ゴーストマネーが簡単に記し過ぎて、もっと深堀してもらったほうがリアル感が増したとの想いに。背景にある中国、朝鮮、日本の犯罪組織との関係解明につながる情報収集方法とその組み合わせによる実態解明、この点が何といっても醍醐味。黒田氏を黒ちゃんと呼ばせる人間味を、新妻遥香と共に醸し出せたらな。との想いも。ただ、今後も継続させるとしたら、縦組織への太い横串としてのスーパーマンとしての活躍の方が楽しみは倍増。
★22 - コメント(0) - 1月8日

これで本編終了、モヤモヤ感が拭えぬままに。キャリーとの直接対決ないまま、あくまで心理戦中心、いつものメンバーの心の内も明かされないままケイの恐怖感だけが煽られて。互いに対局相手の読み・予測、行動展開、本来ならワクワクするのにな!FBIへの不信感、怖いですデータ・フィクション、現実化する情報戦、厄介になります。善人が悪人へ、その逆も。17年前から準備されてた爆弾、そもそもがこの設定から不信感も。でも本来の検屍官としての役割が担われずに、満足感が味わえないもどかしさ。検屍官ではなく新たな設定としてスッキリと。
★16 - コメント(0) - 1月7日

毎年末年始の恒例として。検屍官としての活躍の場を感じたいのに。本編では、17年前の映像と前作品の解明に重きが置かれ、思い出すのに躊躇して。検屍とは、自分の目で見、触れ、聞く、嗅ぐはずなのに、この部分が薄れてきてるのが原因?何かいる、何かある、何かの気配を感じる、この世界とは違うはず。シリーズとして捉えなければ、新しい分野としてもっと身近に感じられたはず。何故にスカーペッタがこの世界に入っていくの。文中に唐突に出てくるデータ・フィクション、不思議な世界。ルーシーの魅力をもっと表わしてと、下巻に期待を込めて。
★16 - コメント(0) - 1月3日

なるほどと表題の意味を理解して。ただ、セイレーンとマスコミを同義語にしていいの。ほんとですかね。そんな美しい歌声を発しています?報道とは何、組織の中で自身の矜持を盾にとって生き延びられるの。その中にあって里谷の生き方は清々しく。でも多分に違うんでしょうね、だからこそ、割り切れないままに。追いかけるのは同じ、でも警察が追うのは人ではなく犯罪。じゃマスコミは何を追うんでしょ。そんなことを漠然と思い浮かべて。著者ってそこまで影響力を考えてるんでしょうね。著者の想いってどこにあるのかな。不思議な戸惑いのままに。
★98 - コメント(3) - 2016年12月29日

妹小萬里さんから姉の十萬里さんの活躍の場へと逆バージョンにて。何の違和感もなく、それぞれ他業態での仕事観を胸に刻み込まれます。ゼイ肉落としも汚部屋脱出も、基本的には心の問題と位置付けて。汚部屋から脱出4ケース。一概に汚部屋とは言えないケースも。でも共通する住人の気持ち。難しいです、理解してながら一歩踏み出せず過去に縛られて。もっと丁寧に生活しよう、生活そのものを楽しもう、ここなんだよね。この仕事の醍醐味を、ゴミ溜めでも平気でいられる心理状態、人の外面と大きなずれの要因、に求める感覚が自身の胸に響きました。
★53 - コメント(0) - 2016年12月24日

著者新作、今度の分野は?との想いで。4つのケースそれぞれに確かな納得感あり。突っ込む視点の良さについ。年代問わずに、女も男も、体重という物理的な指標に対して、太ったことでどんどん卑屈さが増す、心が荒む等々、心理的マイナス要素が深まってく過程。物理的には摂取カロリーより消費カロリーが大きければ痩せるのだから。でもその前に気持ち、心にくっついたぜい肉をどうにかしなくちゃ。小萬里女史がこの解決へ、バッサリと切れ味鋭いアドバイス。思わず大きく頷いて。それにしても7つの質問、殆どの人はイエスが4つ以上になるんでは。
★143 - コメント(0) - 2016年12月24日

Yunemoさんの感想・レビュー

著者グラフ

最近読んだ著者:江上剛 濱嘉之 パトリシア・コーンウェル 中山七里 垣谷美雨 さかき漣 松岡圭祐 東野圭吾 芦沢央 東野圭吾
Yunemoさんの著者グラフ
ログイン新規登録(無料)