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2024年3月の読書メーターまとめ

せ〜ちゃん
読んだ本
32
読んだページ
7482ページ
感想・レビュー
32
ナイス
974ナイス

2024年3月に読んだ本
32

2024年3月のお気に入られ登録
2

  • いふ
  • kazmimagica

2024年3月にナイスが最も多かった感想・レビュー

せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ フリーレンが言う通り、ゼーリエは子供みたいな大魔法使いだった♪ この試験が始まってゼーリエの様子を見て、何となくフリーレンは受からないんだろうな…と思っていたのが当たってしまった! フェルンが希望した魔法に笑った♪ フェルンはフリーレンに酷く感化されてるよね。試験終了後はまた3人での旅が始まった…これからも寄り道が多くなりそうだ♪
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2024年3月にナイスが最も多かったつぶやき

せ〜ちゃん

皆様、いつもたくさんのナイスありがとうございます(˶ᐢᗜᐢ˶)♡ 1月に入ってすぐ、我慢していた本買いを解禁して沢山買ってしまいました♡ その上、調子に乗って未登録の読み放題の感想を投稿しまくったので、実際読んだのはもっと少なくて…積読は増えてます! 下旬には長編シリーズ小説を読み、一昨日は芦原妃名子さんの『砂時計』を読み始め、つい読みすぎては(目の使いすぎの為に)読メ徘徊を自粛するはめに…。そして気付いたら2月になってましたよ! 月日の経つのは早いですね〜、今月もよろしくお願いしますm(_ _)m♡

皆様、いつもたくさんのナイスありがとうございます(˶ᐢᗜᐢ˶)♡ 1月に入ってすぐ、我慢していた本買いを解禁して沢山買ってしまいました♡ その上、調子に乗って未登録の読み放題の感想を投稿しまくったので、実際読んだのはもっと少なくて…積読は増えてます! 下旬には長編シリーズ小説を読み、一昨日は芦原妃名子さんの『砂時計』を読み始め、つい読みすぎては(目の使いすぎの為に)読メ徘徊を自粛するはめに…。そして気付いたら2月になってましたよ! 月日の経つのは早いですね〜、今月もよろしくお願いしますm(_ _)m♡
René。
2024/02/04 07:22

わー、僕もだ(≧▽≦)もう麻痺しちゃって爆買いなのか通常買いなのかわからん始末w。友人には新刊全買いって常に一気買いなのでは?とツッコまれてるし。ってことでお仲間♡そうそう、いっぱい届いた本を順番に片っ端から読んでいくの快感!特に1・10・25発(多い)は毎月ワクワク♡そして読んだ後は本棚の中で一生のお宝に♡餅チーズピザ、アイディアだね。今月もよろしく~!

せ〜ちゃん
2024/02/05 10:09

わーい♪ Renéくんも( ´꒳`*)人(*´꒳` )ナカーマ♡…ってか、常時一気買いのRenéくんはもはや大先輩?神?(笑) 新しく買った本を読んでいくのはホントに楽しい! そして積読はまた忘れ去られるのであった…。でも今年も何年も積んでる本もがんばって消化していくよ♪ 今月もよろしくでっす♡

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2024年3月の感想・レビュー一覧
32

せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ フリーレンが80年前へ。 今のフリーレンとヒンメル達との冒険が楽しかったが…現代の(80年前にとっては未来の)フリーレンを狙って来た魔族達の激しい戦いが…続き気になる!
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 激しい戦いだった! フリーレンがフェルンを凄く信頼しているのが分かる戦いだったかと。 マハトの死は彼の望む形だっただろうか…。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 面白い。 人間の思考が理解出来ない魔族でありながら、悪意や罪悪感がどんなものであるか知ろうとするマハト。 皆黄金に変えられてしまったが…ただフリーレン凄い!のひと言。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 黄金郷となったデンケン一級魔法使いの故郷にて。 フリーレンがかつて負けた11人のうちの一人である魔族のマハト…この後の展開にすっごいワクワクします!
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ フリーレンがとってもくだらない魔法書の為に依頼を受けているのが楽しい♪ 今回はかなりヤバそうな魔族との戦いもあったが…シュタルクの打たれ強さは人間ではない疑惑まで出てた(笑)
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ フリーレンが言う通り、ゼーリエは子供みたいな大魔法使いだった♪ この試験が始まってゼーリエの様子を見て、何となくフリーレンは受からないんだろうな…と思っていたのが当たってしまった! フェルンが希望した魔法に笑った♪ フェルンはフリーレンに酷く感化されてるよね。試験終了後はまた3人での旅が始まった…これからも寄り道が多くなりそうだ♪
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 第二次試験は迷宮・零落の王墓の攻略。 必要なのは冷静な自己分析とチームワーク。 フリーレンがとっても楽しそう♪ 第三次試験は…試験ではないなぁ〜。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 一級魔法使い試験編は続く。 第一次試験はチーム戦。 大魔法使いゼーリエはちょっと悪人面してるんだけど…フリーレンの師であるフランメはゼーリエの弟子だった様だ。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 魔法都市オイサーストへ向かう途中…天性の才能を持つ僧侶:ザインが仲間に加わり、オイサーストの手前まで一緒に旅をする。 フリーレンの投げキッスに笑た♡ ヒンメルの気持ちが全くフリーレンに伝わってないのが哀しいな…でも、フリーレンが指輪をちゃんと探していて良かった♪ ザインにはまた会えるのだろうか…。魔法都市オイサーストに到着し、一級魔法使いの試験が始める所で次巻へ…前にも出てきた「聖杖の証」ってどんなものなのかな…とっても凄いものの様なので気になる。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ アウラとの戦いの途中、フリーレンとその師であるフランメとの出会いから修行(?)時代の回想が入り…フリーレンの偉大さにゾクッときた♡ その弟子であるフェルンも強いね〜! シュタルクの根性も良き♪
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せ〜ちゃん
★★★★★ フリーレンとフェルンの旅に、目的地ができ、戦士アイゼンの弟子であるシュタルクが加わる。 終盤では、フリーレンがすご〜く強い事、この作品のタイトルの意味が分かる♪
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 当時は末子に勧められて読み始めた作品だったのだが、今ではアニメも大人気の様で何より♪ 巻数も少ないので登録しておこう♡ 勇者ヒンメルと魔法使いフリーレン、僧侶ハイター、戦士アイゼンの一行が魔王を倒したその後。 年老いたヒンメルの死によって、長い年月を生き続けるエルフのフリーレンが、限られた命を生き抜く人間を知ろうとする様になり、ハイターの願いで彼が助けた少女:フェルンと共に旅をすることに。 ちょっと人とは常識の違うフリーレンがとても楽しい♪
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 作者&かわいさんのイラスト買い♡ ホントに小中大豆さんは引き出し多いですネ〜♪ BL小説への異世界転生、悪役令息と当て馬CP。 とにかく面白かった♡ 転生したのが悪役令息だった事に、冷静に今後の方針を定めていくフィンは、悪役とは程遠い思い遣りのある真面目な主人公だった♪ 当て馬になる筈だったユエンは有能過ぎる側仕えに成長し、そのうち溺愛攻になるのだろう♪(もうなってるか♡) フィンの父親もほわわんとしつつも出来る領主で、親子で領地を改革していく様子も良かったです。→続く
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★ 作者買い♡ 家族にも大切にされずブラック企業で憔悴し切った伊折が、間違いで召喚されてしまった異世界で幸せになるお話♪ 召喚された時は酷い目に遭ったけどね…。魔王や勇者なども出てくるのに、ほのぼのとしたスローライフストーリー。 魔王のナタンが怖い雰囲気はあっても、中身はとても穏やかで優しいのだ。 しかも童貞で純情だった♡ ストレスフリーで楽しく読了。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★ アラブっぽい背景で童話を思わせるとても優しいお話♡ マハヤーディ王国を統べるラシード王と、その寵姫達の住まう後宮で下働きをするアーシェ。 働き者のアーシェがとても可愛くて♪ アーシェの語るお話に多くの人達が楽しみ救われていく様子が良いですね〜♡ 途中、危ない展開もありましたが、窮地に立っても人を楽しませるお話を聞かせるアーシェの強さと優しさに魅せられます。 ラシードが溺愛するのも、寵姫達に可愛がられるのも、口煩い側仕えすらも甘やかしてしまうのも、全て頷ける♡
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★ 凪良さんの未読作品を漁ってみた♪ 親戚で幼なじみである高良と諏訪の間に諏訪の恋人として真山が入ってきた所から始まる。 独りになれない諏訪の浮気性に報われない真山を好きになってしまった高良も全く報われない…後から諏訪の話を聞けば、諏訪も高良に真山を取られるという危機感があったという、結構泥沼。 でも、そういった高校時代のものは高良の自重によって痛い様な甘酸っぱいモノに変換されていた気がする。 大人になった高良が変わってなくて良かったな♡ でも真山と諏訪が同棲していた時期もあるのがどうも気に入らない。
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せ〜ちゃん
★★★★ 大好きなシリーズだったのだけど、何かすごく慌てたような展開が勿体ない…。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★ まだリペイド編は続く。 web版とは違っているなぁ〜と。 特に王妃の依頼を遂行する辺りはかなりまろやかな描写になり、セツナの残酷さを無くしている。 個人的に皆がラギさんの家に集まって食事会をした時の、セツナが王子達にした目眩しが気に入っていたのに、それが無くなっていて残念…。全体的にセツナが抱える闇の部分が削られていると思われる。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★ アルトが一人で依頼を受けるのだが…その依頼の行き着く先が哀しいものである事が分かっているのが辛い…。それでもセツナは全てを引き受けるつもりでアルトに依頼を受ける事を許すのだ。 なんて深い愛情なんだろう…。これだけ深い愛情を持ちながらセツナ自身はそれに気が付いていないのがまた哀しい。 ラギさんとの出会いは、アルトだでなくセツナも成長させてくれると思われる。 あれ程の実力を持ちながら、花屋の手伝いの依頼を受けるお人好しぶりも良いなぁ〜♪ 本人無自覚だけど。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 竜族のトゥーリと別れたセツナ達は、その後森で命を救った騎士・サイラスの依頼を受ける形で、国同士の争いに関してとても大きな仕事を成している。 ホント、セツナでなければ助けられなかったかと…。セツナとの出逢いはサイラスとリペイドの国にとって奇跡であり、また、サイラスを救った事がセツナと竜族リヴァイルを出会わせたのだと思うと、最早運命かと♪ リヴァイルとの攻防は楽しかった♡
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★ この2巻の半分は、セツナの育児奮闘記になっていたかと♪ セツナの優しさに人間を嫌う獣人すらも彼を認めていくのだな。 前巻で登場した宿屋のダリアさんは良い人だったけど、アルトにろくなこと教えてないんじゃないかな…? アルトの間違った見解の元はほぼダリアさんだ。 竜族のトゥーリとの邂逅に運命を感じている最中、アルトの「そのおんな、だれ!」は笑た♡
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 68番目の勇者として召喚された刹那は23番目の勇者に救われる。いきなり「生」を与えられた刹那(セツナ)が手探りで異世界を渡るのだが、その命の重さを背負い全てに懸命な姿は生き急ぐかのようで痛ましい…。 与えられた力と記憶を駆使し、人と関わり助けられ教えられ成長していくのは面白く、それ以上に、助けた奴隷の獣人をアルトと名付けて弟子として育てていく様子は微笑ましく温かい。 セツナの言動はアルトが生きていけるように厳しさも交えているのに無自覚にも優しさに溢れていて、子育て物語としても読み応えがある♡
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せ〜ちゃん
★★★★★ 読み放題にて。 鬼の子:べなと、双子の片割れを亡くした美人:壱のシリーズ3冊目。 お互いに嫉妬し合ってて熱い♡ しかし…何やら巻き込まれている様子…しかもお話続くよね!
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 読み放題にて。 鬼の子:べなと、双子の片割れを亡くした美人:壱のシリーズ2冊目。 「大事なものを大事にするのは難しい」…人外の力を持つべなが、壱を傷付ける自分の力を恐れる。 それでもその恐れを乗り越えようとするべなの健気さが愛おしい。 壱も何よりもべなを大事にして自分を蔑ろにしがち…。どっちもどっち♡ ダンゾウが哀しい…。
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せ〜ちゃん
★★★★ 読み放題にて。『幸福の王子』が良かったのでこちらも読んでみた♪ 付き合い始めて6年目の同棲CPのお話で、途中回想を織り交ぜながら、幸せそうな2人がもっと幸せになるお話。 優しくて良かった♡
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せ〜ちゃん
★★★★ 読み放題にて。 本編後の番外編。 甘くて優しい続きで嬉しい♡ この2人にはずーっとほのぼのと過ごして欲しい。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★ コロナ禍の4/1〜7/9の100日間を100人の作家で綴ったアンソロジー。厚さ約3.5cmの豪華執筆陣! 半数以上は未読の作家さんでしたが、3〜4ページの文章はフィクションであったりエッセイであったり、シリーズのSSであったり、とそれぞれ違った味わいで面白い。トリの東野圭吾さんの作品は2ページほど長く、コロナ蔓延時の入院中に面会も許されず淋しく亡くなった方を知っていたので特に印象的だった。 一番印象的だったのは西尾維新さんの探偵シリーズの犯人が「3蜜」を守って2mの槍で殺した…って件かな(笑)。
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 海の街ベルレアンに到着。 魔物退治の依頼も受けて、ホクホクの海の幸♡ この海鮮ものの値段が高騰している昨今、羨ましい限り! しかし…ムコーダって凄いよね、フェル達が食べる魚の仕込みなんてむっちゃ大変だと思うんだけど…すっごい大量に買ってた♪
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ フェルの目論見で連れて行かれた未踏のダンジョン二階層は一面の海! スイに乗って行かないと踏破できない訳だから、スイ大活躍だよね! 海の魔物がいっぱいで…ゴン爺とドラちゃん以外はスイに乗った状態で戦っていたし、ドロップ品はスイが海中から拾ってくれてた♪ ラスボスはリバイアサンという大物だったけど、アークの面々は気絶してたから、ゴン爺の勇士は見れなくて残念ね(?)。 可哀想だったのは、食いしん坊カルテット皆に4回も殺られたスケルトンキングかな♪
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せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★★ 作者買い♡ 全てにおいて自分よりレベルの高い男への嫌悪感は分かるよ〜♪立ち位置を奪われた複雑な心情や、それを悟られない様必死に取り繕う千裕は痛々しかったが、出来る男:向居が自分を好きなのだと気付いてから変わっていく…。始めは性格悪いのかな?と思わせた千裕は、結構真っ直ぐで素直だったかと♡ 恋愛に目覚めたらやばいくらい素直可愛くて、も〜ニヨニヨ♡ 努力家な面も開花して好感度大。 向居が千裕を溺愛する様子はスパダリっぽいのだが予想外にヘタレで、ある意味千裕の方が男前なのかも♪とっても楽しく読了!
が「ナイス!」と言っています。
せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★ 作者&石田惠美さんのイラスト買い♡ トラックに轢かれた…と思いきや、異世界(RPGゲームの世界)へ入り込んでしまった隼人と遠野。 「正しく」ある様に厳しく躾られて来た隼人が俗世知らずで遠野の苦労がよく伝わってくる♪ 隼人はなんだかんだと真っ直ぐで可愛いし、ライバルでいけ好かなかった遠野を好きになっていくのは分かるが、遠野がラブに至る要素は少なかったかな…。真面目すぎる隼人だからこそゲームをクリアするきっかけを作る事が出来たようで何より♪ ゲームの中の機械的な世界観も新鮮で楽しく読了!
が「ナイス!」と言っています。
せ〜ちゃん
ネタバレ★★★★ 読み放題にて。 同性愛者の為のパートナー紹介所で相談員をする譲と、高校時代の同級生:天王寺との再会もの。譲を指名して天王寺がやって来たのが始まり。何でも一生懸命で真面目な譲は、何かと損をしたり男を見る目がなかったり…。そんな譲を昔からちゃんと理解している天王寺はなかなかに良い男♪ ただ…俺様的な言い方が悪いな(笑) 譲も天王寺には言いたいこと言えるみたいで良し。 天王寺に幸せにしてもらうしかないね♡
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ユーザーデータ

読書データ

プロフィール

登録日
2012/09/30(4226日経過)
記録初日
2012/09/30(4226日経過)
読んだ本
17729冊(1日平均4.20冊)
読んだページ
2660912ページ(1日平均629ページ)
感想・レビュー
17726件(投稿率100.0%)
本棚
397棚
性別
血液型
O型
現住所
愛知県
自己紹介

感想投稿の多分8割以上はBLです。
お気を付けください♡

基本雑食ですので、青年・少年・少女・ハーレクイン・絵本…何でも読んでいます。
一番購入の有無を忘れるのがBLですので、頭を整理するためにここではBLを中心に登録し始めました。
BL以外は登録も感想もサボってますので、ほぼBLです!

感想を投稿している本は前日より前に読んだ作品がほとんどです♪
読み終わって感想投稿前の本は、投稿が面倒くさくてどんどん溜まっていくこともしばしば・・・とりあえず「積読本」の1ページ目に集められています。
(20冊以上溜まってしまうと2ページ目に…♪)

全巻揃ったら読もうと集めている本やKindle Unlimitedで読んだ本を「読んでいる本」に登録しています。

自分が後から見て分かり易くする為に★を付けていますが、
全く個人的な趣味で付けていますので、意見の合わない方はごめんなさいm(_ _)m

因みに★の意味としては・・・
★★★★★=「最高!」毎日読めそうなほどお気に入り。
★★★★=「良い!」他の人にも読んで欲しい。
★★★=「まあまあ♪」少ないように思えるかもしれませんが、★5つとの差をつける為ですので、★3つでも私の中では結構面白い部類に入ります。
★★=「いまいち!」忘れた頃に読んでもいいかも
★=「古本屋に売ろう!」

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