読み手からすればそもそもが非日常である彼女達の日常が、そこから見て更に非日常な領域に踏み出した瞬間の描き方が非常にイイ。全体的に満足だけど、個人的に好きなエピソードが収録されていないのがちょっと残念です。
- コメント(0) - 2010年4月14日

スクランではラブコメを下地にしてシリアスなエピソードを挟んでいたのでちぐはぐな感じを受けることがあったのですが、こちらはコメディ分が控えめなため、素直にストーリーを楽しめていい感じ。テーマにブレが無い分、理解し易いのも好印象です。ただ時々描かれるアクションが、筆致のせいかギャグっぽく見えてしまうことがあるのが勿体ない気がします。
★1 - コメント(0) - 2010年4月4日

最後の最後まで、主人公は底抜けのお人好し。それでいて、小さな不満や悩みはしっかりと持っていので共感し易く、非常に好感の持てるキャラクターだったように思います。ストーリーもまとまっていて、楽しめました。次回作にも期待しています。
- コメント(0) - 2010年4月3日

触手との絡みはあまり無いので、この表紙のデザインにはちょっと違和感。基本的には明るくおバカな感じで話は進むので、気楽に読めます。戦隊ものっぽいコスが気になった人はチェックしてみるのもいいんでないでしょうか。個人的には、もう少し続きを見てみたかったかな。
- コメント(0) - 2010年3月21日

相変わらず、黒猫と、ねこ王としての木林先生のやり取りが楽しいです。絵がスッキリしてきたので、キャラも時々かなり可愛く見えるようになってきました。内容とは関係ありませんが、サイズ変更は残念。既刊とこれを本棚に並べると、何ともアンバランスで……
- コメント(0) - 2010年3月18日

お姉さんからちょいおばさんまで、安藤裕行先生の描く魅力的な年上キャラがたっぷり詰まった、待望の1冊。前巻のようなちょいロリっぽい絵柄よりも、こちらの方が下品度が増して個人的には好みです。
- コメント(0) - 2010年2月25日

色々な味のラーメンを擬人化した4コマ。人間大の状態になったとんこつに嬲られたいです。いや、小さい方でも構わない。
★1 - コメント(0) - 2010年2月23日

レトロな雰囲気作りが上手い勝田文さんならではの、昭和日本を舞台にした『あしながおじさん』のオマージュである表題作が、特に印象的。立派な後見人であろうとしながらも何処か抜けたところを残した坊ちゃんも、広い世界に触れることでその無邪気さを少しずつ失くしながらもやっぱりロマンチックないつきも、とにかく魅力的でした。それにしても勝田文さんの漫画はコメディ分もたっぷりで、男でも読み易くてありがたい。
★7 - コメント(0) - 2010年2月22日

表紙がちょっとアレですが、実際には絵柄はそれ程違和感はないし時折デフォルメされる澪は可愛いしで、何の問題もありませんでした。テンポ良く読めるし、話を追いかけるにはイイ感じではないでしょうか。原作に比べると心情描写がやや弱いけれど、それは仕方ないか。
★2 - コメント(0) - 2010年2月21日

菜園の話よりも、文化祭やら何やらの学生生活全般に焦点が当てられていた感のある最終巻。ドタバタしたパートを交えつつも、結局はのんびり……な雰囲気が最後まで味わえたのは良かったです。
- コメント(0) - 2010年2月21日

人越拳神の出番が増えると嬉しい。早く梁山泊の師匠達と一戦交えないかなー。
★2 - コメント(0) - 2010年2月20日

ユナの会長に対する感情が、ハッキリとした「好き」にまで発展していることが何だか嬉しい。他のキャラクター達もいい具合に肉付けがされてきて、時折シリアスな展開があっても違和感がなくなってきた感じもします。迷走しているような印象を受けることもあるけれど、まだまだ彼らの元気な姿を見ていたいと思わせる1冊でした。
★1 - コメント(0) - 2010年2月19日

話が進むにつれ、少しずつ印象が変わっていく女の子達はとても魅力的。連載中の学園モノ4コマの中でも、特にお気に入りです。
★1 - コメント(0) - 2010年2月14日

モノに込められた「想い」が数値化され、それが物の価値を計る新たな指標となるという設定もさることながら、物にまつわる人々の感情を追っていく話の作りもなかなか魅力的。ヒロインや、AIを搭載した熊人形の「くうたん」が持つ背景が明かされるにつれ、緊迫感のあるドラマも展開されそうで、今後が非常に楽しみです。
★2 - コメント(0) - 2010年2月9日

どのキャラも原型を微かに残しつつ、それでいて非常に可愛いくてグッドです。もっと続いてほしかったなあ。
- コメント(0) - 2010年2月7日

ニャンコ先生の華麗なスライディングに酔い痴れる。
★2 - コメント(0) - 2010年2月5日

古臭さの残る下町を舞台に描かれる、ゆるい空気感が魅力的なコメディ。先生のダメ男っぷりには呆れてしまうんですが、それでも憎めないんですね。非常に見事な描かれ方のように感じました。まあ※ただイケですが……
★1 - コメント(0) - 2010年1月31日

エビフライ程度で鼻が微妙に利かなくなるニャンコ先生が可愛過ぎてふいた(笑
★7 - コメント(0) - 2010年1月31日

人と人の繋がりも、巡り巡って輪を作る。そんな輪における人の出入りを見つめ続ける、環状線の車掌である英さん。彼の「車掌はあくまで車掌」という傍観者的な立場は、不器用さを感じさせて好ましいものでした。何度も読んで、じっくりとその世界を楽しみたい作品。
★5 - コメント(0) - 2010年1月31日

爆乳、筋肉質な体、ツリ目、淫乱、そしてやや変態チックな性癖……とまあ、ちょっとニッチな感じではありますが、ハマる人はとことんハマるであろう作風を持った銀欲スクリューさん2冊目の単行本。1冊目と異なり、収録されているのは短編ばかりなので、さっと読む分にはこちらの方がいいかな。
- コメント(0) - 2010年1月17日

ややぼやけた描線と、古さを感じさせる幾つかの感情表現は気にならないでもない……ですが、魔法や幽霊が当たり前のように存在している傍らで、年越しそばや除夜の鐘といった風習が根付いていたりする不思議な世界観は魅力的。場所も時代も超えて、誰もがのんびりと日々を過ごしている「水晶石の森」は一見の価値あり、ではないかと思います。
- コメント(0) - 2010年1月16日

どのキャラクターも可愛くて、ちょっとアホウで、運が微妙に悪くて……悲喜劇を演じるのに打ってつけの彼らが愛しくてたまりません。
- コメント(0) - 2010年1月13日

異星人であるがゆえの特殊な体質、そしてそこから生まれる一風変わった恋愛観が、地球という環境の中でどのような結末を迎えるのか。設定自体も魅力的ですし、ストーリーも切なさと心温まるものとの塩梅が丁度よく、非常に楽しめました。
★2 - コメント(0) - 2010年1月10日

お気楽に読めるSFドタバタコメディ。ひょんなことから宇宙人のエムダンに寄生されることになった、ちょっと頭のネジがゆるいヒロイン・早田ネム、彼女の片恋の相手である南光太郎(てつをじゃないよ)受難の日々が描かれています。続いてほしいなあ。
- コメント(0) - 2009年12月26日

幾多の人形に乗り移ることで、色々な「変身」ができるというのは単純に面白く、羨ましいです。何よりも感心したのは、その変身した人形によって能力はともかく性格まで変化してしまうこと(勿論、ベースとなるカワルのそれは残ってはいますが)。複数の人形を同時に操作できるようになったカワルが幾つもの人格でもって物事を決める様子は、まさに藤子・F先生の描くもう1つの『自分会議』と言えないこともないんじゃないでしょうか。個人的には、何でも金で解決しようとする気のいいバケルの父が好きです。
★1 - コメント(0) - 2009年12月25日

適度なテカリを持った褐色肌のヒロイン(少女)とその母親が魅力的な表題のシリーズに、高津さんお得意の母子モノも収録されているとてもお得な1冊。個人的には今年のベストかも。
★1 - コメント(0) - 2009年12月23日

周囲を絶壁に囲まれ、外界と隔絶された国に暮らす少年・ニット。いつか空飛ぶことを夢見る彼の前に、ある日"化け物"と1人の男が落ちてきて……といった感じで始まる物語。少年向けファンタジーの王道な展開を、非常に丁寧に描いている印象を受けました。随所に姿を見せる設定も、拘りを感じさせて魅力的。続きが非常に待ち遠しい作品です。
★3 - コメント(0) - 2009年12月19日

短編に比べると萩尾望都作品っぽさが抜けていて、もっとパワフルな感じ。魔法や変身能力については何ら説明されないまま進んでいきますが、そこがあまり気にならないのは、キャラクターが魅力に満ちているからでしょうか。登場キャラが固まってくれば、話も色々な方向に進行してもっと面白くなりそうなので、今後の展開に期待しています。
★3 - コメント(0) - 2009年12月12日

雑誌で読んだ時も思ったんですが、やっぱり御堂筋の動きはキモイ。そして泉田さんの笑顔と、前を開けたジャージから覗く筋肉が素敵です。しかし今巻で何よりも個人的に好きなのが、福富さんの「自転車乗りなら 勝負は道の上でしろ!!」って台詞。彼の発言であるからこその重みがありますね。
★6 - コメント(0) - 2009年12月9日

全体的によくまとまった、TVコメディ。ヒロイン(?)である絆は女装男子。といっても、今のところはあくまで「自称」男子なので、その辺りは一風変わっているかもしれません。海で泳ぐシーンでも、上半身を完全には露わにしないところは非常に可愛かった。このままドタバタコメディで進めていくのか、絆の内面なんかに切り込んでいくのかは分かりませんが、まあ絆が可愛いのでどっちでも良し。
- コメント(0) - 2009年12月6日

神様見習いのくせして大した能力も持たず、何かと物理的な実力行使に出ようとするリコがかあいいです。
- コメント(0) - 2009年11月29日

愛らしい女装魔法少女(少年)が主人公。中性的な雰囲気を持ちながらも、最後には男子であろうとするその心意気は好印象。まあそれさえも、やっぱり可愛く思えちゃうんですが。
★1 - コメント(0) - 2009年11月28日

新装版にて再読。持ち前の優しさに加え、幽霊族の子孫として特殊な力を得てしまったために、誰よりも人の想いに敏感にならざるを得ない少女・こかげの奮闘を描いた物語です。少しシビアな問題を扱う話もありますが、その根っこは非常にハートフル。こかげや周囲のキャラクターの優しさ、心の交流にはホロリとさせられます。
- コメント(0) - 2009年11月21日

みっしりと描き込まれているにも関わらず、視覚的に白さを感じさせる風景は、とても不思議な魅力に満ちていました。僕も主人公のようにまっさらに、純粋な気持ちで街並みを楽しむことができるようになれば、そんな具合に見えてきたりするのかな。
- コメント(0) - 2009年11月11日

表紙から受ける印象とは裏腹に、なかなかスタンダードな感じの4コマでした。適当というか、ちょっとオカシな仕事ぶりを発揮していた番長も、いつの間にやら細かな気遣いや仕事のできる店員になっていて、そこに人間が丸くなっていく様子を見て取れないこともありません。
- コメント(0) - 2009年11月8日

絵柄といい内容といい、全体的に落ち着いた雰囲気でまとめられていて非常に好み。
- コメント(0) - 2009年11月8日

福富さん大活躍の第8巻。実力では金城主将よりも上を行っていたにも関わらず、その脆弱なメンタル面によってどうしようもない結末を引き寄せてしまった彼には同情の念を禁じ得ません。強敵として描かれているキャラの中ではかなり影が薄い部類に入っているので、今後も持ち前の微妙なヘタレっぷりを発揮し、その存在をアピールして欲しいところです。
★8 - コメント(0) - 2009年11月7日

色々な形の出逢いと別れ。そしてその後に訪れる、いつもと変わらないように見えてちょっとだけ違う日常。いつ無くなってしまうか知れない「当たり前」がどんなに大事なものなのかを、強く感じさせる最終巻でした。
★1 - コメント(0) - 2009年11月1日

国内・海外を問わず、多数のミステリを絶妙に茶化した4コマ・ショートコミックが収録されています。元ネタが分からなくても十分楽しめる辺りは、さすがの手腕といったところ。
★2 - コメント(0) - 2009年11月1日

イイ話っぽいエピソードを挟みつつも、最後まで狂った勢いを殺さないままだった点には感服です。「姉想う ゆえに弟あり」は心に残る迷言。
- コメント(0) - 2009年10月31日


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