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izwさんの1月の読書メーター
記録初日
2004年01月25日
経過日数
4781日
読んだ本
2798冊(1日平均0.58冊)
読んだページ
607601ページ(1日平均127ページ)
感想/レビュー
854件(投稿率30.5%)
本棚
1棚
性別
年齢
59歳
血液型
AB型
職業
IT関係
現住所
東京都
URL / ブログ
外部サイト
自己紹介
読書は好きで、毎日通勤途中、入浴中、就寝前と時間があれば読書しています。ジャンルにはこだわらず多様な本は読んでいて、よく自己紹介では、以下のように記載しています。

趣味: 読書(1年に200冊~250冊くらい)、折り紙
・ソーシャルメディア関連、アート関連、イノベーション関連、 電子書籍関連、デジタルアーカイブ関連、観光学系、 時代小説、児童書、SF・ファンタジー、情報系、ソフト工学系、 図書館学系、経営論系、経済学系、社会学系、哲学系、数学系、、、
・佐伯泰英、上橋菜穂子、今井絵美子、和田はつ子、高田郁、 あさのあつこ、 宮部みゆき、那須正幹、米澤穂信、奥泉光、原研哉、司馬遼太郎、、、

以前は本屋で気になった本はその場で買わないと二度と出会えないかもしれないという恐怖心から買っていたのですが、置き場所に困るようになり、最近はもっぱら図書館で借りることが多くなっています。

折り紙は、川崎敏和「バラと折り紙と数学と」に出会って以来、川崎ローズの魅力に取りつかれました。その後出版された「折り紙 夢WORLD 花と動物編」にある折り方を何人もの方に教えたことがあります。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(854件)

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川村元気は3作品目。こんな「愛」もあるのかと思うほど、様々な愛の形を描いている。目次は「四月になれば彼女は」「五月の横顔」から始まり「三月の終わりに彼は」で終わる12章が並んでいるので、1年間の物語かと思ったら、そんな単純な構成ではない。婚約している藤代に、9年前に大学1年生で写真部に入部し彼女となったハルから突然届いた手紙から始まる。9年前の大学時代、3年前の婚約に至るシーンがモザイクのように月を追って展開し、映画の絵コンテを見ているような錯覚に陥る。S&Gの同名タイトルの曲がバックに流れているようだ。
★33 - コメント(0) - 2月14日

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人狼ゲームをプレイする人工知能の実現を目指した取り組みが紹介されている。人狼ゲームは、不完全情報ゲームであり、コミュニケーションが主体となるゲームであり、チェス・将棋・囲碁にはない、だます・見破る・説得する能力が要求される。今後の人工知能研修が解決すべき課題を多数持っていて、研究対象として興味深い。本の構成としては、人狼ゲームを全く見たことのない人のために、第2章の概説で対戦のサンプルを載せてほしかった。第6章のプレイの解析では、熟達度とゲームの長さ、ゲーム内での知識獲得スピードに相関はないのかなと思う。
★15 - コメント(0) - 2月9日

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倉阪鬼一郎「南蛮おたね夢料理」シリーズ第1巻。安政の大地震の翌年「夢屋」という見世を始めたおたねをめぐる物語で、地震の復興を願う夢と、地震で亡くなった娘「ゆめ」に対する思いが名前に込められている。江戸時代の終わり、西洋から珍しい食材が入ってきて、新しい料理が試行錯誤される様子が描かれている。史実にどの程度忠実かは不明だが、新しい食材に接した日本人はこのような反応を示したかもしれない、と思いながら読み進めることができる。すでに4巻まで刊行されていて、続巻を早く読みたい。今後の展開を期待する。
★13 - コメント(0) - 2月5日

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作者は「ぐるぐるの図書館」http://bookmeter.com/b/4062832410 で出会った作家さんの一人。中学2年生で、家庭環境と本来の性格から孤立しがちな男女二人の関わり合いを、新大久保という日本でも有数の多国籍地域を舞台に描いている。これが中学2年生かと思うような大人びた考えと行動をしているようにも思うが、純粋に悩む姿に感動した。
★14 - コメント(0) - 2月3日

izw
三省堂に昨年10月発行された「精霊の箱: チューリングマシンをめぐる冒険」上下とともに平積みされていて、読んでみたいと思っていたが、やっと読むことができた。魔法使いの弟子が魔法を教えてほしいのに、古代妖精が使っていたという〇と●の列で表される言語を勉強させられる。その言語に対応する遺跡があり、数々の遺跡の謎を解きながら、魔法使いとして修業していく。オートマトンの解説書、入門書として非常に面白く、楽しめながら、基礎的な内容が理解でき、最後は停止性問題に触れている。次は「精霊の箱」を読もう。
★18 - コメント(0) - 1月30日

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現在相撲の技法がいつ頃、なぜ形成されたが考察されている。古くは神事としてとして始まり、現在武道の一つとなっているが、武芸とは異なる興行としての成り立ち、土俵という砂がまかれた円形の競技場の採用、まわしがしっかり締められるようになった経緯、アマスポーツ・国際化の影響など、歴史的経緯がわかり易く解説されていて、相撲らしい技法がどのように成立したかがよく分かる。著者は東大法学部の教授だが、自称「相撲歴史学」を副専攻としていて、相撲に関する著作が何冊もある。他の著作も読んでみたい。
★4 - コメント(0) - 1月25日

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日本で地震が発生するメカニズムが非常にわかり易く解説されています。日本列島がユーラシア大陸から離れ日本海ができた2500万年前から続く太平洋プレート、フィリピン海プレートの沈み込みによる、トラフ、海溝、断層の形成が地震発生にどのような影響があるのかがよく分かります。100万年単位で動く地殻の上に、10万年単位で進化している人間が住んでいて、文明が生まれてからわずか数千年。その中で数十年単位で発生している大地震は間断なく頻発している感じで、「プレートは消しゴムのように動く」という表現が印象的です。
★13 - コメント(0) - 1月21日

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立場茶屋おりき第25巻、最終巻。「木染月」「秋の行方」「蜜柑」「永遠に」2006年から始まったシリーズですが、2012年5月から読んできました。多くの人が登場し、新しい出会い、別れがあり、巳之吉の素晴らしい料理を堪能させていただきました。三代目おりきも決まり、平穏な日々が続く予感のする穏やかな幕でした。三代目を主人公とした新シリーズが始まるでしょうか。
★10 - コメント(0) - 1月16日

izwさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

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2017年1月の読書メーター 読んだ本の数:10冊 読んだページ数:2927ページ ナイス数:180ナイス 「ヒトの起源を探して」「相撲」「白と黒の扉」は読みでがあり面白い。「ぐるぐる」の作家5人は初読 ★1月に読んだ本一覧はこちら→ リンク
★12 - コメント(0) - 2月2日 8時10分

著者グラフ

最近読んだ著者:富安陽子 久米絵美里 小松秀樹 まはら三桃 ジョン・グリシャム 斉藤洋 川村元気 倉阪鬼一郎 廣嶋玲子 鳥海不二夫,片上大輔,大澤博隆,稲葉通将,篠田孝祐,狩野芳伸
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