ころりんぱ

ころりんぱ さんの2月の読書メーター
記録初日
2012年10月27日
経過日数
1612日
読んだ本
921冊(1日平均0.51冊)
読んだページ
311602ページ(1日平均170ページ)
感想/レビュー
829件(投稿率90%)
本棚
154棚
性別
自己紹介
こんにちは*\(^o^)/*ころりんぱです。
ナイス、お気に入り登録ありがとうございます。

主に小説、時々ノンフィクション。短編よりも、長編を手に取ることが多いです。

お気に入りの作家さんは、浅田次郎、伊坂幸太郎、宮本輝、重松清…読メを始めてからは朝井リョウ、窪美澄、市川朔久子、島本理生などなどどんどん増えてます。

本を読むペースも、手に取る作品も,その時その時。平凡な毎日ですが本の世界でいろんな感情の波に揉まれるのが、とっても好きです。

好みというか、なんとなく自分で選んでしまうテーマは、戦争、贖罪、思春期のいじめ、マイノリティ…などなど。

つぶやきでも、お世話になります(*^^*)

読書グラフ

最近の感想・レビュー(829件)

上巻に比べると、加速度的に面白くなっていった。警察内部の抗争とマスコミの応酬、過去の誘拐事件と現在の三上の家庭、よくもまぁこんなに細部に至るまで、きっちりかっちり色塗りされているんだろうかという緻密さでした。三上さんの昔刑事、今警務、お前はどっちの人間なんだ!という立ち位置が、とても悩ましく、硬い面を被った警察官としての顔と、人として苦しい立場にいる中年男の顔が交互に表れる感じが、いかつい物語に人間味を加えていると思います。特に展開に構えず読み進めていたので、後半の仕掛けには、ええ?!とのけぞりました。
★43 - コメント(0) - 3月26日

高1の子が書いたと思うとびっくりする。青くてキラキラしている若者だけじゃなく、夢を忘れたり、夢に破れたりした大人たちのことまで描いているから。文章は、場面転換が少し読みにくく感じたのと、言葉の選び方にちょっと違和感がある部分があったけれど、科学館の閉館を期に集まった人たちの物語は少し切なくて、心に真っ直ぐ届くお話でした。グーパンチの場面が好きだな〜と思いました。
★59 - コメント(0) - 3月24日

経済学…個人的にまったく触れなかった分野と、興味もあるしちょっとはかじったことのある教育のコラボレーション。大学の授業を受けているような気分になった。学力向上を掲げると、文科省の政策とか親のしつけとか教員の質とか…精神論みたいな議論になりがち。でも教育経済学ではデータが基本。アメリカではこうやって実験をし、分析して政策につなげているということ、面白かった。日本の学テは学者さんにとっては貴重な資料になるはずなのに、アクセス不可だそう。ただ学力を測るだけじゃもったいないんだってことがわかった。
★50 - コメント(0) - 3月22日

楽しかった。いわゆる文豪から大物作家、今をときめく人気作家、中には心理学者の考察などもあって、集められた文章の出所の幅の広さに驚きます。〆切にまつわる悲喜こもごも、〆切に間に合わない時、謝り倒したり開き直ったりして乗り切る、人によっては屁とも思わなかったりして、それがとっても人間らしくて面白かった。中でも、吉村昭さんの、〆切は守らなかったことがない話、守る派の代表のような優等生感、作品にも滲み出ているなぁ、っぽいなぁ〜ととても好感が持てた。
★57 - コメント(0) - 3月21日

石井さんのノンフィクションを読んでいるからこそ、この小説を書く際に相当に込み入った取材をされたんだろうと想像する。イラク戦争の折、実際に邦人誘拐事件は起きていたわけで、彼らが無事に解放された裏には、この本の中に出てくるような難しい身代金の交渉があったのだろうと思った。本作では5人の日本人が拉致監禁される。読むに忍びない酷い監禁の様子も、首謀者アリの声明文で描かれるテロリスト目線の聖戦に対する強い思いも、被害者家族がさらされる無力感や絶望感も、どれもこれもリアリティに富み読み応えがあるすごい作品だった。
★45 - コメント(0) - 3月19日

死期が迫った時に、人はどういう選択をするのか、という難しい問いをストレートに提起したした本でした。登場人物はそれぞれの考えを持った3人の医師と患者たち。医師という職業は病気を治すのが第一の仕事とはいえ、不治の病、余命いくばくもない命と向き合うこともあるわけで、私としては患者の立場でものを考えた時に、どういうふうに接してもらいたいか、と考えました。やっぱり最期の時はなるべくなら痛くなく、いろんな管とかに頼ってまでは生きたくないと思うだろうなぁ、と思いつつ。病気に関する表現がけっこう生々しくてキツかった。
★50 - コメント(0) - 3月17日

昔から遠藤周作「沈黙」「海と毒薬」作者とタイトルは知っていても、敷居が高くて手に取らずいたのですが映画化を機に読みました。読んでみないとわからないものですね。文章はすごく読みやすいけれど掲げるテーマは重くて難しい。宗教には疎くて、神社にお参りに行き仏壇に線香をあげ教会で結婚式を挙げた私は宗教や信仰について深く考えたことないですが、災害や災難の理不尽や苦しみを見かけるたびに神様なんていないんじゃないかと思いつつ、信仰を持つ人の芯の強さを感じたりもします。神との対話、神の沈黙、それでも祈ることができるのか。
★93 - コメント(0) - 3月12日

グリコ森永事件の流れは事実に基づいているそうで、こんな風だったのか!と初めて知る事ばかりでとても興味深かったです。初めは主人公の記者の取材も遅々として進まず、読書する身としてはやや退屈に感じたし、関係者の名前がこんがらがってしまってスイスイ読み進められなかったのに少しストレスがありましたが、中盤過ぎてからは次々と明らかになっていく真実に本を離せなくなりました。阿久津記者が事件の真相に近づくにつれ、人間的な温度が高まってきたように感じたのも、だんだん面白くなっていった一因かなと思います。
★84 - コメント(0) - 3月9日

ころりんぱ さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

桜が咲いてました。三男の好きな子の名前がさくらちゃんなので、これ見よがしに、あー、さくらの季節だなぁ、さくらってやっぱいいよねぇ、さくらってかわいいよねぇー、さくらー、さくらーと連発してからかってやりました。
★51 - コメント(5) - 3月22日 16時34分

日本一楽しい漢字ドリル うんこ漢字ドリル 小学4年生 >> うそでしょ??って思ったけど、ほんとにあるんだ(笑)
★25 - コメント(2) - 3月22日 12時44分

ころりんぱ さんのつぶやき

著者グラフ

最近読んだ著者:横山秀夫 青羽悠 中室牧子 夏目漱石,江戸川乱歩,星新一,村上春樹,藤子不二雄Ⓐ,野坂昭如など全90人 石井光太 二宮敦人 遠藤周作 塩田武士 大崎善生 アーナルデュル・インドリダソン
ころりんぱ さんの著者グラフ
ログイン新規登録(無料)