Cambel

Cambelさんの2月の読書メーター
記録初日
2013年07月06日
経過日数
1358日
読んだ本
95冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
28271ページ(1日平均16ページ)
感想/レビュー
62件(投稿率65.3%)
本棚
7棚
性別
自己紹介
閲覧ありがとうございます。
読書メーターに登録したまま放置しておりましたが、2015年春頃に読書習慣を見直す決意をし、こまめに記録を残すようにしました。

2016年秋頃、読書も読メの記録も習慣化したので、読書ノートを付けるようにしました。
心打たれた文章、勉強になった文章、知らなかった言葉や漢字などなど、自由に記録しています。
ノートも万年筆も贅沢なものを揃えたら、楽しく続いています。

いまは、永い時間を経ても変わらず読まれている名著などにもチャレンジ中で、特に新しく世に出るビジネス書よりも、それらの土台になっているような示唆に富んだ本に出会いたいです。
それに加えて文芸作品とノンフィクションをその時の状況に合わせて読んで行けたらいいと思います。

皆様のレビューを参考にさせてもらって読みたい本を見つけています。

本選びの参考にさせて頂きたい方や、レビューが素晴らしくて気になった方を読友にさせて頂くこともあります。
よろしくお願いします。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(62件)

とてもよい作品を読んだー!という思いと共に読了。ルソーの物語では、当時の画家たちが絵に賭けたパッションを感じながら、五感を刺激されて絵の世界に没入できたのがとても気持ちよかった。またキュレーターはその絵画の真贋や来歴だけでなく、作者の想いをこんなにも細やかに感じ取るものなのだと知った。ティムが7日間を過ごすうちに、ルソーへ自身を捧げる覚悟のようなものが出てきて爽快感もある。もっと書きたいけれど、電子書籍のファイルが開かなくなって、ブックマークした刺さった文章が引用できない(悲)
★42 - コメント(1) - 3月23日

今更ながら初読みで恐縮です。日本での発売は2000年だったのですね。きっと当時の自分では上っ面しか読み取れなかったかも。バブル弾けて何年か経ち、IT時代に変化した時期だから流行ったのかなと感じます。今の私にはひたすら新しいチーズを探せと言われても、ポジティブの押し売り?と反論したくなる部分もありますが、変化は常にあるものなので、前例にとらわれないように気を付けないといけないと思います。堂々巡りしてしまうような局面で再読するのもよいかも。まぁ、鵜呑みにしないよって感じです。図太く成長しました(笑)
★16 - コメント(3) - 3月18日

お正月に合う物語を。と思って鎌倉が舞台の本書を読み始めましたが、作品に流れるゆったりとした時間のためか、読みかけで他の本を優先してしまっていました。事件や驚くことがなく、丁寧な暮らしぶりを感じる穏やかな作品なので、就寝前に時々読み進めていた感じです。生活場所としての鎌倉、手紙というアナログなツール、ご近所との温かい交流、先代に対してシコリになっていた気持ちの融解、癒しの要素が満載です。先ほど、優しい物語が好きな方にこの本をお譲りしたので、その人のことも癒すでしょう。
★52 - コメント(4) - 3月11日

お話も感動的で、絵も素敵で、所有欲を刺激される絵本。テレビで、作成にあたりジオラマのような街の模型を作って、そこから絵を起こしたというようなことを話していましたが、なるほど、全部の絵が緻密で繊細で、光があふれていて、原画を見たくなります。
★25 - コメント(0) - 3月11日

取りあえず又吉直樹『劇場』だけ。恋愛小説だと謳っているけど、行間から感じたり間接的に表現されているので、恋に関しては薄味。衣食住も精神バランスも恋人の沙希に頼る永田。一方で沙希は東京に少しでも長くいるということ以外に何が満たされたのだろう。永田の創作の苦しみは伝わったが、「繊細なクセに女心をわかってない奴」という印象はラストまで覆らなかった。作中の関西的な会話に違和感を感じてしまい、戸惑う箇所も多少あったが、『火花』より馴染める。又吉も取材でわかりやすく書いたと話していたし、刺さる文章も多かった。
★41 - コメント(4) - 3月10日

カフカの本を読むにあたり、何も知らないので準備として読みやすそうな本書を手に取った。カフカの日記、手紙、メモなどから拾い上げられた絶望に満ちた言葉の数々からカフカの人となりに触れることができた。超ネガティヴ思考のカフカは、彼自身が思っているほど虚弱体質でもなかったようである。細身ですらっと背が高かった。そして本書の写真を見る限りはイケメンの部類かも。ここまで徹底した絶望を見せられると、自分の人生のドン底など全然絶望ではない気がしてくる。カフカは「底」から浮上することはなかったのであろう。
★16 - コメント(2) - 3月9日

前作に引き続き。こちらの方には前作のように気に喰わない登場人物が出てこないので、純粋に楽しめた。チカは日本にいた時よりも逞しく成長しているし、ニコラの強さと美しさも存分に感じられた。ただ爽快な物語だけではなく、誰もが呪いを背負って戦っている。チカがチームを思う気持ちや仲間との絆が湿度控えめに描かれていて、さっぱりとしてる。チームの為というだけでなく程よく個人主義で、敵チームの選手とも取引しながら進むレースが面白い。3作目も読むことに決定。
★36 - コメント(0) - 3月7日

ロードレースの事を全く知らなくても、作品中に流れるようにレースの知識が描かれており、主人公のチカたちと走っているような気分で読めた。勝つために走ることに重圧を感じて苦しんだチカが、勝利の意味と尊さを知ることができて良かった。疑心暗鬼になったりチームメイトを失ったり、辛い事を経て掴んだチャンスは、チカがサクリファイス【犠牲】とは思わずにエースの勝利に貢献しようとしたからと思う。石尾が孤高すぎて切ない。5月のツアー・オブ・ジャパンもリアルで観戦したい!続編も購入。
★44 - コメント(5) - 3月2日

Cambelさんの感想・レビュー

最近のつぶやき

珍しくeBookで読み始めました。冒頭の高校生が鑑賞する場面、自分の修学旅行での大原美術館を思い出しました。何を見たか思い出せない(恥)大人になってから何度も倉敷に行くことがあったから、大原美術館を再訪すればよかった。
★6 - コメント(0) - 3月18日 0時08分

又吉特需の波に乗って新潮4月号の『劇場』を読了。 これで手放しちゃってもいいかな、と思ったけど、次に載っているのが芳川泰久氏で積読してた『ボバリー夫人』の訳者と知る。これも縁なので、読もうかな。
★11 - コメント(1) - 3月10日 11時33分

Cambelさんのつぶやき

著者グラフ

最近読んだ著者:原田マハ スペンサージョンソン 小川糸 にしのあきひろ 恩田陸 フランツカフカ 近藤史恵 太田友嗣 角岡伸彦 片野ゆか
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