miya

miyaさんの12月の読書メーター
記録初日
2013年02月05日
経過日数
1448日
読んだ本
453冊(1日平均0.31冊)
読んだページ
165732ページ(1日平均114ページ)
感想/レビュー
435件(投稿率96%)
本棚
5棚
性別
現住所
愛知県

読書グラフ

最近の感想・レビュー(435件)

北海道の開拓村・極貧の家庭で育つ百合江と里実姉妹、家族の物語。正反対ともいえる特性を持つ姉妹は、波乱万丈の人生を歩みながら、それでもお互いを思いやり、必死に生き抜いていく。根無し草のような百合江の自由さに、どこか憧れを持ちながらも、私が共感できたのは、やはり里実の強さの方でした。いえ、強くならざるおえなかった彼女の哀しさに、むしろ惹かれました。今の私に印象的な言葉、”恨まれる方よりも、恨む方が地獄へ落ちる”、どうしようもない怒りに駆られる時には、この言葉を思い出したい。
★24 - コメント(0) - 1月15日

アメリカ人の父と日本人の母の養子となった、シリア人のアイ。世界で起きる悲劇を知るたび、生き残ってしまったような罪悪感に駆られる。テレビの中のニュースが、なんとなく遠くの事だと感じてしまう、この国で安穏と暮らす私達は、悲劇の起きた国をルーツに持つ人々の悲しみを、想像する事しかできない。それでも、この物語のアイのように、自らを時には否定し、迷いながら進む人生は、こんなに美しいのだと気付かされました。
★38 - コメント(0) - 1月9日

そして舞台は、1995年へ。厳格な祖母と暮らす女子高生の志帆は、祖母が捨てたという伯父に会う為、山内村にやってきたが、そこで恐ろしい儀式を体験をすることに。とうとう、謎めいていた烏と猿の関係が明らかになる今巻でも、現代から異界へ連れて行かれてしまいました。ますますの一気読みで面白かったです!でも、もう少し山内で、雪哉達と戯れていたかったなんて思ってしまい、なんだか欲深くなってしまっています。
★17 - コメント(0) - 1月8日

宗家の警護を任される山内衆。その養成所である勁草院で修行を積む事になった雪哉は、身分も様々で個性的な仲間達と出会う事になる。あいかわらず面白かった八咫烏シリーズ!今巻も、さらに深まる猿と金烏の謎に、ページをめくる手が止まらなくて、困りました(^-^)。そして、若宮と軽口を叩き合っていたあの雪哉の成長、いや真の姿に、胸が熱くなりました。既刊では、後一冊…。読むのが待ちきれないやら、もったいないやらの、複雑な心境です。
★20 - コメント(0) - 1月4日

禁制の薬により正気を失った八咫烏に襲われた雪哉。最近被害の報告されるその薬の行方を追って、若宮と旅立つ。3巻になり、加速する物語は、もう面白さが止まらない!背筋がゾクゾクするほど不気味な大猿との対峙、隠された金烏の秘密、山内の存在と、読みながらワクワクしっぱなしでした。雪哉の忠誠にも、こんなにも胸が熱くなるなんて。1巻を読み始めた時には、想像もしなかった壮大な物語に、もう釘付けです。
★19 - コメント(0) - 2016年12月31日

どこかニュースで見たような事件をモチーフにした5編の短編集。普通に暮らす人が、ある日突然犯罪に手を染めてしまうその一線は、もしかすると、日常のすぐそばに横たわっているのかもしれない。
★29 - コメント(0) - 2016年12月30日

ひどい揺れを伴う地震に、気を失った看護婦の紗穂。彼女が次に目覚めたのは、戦時中のマニラだった。設定に最初は戸惑いましたが、少しずつ迫ってくる戦禍のザワザワを感じ、過酷な中でも助け合いながら、懸命に働く紗穂達を見守りました。重すぎることなく、読みやすい。でも、もう少しを期待してしまいました。
★12 - コメント(0) - 2016年12月24日

裁判官である梶間勲が、無罪を言い渡した元被告・武内が、勲の退官後に購入した新居の隣に引っ越してきた。良き隣人として振舞う武内を、勲の家族は信頼するようになるが、不審な出来事が起こるようになり…。ドラマは見てなかったんですが、一気読みの面白さでした!少しづつ家族の輪の中に入り込む武内の不穏な空気にざわついて、最後まで引っ張り込まれてしまう。雫井さん、やっぱり目を離せない作家さんです。
★34 - コメント(0) - 2016年12月19日

miyaさんの感想・レビュー

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i
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玉依姫
1726登録
火の粉 (幻冬舎文庫)
7315登録

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