にゃる

にゃるさんの2月の読書メーター
記録初日
2013年03月18日
経過日数
1470日
読んだ本
511冊(1日平均0.35冊)
読んだページ
143152ページ(1日平均97ページ)
感想/レビュー
217件(投稿率42.5%)
本棚
6棚
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JK2/読書が好きです♡

読書グラフ

最近の感想・レビュー(217件)

言うほど実践的か……?
★1 - コメント(0) - 2月13日

重松清の持ち味であるどこまでも優しい世界は健在だった。とはいえ、テーマとしてやや特殊だったこともあり、あまり共感はできなかった。言いたいことを言えない人間は、なにも「どもり」というハンデを負っている人間だけではない。精神的な枷や社会的な枷、そうした色々な鎖によって絡め取られる私たちは誰しもが日常的に大なり小なり抑圧されている。その意味で確かにこのテーマはある意味で普遍的だ。
★6 - コメント(2) - 2月10日

割と淡薄な文章でサクサク読み進められた。いわゆるコンゲームの物語なのだが、基本的に主人公の詐欺が成功し、その詐欺がいかに精巧で奇抜かという犯罪事例の紹介と主人公への賞賛がないまぜになった形で物語は進んでいく。また、実際の事件をモデルに執筆された物語であるがゆえに「小説」としては些かの地味さもある。ただ、実話ベースという事実が持つ重みは大きい。空想と現実において人間の感受性は当然に変化するからだ。小説というレンズを外して再び目を通すとき、この物語は圧倒的な臨場感と迫力をもった怪作へと変貌する
★2 - コメント(0) - 1月29日

かぐや様がどんどん会長にゾッコンになっていき、1巻時点でのプライドが高く相手を跪かせたいという高慢な性格はなりを潜めている。単純にこれは物語を進めるうえで性格の一貫性を維持できなくなった作者の力量不足と見る向きもあろうが、私は人との交流を重ねていくうちにかぐや様の角がとれ穏やかになったにすぎず、むしろ物語上の必然であると思う。
★2 - コメント(0) - 1月29日

ギャグのキレは少し鈍ったように思う。ただ、一方でラブコメとしての精度はあがったように感じられた。相手を屈服させる頭脳戦というよりも、思い秘めた心の裡を相手に打ち明けられず、そして自分自身の好意を認める素直さも持てないキャラクターたちのじれったくも甘い恋愛劇をニヤニヤ眺める漫画となりつつある。
★3 - コメント(0) - 1月27日

設定がまんまエロゲ。クラスの美少女からの被イジメ・復讐・監禁と、まるで冴えない日陰者の抱く妄想のようなチープさだが、単純がゆえの面白さもある。こうした、妄想の具現化のような作品は、物語が展開するにつれて興醒めすることがままあるが、本作はどうだろうか。正直、ゲームの真相などは興味がないので、監禁された少女の心が折れるまでの過程、主人公の嗜虐的な心理描写などを徹底して欲しい。
★1 - コメント(0) - 1月14日

にゃるさんの感想・レビュー

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