猫依存症という不治の病に侵され、治療薬もなく、日々を「3匹のお猫さん」と暮らす。
本は好き、読書は苦手・・・
ところが、病のおかげで「世界から猫が消えたなら」に出会う。
なんで?そんなことありえへん!考えられへん・・・
そんな気持ちで手に取りページをめくる。
没頭し数時間で読み終え・・・読書の苦手な自分が・・・
そんなこんなで高校時代より久しく、アラフィフになってただ今俄かに
読書の面白さに気付いた次第。
年の割に青い本が多いのはご愛嬌。
このペースがだらだらと続き、生活の一部になればいいな。
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