はやみ

はやみさんの2月の読書メーター
記録初日
2008年01月01日
経過日数
3371日
読んだ本
600冊(1日平均0.18冊)
読んだページ
160689ページ(1日平均47ページ)
感想/レビュー
278件(投稿率46.3%)
本棚
2棚
性別
血液型
B型
職業
サービス業
現住所
兵庫県
URL / ブログ
外部サイト

読書グラフ

最近の感想・レビュー(278件)

こ…怖かった…いろんな意味で怖かった。バケモノの怖さもさることながら、人間の業というんですかね、そんな細かいとこまでぬかりなく怖かった。しかし先が気になりもう一気読みです。視点の切り替えもお見事!せかいがぐにゃりと歪みました…秀樹…おまえってやつは。人物描写が細やかで、すごくリアリティがありましたが、特に真琴、琴子姉妹の活躍がすばらしかったです。シリーズにしてほしいくらい。
★14 - コメント(0) - 3月4日

基本的には穂村さんの相変わらずのあわあわっぷりにあははと笑っちゃうんだが、果たしてそれ他人事なのか、とふと真面目に振り返ってしまうほど、なんというか着眼点が鋭い。そしてそれを言語化できる穂村さん、やっぱすごいです。面白エピソードも多いけれど、会社員を辞めて歌人デビューするまでのお話や、時間の感覚のお話など、ハッとさせられるものも多かった。短歌というフィールドでご活躍されているとあって、やはり言葉の選び方がとても研ぎ澄まされている気がする。エッセイにおいてもこの方の言葉がぐっと響くのはそのせいなのだろう。
★7 - コメント(0) - 3月3日

手帳ライフ研究家である藍玉さんの著書。ご自身の使い方はじめ、様々な方の使い方がフルカラーで紹介されています。手帳術の本ですが、この手帳はこう使え!的な押し付けがましさは一切なく、こんな使い方もあるよ、あんな風にも使えるよ、と、本当に様々な提案がなされているのが特徴。すぐに真似したくなるアイデアもいっぱいで、ビジネスマンからワーキングママ、主婦など、対象が幅広いのもいいですね。手帳ビギナーからヘビーユーザーまで納得の内容だと思いました。今後の手帳ライフがますます楽しみです。
★5 - コメント(0) - 1月13日

残酷な描写がてんこ盛りなので苦手な方はご注意を。決して『泣ける』お話ではないと感じましたが、この物語の持つ退廃的な雰囲気は好き。宮部さんの選評にもある通り、いろんな要素が盛りだくさんで回収しきれなかった感はあるものの、初めから最後まで引き込まれ、結果一気読みでした。描写は凝っているものの、物語の展開としてはあっさりなので読みやすかったです。主人公が光を取り戻すラストは、一縷の希望も感じることができ美しいものでした。
★7 - コメント(0) - 1月11日

作家角田光代さんによる、『中年体育』実践レポートエッセイ。いやいやいや、体育なんて生ぬるい!だって、フルマラソンにトレラン、ボルダリングまで、むちゃくちゃハードな体育なんですもの!しかも走るのはもう10年近く続けられているとか。すごい。そんなすごい角田さんだが、体育へのモチベーションはその後の飲みにあり、作中でも何度も触れられているが、本音を申せばしんどいのや頑張るのはイヤという、なんともネガティブなアクティブである(笑)でも、本書からは結構楽しんでいる角田さんも垣間見えます。(続)
★15 - コメント(1) - 2016年12月12日

先月から密やかに続いている西さんブーム、過去6年分のエッセイをまとめた本書を読んだ。(そしてまだ小説には手を出せていない…)日々のこと、音楽のこと、本のことの3章だてで構成されていて、どの章からも西さんらしさがうかがえる。相変わらず面白い日々を送っておられる一方、音楽&本のことでは、作品に真摯に向き合う西さんを知ることができる。特に本のことで紹介されている本、とりわけ海外のものは是非とも読んでみたい衝動に駆られた。人を惹きつけてやまない西さんらしいエッセイだと感じた。
★5 - コメント(0) - 2016年11月13日

捨てられたものたちの集う島、通称『階段島』。地図にも載っておらず、島を出る手段は『失くしたものをみつける』ことのみ。しかし島民はごく穏やかにこの境遇を受け入れ、平和に日々を暮らしている、僕もそう、真辺に会うまでは。終始詩的で物憂い雰囲気の漂う本書、ファンタジーな設定にもなぜか納得させられてしまう不思議な力を持つ物語。島の秘密に迫る終盤はなかなかドキドキさせられた。続編もあるように、本書は大いなる物語の序章に過ぎないと感じた。大地のことも気にかかるので、続きも期待!
★16 - コメント(0) - 2016年11月13日

古くは明治・大正時代の、アンティーク文房具の紹介本。レトロな雰囲気大好きなので、眺めているだけでうっとりできる本。ただ鑑賞するだけのいわゆる骨董品とは違い、使ってなんぼな文房具の世界、かつて実際に使われていた痕跡を見ると、モノはなくとも豊かに味わい深く暮らされていた当時の様子に思いを馳せたくなる。ハイスペックな現役の文具も大好きだけれど、そんな彼たちにもこんな歴史があるのだと思うと感慨深い。
★2 - コメント(0) - 2016年11月12日

はやみさんの感想・レビュー

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最近読んだ著者:澤村伊智 穂村弘 上野正彦 吉田エン 藍玉 坊木椎哉 角田光代 西加奈子 河野裕 たいみち
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