Shigefumi Chida

Shigefumi Chidaさんの12月の読書メーター
記録初日
2013年05月14日
経過日数
1350日
読んだ本
76冊(1日平均0.05冊)
読んだページ
29065ページ(1日平均21ページ)
感想/レビュー
65件(投稿率85.5%)
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読書グラフ

最近の感想・レビュー(65件)

モンゴルから中国、東欧まで、広大な地域を席巻したモンゴル軍団の首領、チンギス汗の愛憎。これまた素晴らしきロマン‼ジンギスカン食べたくなりました
★1 - コメント(0) - 1月18日

一つの未解決事件の取材から五つの殺人事件を浮かび上がらせ、解決へと挑む過程で一人の無実の人間を獄中から救い出し、真犯人に迫った記録。殺された幼女達の恐怖、罪なくして18年も自由を奪われた人の苦しみ、娘を殺され尚まだ犯人も捕まらない親の悲しみは涙なくしては読めません。そして何ゆえ事件は未解決なのか?誰のプライドのためなのか?戸惑いの中に、それでも我々は司法に守られて生きていくのだと思うとき、背筋の寒い思いがしますのです。他人事ではない。殺人犯はそこにいる、、
★20 - コメント(0) - 1月9日

敦煌の岩窟で発見された膨大な文書や経典は誰が何の為に、、、まさに壮大なロマン。科挙に落第した青年がふとしたきっかけから西夏にたどり着く。そして出会う一人一人が主人公の運命にかかわってくる。完璧な構成と筆致。井上靖の最高傑作‼この途方もないロマンに触れたあとでは旅に出ずにはいられない。神よ仏よ、今、中国の金の力で最も実写化してほしい作品であります、、いや無理か。日本の映画がイマイチだったので、、
- コメント(0) - 2016年12月25日

ありとあらゆる発明が結局は戦争の道具になる。平和の為にとライト兄弟が飛行機を飛ばしてから百余年。空飛ぶ機会はsf映画も顔負けの発展を遂げ、今日もどこかでミッションtoきる。本書飛行機の登場から現代の最新テクノロジー、さらに未来予想までを一冊にコンパクトにまとめた読みやすいものです。へぇそうなんだ、結構目から鱗です。もはや後ろをとった方が勝ちの時代は終わり、急起動でもミサイルを避けられない。しかし変わらない事は一つ。戦いは、たいてい始まる前に勝負がついている。まさに人生に於ける諸々の事案にあてはまりますな
- コメント(0) - 2016年12月14日

少女の姿をした仙人に仙骨がないと言われながらも弟子入りした金持ちの道楽息子の奇妙な旅。久方ぶりに神仙ものでオモシロイものを読みました。いつしか師に抱く恋心。それを知ってて尚奔放な仙人。あれ、儒教世界じゃ師と弟子の恋愛は近親相姦と同じくらいのことではなかったかな?まあ快楽主義の象徴みたいなもんだからな仙人は。唐や道教の造詣の深さが伺え、複線、構成もよいです。ああ、遠くまで旅したくなりましたわい、独りで‼
★1 - コメント(0) - 2016年12月9日

鷹山公が藩主となりわずかながらも好転し始めた藩経営は、天明の大凶作で全てご破算。引退した執政を再び担ぎ上げ、ようやく借金を精算するのは、なんと藩主襲名から50年以上後!一朝一夕に大業をなすなど不可能なのですな。作者の死により未完ともいわれるが、作者はこれでよいとも言ったとか。ちゃげしんもそう思います。最後の最後までくどくどと書かなきゃ話を終わらせられないのは三流。タイトルの通り、漆が藩にもたらしたものを暗示しつつもその成果を知っているからこそ努力に最大の敬意を払わずにはいられない。理想のラストです
★2 - コメント(0) - 2016年11月5日

米沢藩の破綻した財政を立て直し、莫大な借金を完済した、上杉鷹山公と改革を導いた執政たちの物語。バブル崩壊後、名君主と騒がれたが、昨今の首相から尊敬する人物として名前があがらないと思うのは気のせいですかね。今や維新回天の時だから、テロ紛いの過激派を尊敬するとでも言ってればうけると思っているのですかね。それにしても、前半延々と語られる藩の惨状。いかにしてそれを打破していくのか、、、時に実学に偏り勝ちな家臣たち。だが、改革を成功させたのは鷹山公の人民一人一人に対する思いではなかったかと思ったりするのです  
★1 - コメント(0) - 2016年10月29日

座右の書。人生の答えは本には書いてない。だが人生に必要なことはほとんど本に書いてある。ある日新潟かが独立し、混乱の中ゲリラとなった少年が大人になり書いた手記の形。いわゆるセックスとバイオレンスをわかったように書いた話ではありません。基本的に作者は余計な説明を嫌う。だから読書はある程度察しなくてはならない。面白くて一気に読みましたなんて人がいたら読んでないのと同じか見ただけで全て理解するエスパーか。兎に角、何度も読み返したちゃげしん座右の書でございます
- コメント(0) - 2016年10月19日

Shigefumi  Chidaさんの感想・レビュー

読んでる本(1冊)


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最近読んだ著者:井上靖 清水潔 藤沢周平 関賢太郎 仁木英之 小林信彦 篠田節子 佐藤亜紀 ブライアン・キャリスン 帚木蓬生
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