Shigefumi Chida

Shigefumi Chidaさんの1月の読書メーター
記録初日
2013年05月14日
経過日数
1378日
読んだ本
82冊(1日平均0.06冊)
読んだページ
30907ページ(1日平均22ページ)
感想/レビュー
70件(投稿率85.4%)
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読書グラフ

最近の感想・レビュー(70件)

普通の女の子が偶然出会った男から一方的に思われる逆恨みされいやがらせを受け殺される。命の危険を訴えても仕事をしたくない警察は告訴状を改竄し対応もしない。被害者は誰に殺されたのか?犯人と警察に。誤魔化すような断片的な発表を鵜呑みにしてマスコミは被害者にも非があるように書き立てる。そんな中、著者は警察よりも早く犯人を特定していく。頁をめくるのが恐ろしく、しかし先を読まずにはいられない。休憩時間を使いきり、行き帰りの電車で40の親父が鼻水すすって目を真っ赤にしながら読んだ本でした
★5 - コメント(0) - 2月17日

幼い頃に変質者にソーセージもミートボールも切り取られたが故に、リビドーいわゆる性的衝動から開放され聖性を身につけた美貌の男子の生き方から、世界が抱える問題を示唆してゆく。それにしても、かように様々な日本語があるとは、、、海外でも人気の筒井氏だが、これはとても外国語には完訳できますまい
★1 - コメント(0) - 2月9日

子供向けの本です。野球少年だった小学生の時に買ってもらいました。廿数年ぶりに読ました。大人が読んでも心ふるわされるものがあります。日本のプロ野球初の兄弟選手。名古屋軍でノーヒットノーランを達成した石丸進一さんは召集され持ち前の負けず嫌いから特攻隊となる。何故そこまで野球に打ち込むか?いつか兵隊にとられて死ぬならば、生きた証を野球で残したい。何故兵隊にとられても腐らず戦うか?日本人の誇りを失わぬため。なんだその誇りとは、、答えは本書にある。まさにそう。難しい言葉など必要ないと思い知りました。子供に絶対読ませ
- コメント(0) - 2月1日

ポツダム宣言を受諾した日本に対し南下の欲望を剥き出しに不法な侵攻を開始するソ連軍。ノモンハン、ガダルカナルの地獄から生きて帰った日本兵たちが、終戦を迎えたにもかかわらず、尚また北辺の地、シムシュ島で命を懸けて武器をとる。日本が分割されなかったのは、彼らの活躍があったればこそ。小説はフィクションですが、実話が元の、チャゲシン最も映画化期待の話しです
- コメント(0) - 1月30日

ほとんど全滅、明日には戦死かという状況から終戦により降伏した兵隊の、ビルマに於ける英軍監視下の収容所の記録。特殊な環境と体験からくる、穿った見方だが、ある種の本質をついたイギリス人の姿と日本軍人の姿が描かれとります。
- コメント(0) - 1月25日

モンゴルから中国、東欧まで、広大な地域を席巻したモンゴル軍団の首領、チンギス汗の愛憎。これまた素晴らしきロマン‼ジンギスカン食べたくなりました
★2 - コメント(0) - 1月18日

一つの未解決事件の取材から五つの殺人事件を浮かび上がらせ、解決へと挑む過程で一人の無実の人間を獄中から救い出し、真犯人に迫った記録。殺された幼女達の恐怖、罪なくして18年も自由を奪われた人の苦しみ、娘を殺され尚まだ犯人も捕まらない親の悲しみは涙なくしては読めません。そして何ゆえ事件は未解決なのか?誰のプライドのためなのか?戸惑いの中に、それでも我々は司法に守られて生きていくのだと思うとき、背筋の寒い思いがしますのです。他人事ではない。殺人犯はそこにいる、、
★22 - コメント(0) - 1月9日

敦煌の岩窟で発見された膨大な文書や経典は誰が何の為に、、、まさに壮大なロマン。科挙に落第した青年がふとしたきっかけから西夏にたどり着く。そして出会う一人一人が主人公の運命にかかわってくる。完璧な構成と筆致。井上靖の最高傑作‼この途方もないロマンに触れたあとでは旅に出ずにはいられない。神よ仏よ、今、中国の金の力で最も実写化してほしい作品であります、、いや無理か。日本の映画がイマイチだったので、、
- コメント(0) - 2016年12月25日

Shigefumi  Chidaさんの感想・レビュー

読んでる本(1冊)


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最近読んだ著者:清水潔 仁木英之 筒井康隆 木暮正夫 池上司 会田雄次 井上靖 藤沢周平 関賢太郎 小林信彦
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