温玉 ex.人間

温玉 ex.人間さんの2月の読書メーター
記録初日
2012年02月15日
経過日数
1865日
読んだ本
366冊(1日平均0.2冊)
読んだページ
113488ページ(1日平均60ページ)
感想/レビュー
219件(投稿率59.8%)
本棚
3棚
性別
年齢
23歳
職業
フリーター
URL / ブログ
自己紹介
紙の本が好き。大学では社会学を学びました。表象文化論、コト=事象/言葉/歴史について興味あり。日々の情念はタンブラー(リンク)で吐き出してます、よかったら。2017年の目標、脱構築主義者になる。

読書グラフ

最近の感想・レビュー(219件)

ファックでアスホールなアメリカ像を描いた超面白い本。今現在一番冷静ににトランプ現象を分析した本といった感じがする。トランプ像もちょっと変わるし、ジョブスとディズニーランドみたいなアメリカ像を描いている人にオススメ。
★22 - コメント(0) - 3月19日

自分が生まれた頃に安部公房が何を考えていたのか考えたくて図書館で読んだ。アメリカ論の断片。大江・安倍対談。未発表の手記など。この頃の安部公房社会評論なんかブラックユーモアなのかなんなのかわからないけど、今まで読んだどの文章(安部公房以外も含む)より不気味で怖い。安部公房は自分の小説に出てくる人間がかわいいと思っているらしい 笑 これは購入する価値がある。というか買う。
★17 - コメント(0) - 3月19日

めちゃめちゃうがった気持ちで読んでしまったが、すごい日常的にやっていることが書いてあったり、逆に自分はできてないな、できなかったなとと思うことも書いてあるのでこういう本読むのも無駄じゃないなと思いました。(ポジティブマインド)
★24 - コメント(0) - 3月18日

本屋に教養って楽しい!というコーナーがありそこに並べられていたけど誰も買っていなかったので読んだ。お花と古典教養ワードを散りばめたエッセイで、爺さんに受けそう。俺は西洋の美にばっか気持ちが先走って東洋の美について全然考えてなかったのはなんでだろう?みたいな発言あり。「近頃ドゥルーズ=ガタリのおかげですっかり有名になってしまった、リゾームという言葉だが」など、さりげなくポストモダニズム文化にも言及あり。
★20 - コメント(2) - 3月18日

アメリカのジャーナリズムも生ぬるい反戦知識人もまとめて批判する面白さ。フェイクニュースの歴史学みたいな読み方もできる。引用「日本はこれまでもアメリカ軍国主義に全面的に協力してきました。戦後期の日本の経済復興は、徹頭徹尾アジア諸国に対する戦争に加担したことによっています。[…]日本はその状態にいたく満足していました。[…]だがもしも(平和)憲法をかえるというのなら、たしかに由々しきことではありますが、しかし50年にわたってアジア地域での戦争に貢献してきたことに比べたら、些細な問題です。」 笑った。
★16 - コメント(0) - 3月18日

超昔読んだものを再読。某界隈では、評判の悪い毛利嘉孝氏である。カルチュラル・スタディーズかどうかは謎だが、社会学者としては抜群。某界隈の雑誌の五野井論文では、毛利氏の発言が彼自身が自己卑下しているようなニュアンスで読めるように構造化されていたが、本人は結構適当なライフスタイルの人である。
★17 - コメント(0) - 3月14日

相当丁寧な都市論、映画論など。福田恒存と大衆映画を壮絶にディスったブレヒト論がすごい。引用 三島「…僕は人の真似をするのが好きで、何かいい読物を読むとすぐ真似したくなるよ」安部「それはあるね。演技性だね。」
★23 - コメント(0) - 3月14日

この本読んでないけどスゲー面白かったですね。パンクロックの精神を感じました。読んだ感想。確かに自分自身も固有の文脈の上で本を読んでしまうことが多い。読んでいない思想家や本について偉そうに語ってしまうことが多いので、アッと思うことがあった。本に記されている言葉に固執するのではなく、その本が一群の本の中でどのように位置付けられるのか、それを理解するための共有図書館。知識/教養。ただ、現代はその地図自体が失われつつもあるので、自分なりの地図を作るためにも本を読むことは改めて重要だと感じさせる。
★27 - コメント(1) - 3月12日

温玉 ex.人間さんの感想・レビュー

最近のつぶやき

最近ブログに書いた文章を2人くらい読んでくれていることがわかった。それだけで十分ポジティブ。さらに一人からは「なにかわかった気がする」と言われ、もう一人からは「何を考えてるかわからない」と言われた。これはめちゃめちゃ嬉しい。基本的に本質的な表現者というのは何を考えているかわからないと思うからだ。自分の表現がが簡単にわかると言われると逆につまんなかったりするものだ。わかんないという人にこそ読んでほしい。そうしてくれると嬉しい。
★10 - コメント(0) - 3月18日 22時57分

僕がそう思ってるだけなんだけど、震災とその後の混乱って保守/革新関係なく、すごく政治的な言葉に回収されてしまっているように感じていて。そこであえて小説という形で被災者の言葉を集めることは、無意味じゃないと思う。僕たちは被災の経験をそのような形でまだ体感できていないと思うので。これはゼーバルトが『空襲と文学』で提起した問題とも重なっている。藤田さんとは一度も会ったことないけど、今やろうとしてることは単純に面白いと思うし、勇気があることだと思う。
★10 - コメント(0) - 3月15日 8時52分

温玉 ex.人間さんのつぶやき

著者グラフ

最近読んだ著者:金成隆一 安部公房 リチャードカールソン 澁澤龍彦 ノームチョムスキー 毛利嘉孝 ピエールバイヤール 石原莞爾 ウルリッヒ・ベック 川端康成
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