いよいよ本編。前半はひたすら巧国をひたすら流浪している陽子。人間模様が辛い。後半が待ち遠しい。

良本。「問いの基本的性質」の整理が後になったり、ちょっと構成が気になったけど、まあそれはご愛敬として。良くまとまっていて使えると思います。

図書館本。ざっと読み。データにとことん裏付けされた展開に圧倒される。

いよいよ本編。前半はひたすら巧国をひたすら流浪している陽子。人間模様が辛い。後半が待ち遠しい。

自分モードを取り戻す、というのは共感。決してGIVEをないがしろにするのではなく、「自分で考える」ことの大事さを再確認、かな。

わかりやすい。初学者向き。「配る」に焦点を置いた、マネジャーというかリーダーシップの本。 ちょっと優しすぎるかな。

ほどほどに良かった。 事前に準備する、はデザインのみならず、この世のすべてのことに当てはまる。

ちょっと不完全燃焼。OODA LOOPが大切なのはわかっている。どう使うか、にもっとフォーカスしてほしかった。

新版になり、分析ツールやフレームワークが増えたのは歓迎なんだが、実務のどこ当てはめるか、うれしい悩み。 事例も心なしか増え、読みやすくなったように感じる。 再読してもいいな。

リーダーシップは人との関係性（パーソニゼーション）。フォロワーあってこそ。

あらためて読み始めた。これは承前。主人公は十二国に戻っていく高里（泰麒）ではなく、現実世界に残される広瀬なのだと思う。 「俺を置いていかないでくれ！」最後のシーンで広瀬の人間としてのエゴがあからさまになるところがとても切ない。 人間って、本当に汚らしいものなんだろうか。広瀬さん、あなたもですか。

楽しめました。表題作は、とりつくまでに少し大変だったけど、設定が面白いですね。

なかなかに興味深い。センスは数値化できない、でも最適化できる、とか。

アジャイル開発の実務レベル、に近い感じを受けた。「アジャイルサムライ」に通ずるものがあるのではなかろうか。 うーん、基本原則は、冒頭に持ってくるなど、構成は少し気にしてほしかった。でも「買いたい」と思わせる本。

なんだ、ほぼほぼ基幹系システム開発と変わんないじゃん、と思ってしまいました。

ミンツバーグさん、そっちに行っちゃったの？が正直な感想。言わんとするところは分かるけど...ここまで軽傷を鳴らすのはどうなんだろう。

整理によし。一つひとつはそうでもないが、こうやってまとめると何かが生まれそうな感じ。

ロジックを求めてはいけない。真面目さを求めてはいけない。現実と幻想の境目を求めてはいけない。

ざっくりと。

基本集。塗りか枠はどちらかが基本なんだー、とか。

会社のぷろではなく、仕事のプロになれ！　まさしくです。 特に、人間関係は１０割、は良いですね。

集中力を高めるためには何が良いのか。食事法から入ったので「げげっ、できない」と思いましたが、後半は落ち着いて読めました。 ただ、これで本当に集中力がつくのかしら。

少し「？」なところもあったけど、参考になりそう。社外プレゼンと社内プレゼンは分けた方がわかりやすかったかも。

目で見て楽しむ、ということで。

BAの本とはつゆ知らず。ちょっとページ数が多いが、しっかり書かれていて、わかりやすく読めた。ビジネスアナリスト、浸透すると良いのだが。

しょせん、人間の歴史なんて浅いもの。まだまだ、伸びしろがある、ということかしら。

ナラティブアプローチの本と思わずに読んだので、なんとなく新鮮に感じた。結局、ナラティブって、思考の枠組みとかフレームワークとかそういうもの、なのね。 しかし、対話は大変。使っている「目」が違うので「向こう岸」の景色なんて見えている通りじゃないし。

輪読会。 やはり難しい。スピリチュアル本のようだ。 なぜ、これがアカデミアで紹介されるのか理解できないなあ。

侵略されるヒト、侵略するヒト、いさかいに何の救いもない。切ない。